音楽・コンサート・舞台

2026年5月17日 (日)

東京フィルハーモニー交響楽団 第1031回オーチャード定期演奏会 Bunkamuraオーチャードホール

0517_202605151646015月17日(日) 開演15:00 オーチャードホール

シューマン(バッティストーニ編):「子供の情」〈世界初演〉
マーラー:交響曲第4番 ト長調

 ソプラノ:高橋 維
 指揮:アンドレア・バッティストーニ
 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

東京フィルの2026-2027シーズンの演奏会は今回の1回のみの予定で、来年春まで聴く機会がないと思われますが、昨日に続きマーラーのマーラーの交響曲が続き、帰宅した午後9時からは、NHK Eテレ「クラシック音楽館 N響 第2061回定期公演」の、ファビオ・ルイージ指揮NHK交響楽団によるマーラー:交響曲第5番(2026年4月16日サントリーホール)の番組と続き、マーラ三昧の土日になりました。

編集中・・・・・

渋谷では、「おはら本祭り 踊りパレード」が開催されていて、オーチャードホールへ向かう文化村通りは、いつにもまして混雑していました。

「第29回 渋谷・鹿児島おはら祭」
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2026年5月16日 (土)

東京交響楽団 第740回定期演奏会 <ロレンツォ・ヴィオッティ 第4代音楽監督就任披露公演> サントリーホール

05165月16日(土) 開演18:00 サントリーホール

ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op.21
マーラー:交響曲第1番 ニ長調 「巨人」

 指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ
 管弦楽:東京交響楽団

ジョナサン・ノットの後任として、東京交響楽団の第4代音楽監督に就任した、ロレンツォ・ヴィオッティの待望の就任披露演奏会で、久しぶりに高揚感と熱気が感じられた華々しい船出となる演奏会でした。

編集中・・・・・

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2026年5月 2日 (土)

久元祐子ピアノ・リサイタル ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲演奏シリーズ 4 あづみ野コンサートホール

Photo_202605020543015月2日(土) 開演14:00 あづみ野コンサートホール

ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第6番 ヘ長調 Op.10-2
Img_80112ピアノ・ソナタ第15番 ニ長調 Op.28「田園」
ピアノ・ソナタ第9番 ホ長調 Op.14-1
ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調 Op.31-2 「テンペスト」
アンコール
ベートーヴェン:バガテル
シューマン:「子供の情景」第7曲 「トロイメライ」

 ピアノ:久元 祐子

編集中・・・・・

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2026年4月27日 (月)

2026年コンサート予定 その5

今年のコンサート予定の追加分です。
11月のバイエルン放送交響楽団は、11月22日(日)のミューザ川崎シンフォニーホールを予定していましたが、公演の詳細が確定し、11月24日(火)の東京芸術劇場のマーラー 交響曲第2番「復活」に変更しました。

[高崎]
9月21日(月・祝) 開演14:00 高崎芸術劇場大劇場
NHK交響楽団演奏会 高崎公演

ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120 [改訂版]

 ヴァイオリン:アウグスティン・ハーデリヒ
 指揮:ファビオ・ルイージ
 管弦楽:NHK交響楽団

[横浜]
11月23日(月・祝日) 開演14:00 神奈川県立音楽堂
音楽堂ヘリテージ・コンサート アンドレアス・シュタイアー チェンバロで奏でるゴルトベルク変奏曲

J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988

 チェンバロ:アンドレアス・シュタイアー

[東京]
11月24日(火) 開演19:00 東京芸術劇場コンサートホール
サー・サイモン・ラトル指揮 バイエルン放送交響楽団

マーラー:交響曲第2番 ハ短調 GMV30「復活」

 ソプラノ:ルーシー・クロウ
 メゾ・ソプラノ:カレン・カーギル
 合唱:新国立劇場合唱団
 指揮:サー・サイモン・ラトル
 管弦楽:バイエルン放送交響楽団

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2026年4月26日 (日)

東京交響楽団第739回 定期演奏会 サントリーホール

0426_20260425090301Img_796214月26日(日) 開演14:00 サントリーホール

シューベルト:交響曲第7番 ロ短調 D759 「未完成」
ブルックナー:交響曲第6番 イ長調 WAB106

 指揮:パブロ・エラス=カサド
 管弦楽:東京交響楽団

フライブルク・バロック・オーケストラでおなじみの、パブロ・エラス=カサドが東京交響楽団と初共演の演奏会で、創立80周年を迎えた東京交響楽団の2026-2027シーズンの開幕は、エラス=カサドの客演で、シューベルトとブルックナーの交響曲で幕が上がりました。
シューベルトはデュナミークの対比が見事で、繊細でありながらダイナミックスレンジの広く、自由で格調高く、これまで聴いたきたイメージとは違う新鮮な表現の未完成を聴くことができました。
ブルックナーは、マーラーと比較すると、聴く機会がそれほど多くない作曲家ですが、


