NOAA

2018年2月16日 (金)

NOAA19-02150512、NOAA19-02150652、NOAA19-02160641 この冬の低温と大雪「ラニーニャ現象」の影響と気象庁分析(報道発表 速報)

2月15日 NOAA19-02150512 14:12(JST) 137.1MHzTenki0216
       NOAA19-02150652 15:52(JST) 137.1MHz
2月16日 NOAA19-02160641 15:41(JST) 137.1MHz

気象庁は2月15日、「平成29年12月以降、全国的に気温がしばしば低くなり、平成30年1月中旬前半、1月下旬、2月上旬など寒気のピーク時には大雪となった所もあり、最深積雪の記録を更新した地点もありました。
その要因の一つとして、ラニーニャ現象の影響により、インドネシア付近の積雲対流活動が活発化して偏西風(亜熱帯ジェット気流)が蛇行し、日本付近に寒気が流れ込みやすくなっていたことが考えられます」と発表しました。
この冬は、北アメリカやヨーロッパでも寒波や大雪等のニュースがいくつかありましたが、これらも「ラニーニャ現象の影響」で説明がつくのでしょうか。
北陸と中国地方、それに九州北部で春一番をもたらした低気圧の以後、移動性の高気圧や低気圧の気圧配置になり、徐々に春めいてきているようです。

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2018年2月14日 (水)

NOAA18-02140957 北陸、中国地方と九州北部で春一番

2月14日 NOAA18-02140957 18:57(JST) 137.9125MHzTenki02142018

気象庁は、北陸や西日本などでは低気圧の影響で南よりの風が強まり、14日「北陸と中国地方、それに九州北部で春一番が吹いた」と発表しました。
長野市も最低気温は-6.9℃(06:54)と低かったものの、南寄りの風が吹き込んで、最高気温は+8.8℃(15:29)まで上昇しました。
低気圧も日本海を通過するようになり、徐々に春の兆しが感じられ、本格的な雪かきもすることなく、極端な少雪傾向のまま春に移行しそうです。
今日は夕方のNOAA18号を受信したのですが、周波数設定を間違えてしまい、気が付いたときには、NOAA衛星はすでに上空を通過していて、なんとか日本海上の低気圧の雲は受信できました。

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2018年2月10日 (土)

NOAA19-02100610 南岸低気圧

2月10日 NOAA19-02100610 15:10(JST) 137.1MHz

気象庁によると、四国の南にある低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、東日本や北日本では気温が高くなり、標高の低い地域では雨が降っています。
最高気温は、長野 7.9℃(14:50)、東京 11.9℃(17:06)、富山 10.7℃(12:54)など各地で気温が上昇して、午後10時前に長野駅へ着いた時点で、長野市内は雨が降っていました。

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2018年2月 7日 (水)

NOAA19-02070644、NOAA15-02070859 最強寒波、日本海寒帯気団収束帯 北陸地方は「昭和56年豪雪」以来の記録的な大雪-2-

2月7日 NOAA19-02070644 15:44(JST) 137.1MHz
      NOAA15-02070859 17:59(JST) 137.62MHz

気象庁によると、強い冬型の気圧配置が続いて上空に強い寒気が流れ込んでいるため、日本海側の広い範囲で雪が降っていて、福井市では、7日午前0時から午後4時までに積雪が20cm増え、午後4時には145cmと平年の7倍近くに達し、37年前の「昭和56年豪雪」以来の記録的な大雪となっています。
当地では、午前中は快晴でしたが、雪雲の南下で、午後3時過ぎから2時間余り雪が降りました。
NOSAA画像では、黄海の季節風による雲が見られなくなり、西から高気圧が移動していることから、今回の最強寒波も一旦峠を越えつつあるようです。

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朝、自宅から見えた戸隠連峰            午後4時頃の雪景色
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2018年2月 6日 (火)

NOAA19-02050527、NOAA15-02060924、NOAA18-02060946 最強寒波、日本海寒帯気団収束帯、寒冷低気圧 北陸地方は「昭和56年豪雪」以来の記録的な大雪

2月5日 NOAA19-02050527 14:27(JST) 137.1MHz
2月6日 NOAA15-02060924 18:24(JST) 137.62MHz
      NOAA18-02060946 18:46(JST) 137.9125MHz

気象庁によると、西日本から北陸にかけての上空1500m付近に-12℃以下という数年に1度の非常に強い寒気が流れ込んでいる影響で、日本海側では北陸を中心に発達した雪雲が流れ込み続け、福井市では午後7時までの24時間に65cmの雪が降り、積雪は平年の6倍を超えて、福井市で1.3mを超える積雪となりました。
福井市で積雪が1.3mを超えるのは、37年前の「昭和56年豪雪」以来で、記録的な大雪になっています。
当地は、5日の夜に数㎝の積雪があっただけで、依然として少雪傾向が続いています。
6日の長野市の最高気温は1.2℃で寒い一日でしたが、日中は日照も十分ありました。

