「バロックの真珠たち」 <2025 日蘭交流425周年記念事業> TOPPAN ホール
12月8日(月) 開演18:30 終焉21:15 TOPPAN HALL
コレッリ:合奏協奏曲 ト短調 Op.6-8 「クリスマス協奏曲」
コレッリ:ラ・フォリア ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ Op.5-12 **
F.クープラン:リュリ賛
ヘンデル:メヌエット ト短調 (ハープシコード組曲第2集第1番 HMV434 第4曲) *
パッサカリア ト短調 (ハープシコード組曲第1集第7番 HMV432 第6曲)
メヌエット ト短調 (ハープシコード組曲第2集第1番 HMV434 第4曲) **
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 Op.8-1~4 「四季」 **(ソネット朗読)
バロックヴァイオリン:寺神戸 亮
ルイス=オッターヴィオ・サントス
丸山 韶
バロックヴィオラ:秋葉 美佳
バロックチェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ:ライナー・ジッパーリング
コントラバス:角谷 朋紀
チェンバロ:天野 乃里子 *
バロック宮廷ダンス:絵美里・ファン・バーレン **
オランダ在住のチェンバロ奏者、天野乃里子さんが音楽監督を務める「バロックの真珠たち」は、アムステルダムのコンセルトヘボウ小ホールで演奏会を開催しているバロックの室内楽団で、今回は「日蘭交流425年記念」として来日の演奏会でした。
今回は、寺神戸亮さんを中心の7名のピリオド楽器のアンサンブルで、レクチャー、ソネットの朗読、(「リュリ讃」「四季」)、そしてバロック宮廷ダンスと盛り沢山な内容で、開演が午後6時30分、終演が午後6時15分という休憩の20分を含めて3時間45分の、バロックの神髄に触れられたすてきな演奏会でした。
ヴィヴァルディの「四季」は、イムジチによってバロック音楽としては異例のベストセラーとなったあと、古楽器による当時の演奏様式による演奏が一般的となり、数々の解釈による「四季」が聴けるようになりましたが、今回の演奏も、寺神戸さんの解放された遊び心満載の好演は、また新たな新鮮な解釈として1ページを刻みました。
そして、心地よい余韻で午後9時40分頃東京駅新幹線改札を通過したのですが・・・・・・。
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