編集中・・・・・

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2026年4月 9日 (木)

東京・春・音楽祭2026] ミュージアム・コンサート 波多野睦美、つのだたかし、瀧井レオナルド ~ダウランド没後400年に寄せて~  国立科学博物館 日本館2階講堂

Photo_202604051602014月9日(木) 開演14:00 国立科学博物館 日本館2階講堂

ジョン・ダウランド:
「歌曲集 第1巻」より
  甘い愛が誘っている *
  彼の金髪を *
「歌曲集 巡礼の慰め」より
  語れ 真の愛よ *
プレリュード
「歌曲集 第1巻」より
  彼女はいいわけできるのか
「歌曲集 第2巻」より
  悲しみよ とどまれ
  羊飼いが木陰で
  流れよ わが涙
「歌曲集 第3巻」より
  時が立ち止まり
  愚かな蜜蜂が
  さようなら残酷な人
シェイクスピア:ソネット 第8番【朗読:波多野睦美】
ジョン・ダウランド:
ウィンター夫人のジャンプ
ジョン・ダウランドのガリアード
「歌曲集 巡礼の慰め」より
  言葉で訴えようか
  時よ しばらく立ち止まれ
「歌曲集 音楽の饗宴」より
  暗闇に私はすみたい

 メゾ・ソプラノ:波多野 睦美
 リュート:つのだ たかし *
      瀧井 レオナルド

北陸新幹線で、碓氷峠の長いトンネルを抜けた安中榛名駅付近では、若葉が芽生えて柔らかな新緑に染まっていました。
ジョン・ダウランド1563年頃 - 1626年)は、16世紀末から17世紀初頭にかけてイングランドで活躍した作曲家およびリュート奏者で、今年は没後400年となり、波多野睦美さんによる今回はダウランド没後400年に寄せて、ジョン・ダウランドの作品のみの演奏会でした。
前半の3曲はつのだたかしさんが、プレリュード以降は瀧井レオナルドさんがリュートを担当しました。

編集中・・・・・

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2026年4月 4日 (土)

バッハ・コレギウム・ジャパン 第172回定期演奏会 受難節コンサート2026 サントリーホール

Photo_202604021602014月4日(聖土曜日)開演14:00 サントリーホール

J.S.バッハ:「マタイ受難曲」BWV 244

 エヴァンゲリスト:櫻田 亮
 ソプラノ:松井 亜希、櫻井 愛子
 アルト:テリー・ウェイ、久保 法之
 テノール:鏡 貴之
 バス:クリストフ・フィラー、ドミニク・ヴェルナー
 指揮:鈴木 優人
 合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン

一日を通してぐずついた天気で、溜池山王駅地下道から地上に上がったころは小雨が降っていましたが、新幹線沿線はどこも桜が満開で春の訪れを感じることができました。
ステージ奥から順に、通奏低音のオルガン、ヴィオローネ、チェロ、チェンバロなどを中心に、ほぼ左右対称に配置した楽器・合唱群で、第Ⅰ群のコンサートマスターは若松夏美さん、第Ⅱ軍のコンサートマスターは白井圭さんでした。
J.S.バッハのマタイ受難曲はを含めて、受難曲やオラトリオはほとんど聴く機会を持たないので比較はできませんが、ソロ歌手陣・合唱、エヴァンゲリストの櫻田亮さんの円熟した歌唱、オーケストラではフラウト・トラヴェルソの前田りり子さん、オーボエの三宮正満さん、ヴィオラ・ダ・ガンバの島根朋史さんのソロや、チェロとヴィオローネとオルガンなどの通奏低音の見事な演奏が印象的でした。
20分間の休憩を含め、第Ⅱ部最後の67-68哀悼と告別のあと静寂ともに終演したのは午後5時15分頃でした。
次回の鈴木優人さんの指揮は、9月27日(日)のBCJ第174回定期演奏会の予定です。
今回の演奏会は、19列目中央の席が確保でき、前の18列目中央付近の数席が空席で、見通しの良い環境で聴くことができました。

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2026年3月26日 (木)

2026年コンサート予定 その4

2026年のコンサート予定の追加分です。
3月25日、「フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2026」のラインアップが発表されました。
また、昨日の「ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル」で配布されたチラシで、「アマンディーヌ・ベイエ & リ・インコーニティ」の公演日程が確定しました。
12月20日(日)の濱田芳通指揮アントネッロは、軽井沢大賀ホールの「メサイア」の公演日次第なのですが、12月20日の軽井沢大賀ホールの公演カレンダーが空白になっていました。

Kawasaki-2026[川崎]
7月25日(土) 開演15:00 ミューザ川崎シンフォニーホール
フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2026
東京交響楽団 オープニングコンサート ミューザ川崎シンフォニーホール

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.34
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 Op.35