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2018年2月 4日 (日)

NOAA19-02030550、NOAA19-02040538、NOAA18-02041009 立春、最強寒波-2-

Tenki02042018 2月3日 NOAA19-02030550 14:50(JST) 137.1MHz
2月4日 NOAA19-02040538 14:38(JST) 137.1MHz
      NOAA18-02041009 19:09(JST) 137.9125MHz

気象庁によると、西日本の上空1500m付近に、平年より10度前後低い-12℃以下という、数年に1度の非常に強い寒気が流れ込んでいる影響で、西日本の日本海側や北陸などでは次第に雪が強まっています。
また、津軽海峡の西にある発達中の低気圧と強い寒気の影響で、北日本ではところによって雪を伴って非常に強い風が吹く荒れた天気となっています。
2月4日の長野市は、午前中はほぼ快晴、午後も雲は多いもののかなりの日照がありましたが、午後8時頃から雪が降り始めました。
NOAA画像でも、津軽海峡の西にある低気圧の渦と、西から徐々に冬型の気圧配置になっていく様子が見えています。

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2018年2月 2日 (金)

NOAA19-02020602 南岸低気圧 -2-

Tenki0202 2月2日 前線を伴った低気圧が本州の南の海上を東へ進んだ影響で、1日夜から2日朝にかけて、関東甲信の各地でまとまった雪が降りました。
長野県内の積雪深は
長野 9cm、松本 11cm、諏訪 17cm、飯田 15cm
など、中南信でまとまった雪となり。長野市でも2日朝をピークに9cmの積雪となりましたが、道路の雪は午前中に消えてしまいました。
また、前橋で16cm、東京都心でも1cmの積雪を観測しました。

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2018年2月 1日 (木)

NOAA19-02010613 南岸低気圧

2月1日 NOAA19-02010613 15:13(JST) 137.1MHz

前線を伴った低気圧が日本の南の海上を発達しながら東へ進んでいる影響で、東日本の太平洋側の山沿いを中心に雪が降り、午後9時現在、東京、関東や甲信で雪が降り始めています。
先月22日以来2回目の南岸低気圧による雪模様ですが、当地でも午後7時過ぎから弱い雪が降り始めました。
今回は、低気圧がかなり離れて東進しているため、大雪になることはないようで、当地では依然として少雪傾向が続いています。

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2018年1月31日 (水)

皆既月食「スーパーブルーブラッドムーン」

Photo_2 1月31日午後9時51分ごろ、皆既月食の状態になりました。
当地長野市は、薄い雲がかかる時間帯はあったものの、星も映っているので比較的良い条件で撮影することができました。
日本で皆既月食が観測できるのはおよそ3年ぶりで、

スーパームーン:月が地球に接近した際に見える月
ブルームーン:1カ月に2回、満月になる現象
ブラッドムーン:皆既月食で、月の表面が赤っぽく見える現象

今回は3つが重なり、「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」となりました。

撮影 Canon EOS 70D  EFS 55-250mm IS STM 
Img_31621 Img_31701
1922(JST)                                                    21:06(JST)
Img_31781 Img_31941
21:33(JST)                                                   21:51(JST)
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21:59(JST)                                                   22:09(JST)

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2018年1月27日 (土)

NOAA19-01270529 最強寒波、長野市最低気温-11.1℃を観測、3日連続真冬日

1月27日、強い寒気の流れ込みと放射冷却で、県内は27日朝も厳しい冷え込みとなり、長野市の最低気温は午前6時30分頃に-11.1℃を観測して、この冬一番の寒さとなりました。
今日朝の最低気温が長野市の今季最低気温の記録になりそうです。
長野市の気温は、
     最高   最低
24日 -2.5℃  -7.1℃
25日 -2.1℃  -8.0℃
26日 -2.8℃  -8.1℃
27日 +1.7℃ -11.1℃ 
で、24日~26日は3日続いて真冬日となりましたが、今日はほぼ快晴で日照も十分あり、、最高気温は午後2時に+1.7℃まで上昇して、ようやく今回の最強寒波の峠は越えたようです。
長野地方気象台によると、27日朝の最低気温は、野辺山高原で-21.7℃と全国で最も冷え込んだほか、松本空港で-15.7℃など、県内30の観測地点のうち12地点でこの冬一番の冷え込みとなりました。
今日は、韓国気象庁のHF-FAXを受信してみましたが、同期がとれないようで分割描写になってしまいました。

Tenki0127_2 Hll20127_4
                               韓国気象庁HF-FAX HLL2 9165kHz 06:47(UTC)
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Hll20127_5

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