長野電鉄屋代（河東）線 -６４- ２０２４年 廃線跡の桜 信濃川田駅

４月１３日午前、昨年よりも8日遅い撮影になりましたが、見頃になった廃線後の長野電鉄屋代（河東）線の信濃川田駅の桜を撮影しました。

長野電鉄屋代（河東）線 -６３- ２０２３年 廃線跡の桜 信濃川田駅

４月５日午前8時前、薄日のさす曇り空で絶好の撮影日和となり、見頃になった長野電鉄屋代（河東）線の信濃川田駅の桜を撮影しました。
昨年よりも6日早い撮影になりましたが、昨年よりも花の密度が濃くここ数年では最もきれいに咲き競っていました。

長野電鉄屋代（河東）線 -６２- ２０２２年 廃線跡の桜 信濃川田駅

４月１１日午後、長野総合車両センターからの帰りに、見頃になった長野電鉄屋代（河東）線の信濃川田駅の桜を撮影しました。

長野電鉄屋代（河東）線 -６１- 綿内駅解体へ

９月３０日正午前後、綿内駅とその周辺で撮影しました。
長野市は10月にも、1922（大正11年）年6月の開業当時の面影を残し、屋代（河東）線廃止後は老朽化が進んでいた、旧長野電鉄屋代線「綿内駅」を解体することになりました。
「綿内まちづくり実行委員会」は、来年を駅開業100年目の記念事業の一環として、解体前の9月25日から30日まで、旧駅舎を会場に写真や絵で歴史を振り返る展示会を開催しました。

長野電鉄屋代（河東）線 -６０- 廃線跡の桜 信濃川田駅

４月９日午後と４月１０日午前、見頃になった信濃川田駅の桜を撮影しました。
昨年は、シートを被った車両の一部が残っていて、須坂寄りに線路が残っていましたが、車両の移送とともに線路も撤去され、駅舎側ホーム（下り線）にわずかに残るのみとなりました。
撮影　4月9日午後　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　撮影　4月10日午前

長野電鉄屋代（河東）線 -５９- 廃線跡の桜 信濃川田駅

４月１６日午前、鹿島槍ヶ岳方面の北アルプスの山々が良く見えていたので、まもなく満開の信濃川田駅を撮影しました。

長野電鉄屋代（河東）線 -５８- その６ 長電モハ1003半分解体 信濃川田駅

３月１２日正午前の信濃川田駅です。
半分解体されたﾓﾊ-1003はブルーシートに覆われていて、解体現場は撤収作業の最中でした。

長野電鉄屋代（河東）線 -５８- その５ 長電モハ1003半分解体 信濃川田駅

３月６日午後、信濃川田駅で解体中の長野電鉄2000系A編成は解体が終わり、ﾓﾊ100が半分解体されていました。

長野電鉄屋代（河東）線 -５８- その４ 長電2000系Ａ編成解体 信濃川田駅

３月５日、正午前に立ち寄ったところ、長野電鉄2000系A編成ﾓﾊ2001の解体が進行中でした。

長野電鉄屋代（河東）線 -５８- その３ 長電2000系Ａ編成解体 信濃川田駅

３月３日、日曜日で解体作業は行われていませんでしたが、信濃川田駅へ撮影に行ってきました。
長野電鉄2000系A編成は、ｻﾊ2051の解体が終わり、ﾓﾊ2001を残すのみとなりました。