 指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ
 管弦楽:東京交響楽団

Photo_20260327143601[東京]
10月28日 開演19:00 王子ホール
アマンディーヌ・ベイエ & リ・インコーニティ

ヴィヴァルディ:
弦楽のための協奏曲 ハ長調 RV 114
リュート協奏曲 ニ長調 RV93
ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 RV278
ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」 Op.8-1~4 「四季」 

 ヴァイオリン、音楽監督:アマンディーヌ・ベイエ
 アンサンブル:アンサンブル・リ・インコーニティ (ピリオド楽器アンサンブル総勢8名)

[長野]
12月20日(日) 開演14:00 長野市芸術館メインホール
濱田芳通指揮アントネッロ

モーツァルト:レクイエム 二短調 K.626 ほか

 ソプラノ:中山 美紀
 カウンターテナー :彌勒 忠史
 テノール:金山 京介
 バス:松井 永太郎
 合唱:長野市芸術館ジュニア合唱団
 指揮:濱田 芳通
 古楽アンサンブル:アントネッロ

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2026年3月25日 (水)

ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル2026 ~ルイ・クープラン生誕400年記念プログラム~ 東京文化会館小ホール

0325_202603221651013月25日(水) 開演19:00 東京文化会館小ホール

組曲 ニ調
ルイ・クープラン:
Prelude 1
Allemande 35
Courante 42
Courante 43
Sarabande 51
Canaries 52
Chaconne La Complaignante 57
エヌモン・ゴーティエ: メザンジョー氏のトンボー

Img_76701組曲 ニ調
ルイ・クープラン:
不協和音のファンタジア
Prelude 2
Allemande 58
Courante 59
Gaillarde 61
Chaconne 55
ジャン=アンリ・ダングルベール: シャンボニエール氏のトンボー

組曲 ト調
ジャック・シャンビオンド・シャンボニエール: Pavanne
ルイ・クープラン:
Allemande 93
Courante 94
Sarabande 95
Chaconne 121
フランソワ・デュフォー: ブランクロシェ氏のトンボー

アンコール
ルイ・クープラン:
ブランクロシェ氏のトンボー(Tombeau de Mr. Blancrocher)

 チェンバロ:ジャン・ロンドー

Photo_20260328090001自宅から長野駅に向かう途中の午後2時30分ころから小雨が降り始め、東京の上野恩師公園のソメイヨシノも雨に濡れていました。
ルイ14世の治世の17世紀半ば、ルイ・クープラン( 1626年頃-1661年)は、フランスバロック時代の作曲家で、フランソワ・クープランの祖父にあたり、1661年8月29日に35歳でパリにて死去しており、ルイ・クープランは音楽家としての活動期間は僅か10年程というこ短期間でした。
ルイ・クープラン生誕400年記念として、ジャン・ロンドーによるは、ルイ・クープラン全集(10CD+DVD)が2025年11月にEratoレーベルから発売され、この全集の製作のためにロンドーはコンサート活動を一時中止して、2024年の8か月間に集中的に録音が行われました。
減光した照明2灯のみの薄暗いステージでの演奏で、今回の使用楽器は、スイスのデイヴィッド・レイの工房にて完成された、17世紀フランス様式(初期フレンチ)の楽器で、デイヴィッドによるこのタイプのチェンバロは、日本にはこの1台が存在するのみで。初期フランス様式の チェンバロで奏でるルイ・クープランが聴ける貴重な演奏会になりました。

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2026年3月20日 (金)

[東京・春・音楽祭2026] トレヴァー・ピノック(チェンバロ)と仲間たち ジョナサン・マンソン(チェロ)、エマニュエル・パユ(フルート)を迎えて 東京文化会館小ホール

1_202603172127013月20日 開演15:00 東京文化会館小ホール

J.S.バッハ:
Img_75741_20260320212201 フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV 1034
半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903 ***
テレマン:「無伴奏フルートのための12のファンタジア」より 第10番 嬰ヘ短調 TWV 40:11 **
J.S.バッハ:
フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ ロ短調 BWV 1030
無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV 1007 *
フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV 1035
アンコール
J.S.バッハ:
管弦楽組曲第2番 BWV 1067より 7「バディヌリー」
フルートとチェンバロのためのソナタ 変ホ長調  BWV1031 より 2「シチリアーノ」

 チェロ:ジョナサン・マンソン *
 フルート:エマニュエル・パユ **
 チェンバロ:トレヴァー・ピノック ***

東京都心の桜の開花宣言の翌日、20日午後の上野公園は小雨が降っていました。
「東京・春・音楽祭2026」初日は 「トレヴァー・ピノックと仲間たち」の演奏会で、トレヴァー・ピノック、エマニュエル・パユ、ジョナサン・マンソンによるJ.S.バッハのソナタを中心に、それぞれの無伴奏曲を組み合わせたまさに至福のコンサートでした。

編集中・・・・・

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