E233系トタT40編成回送―入区 長野総合車両センター
６月３０日午後、長野駅方面から、E233系ﾄﾀT40編成が[9435M 回送]表示で入区しました。
2025年6月
2025年6月30日 (月)
2025年6月28日 (土)
久岡 昇 バリトン・リサイタル あづみ野コンサートホール
６月２８日(土) 開演14:00 あづみ野コンサートホール
川口耕平：
島崎光正の詩による歌曲より
湖畔
その上に
杖
水野源三の詩による聖歌集 Ⅲ
前奏曲 「息」
朗読 「今年も毎朝」
独唱 「今年こそ」
朗読 「毎日忘れずに」
独唱 「話しなさい」「道案内」
朗読 「空に光る星を」
独唱 「死から甦られた主よ」
間奏曲 「もし主の愛を」
独唱 「十字架にかけられた主よ」
朗読 「主よ、許したまえ」
独唱 「低く低くなられた主よ」
朗読 「あの日、あの時に」
独唱 「赤とんぼ」
シューベルト：
音楽に寄せて D547
歌曲集「冬の旅」D911より
凍れる涙
凝結
菩提樹
溢れる涙
川口耕平：
青の洞門「原作 菊池寛「恩讐の彼方より」
アンコール
野上 彰作詞、小林 秀雄作曲：落葉松
バリトン：久岡 昇
ピアノ：川口 耕平
日ごろあまり聴かない分野のコンサートに行ってきました。
編集中・・・・・
2025年6月27日 (金)
209系トタ82編成サハ209-1003_モハ208-1004_モハ209-1004_クハ209-1002が解体線へ移動 長野総合車両センター
６月２７日午後、到着した時点で、昨日、工場線3番線方面建屋内へ移動した、209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002が解体線へ移動していました
通称「廃車置場」等留置状況 ６月２７日現在
工場線
工場線 253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1
工場線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002
4番線 185系ｵｵB6編成
8番線 209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002 (推定)
11番線 EF65 1102、ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875、EF64 1053
12番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080、209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003、
通称「廃車置場」
14番線 解体線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704
17番線 E217系ｸﾗY-101編成_ｸﾗY-102編成
18番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006
19番線 209系ﾄﾀ82編成1両
20番線 185系ｵｵC1編成
21番線 空き
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1105
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 EF65 1103
NOAA19-06270139 九州南部地方、九州北部地方、四国地方、中国地方、近畿地方が梅雨明け
６月２７日 NOAA19-06270139 10:39(JST) 137.1MHz
西日本では、この先1週間も晴れる日が多い見込みで、気象庁は、27日午前11時に「九州南部、九州北部、四国、中国、近畿地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
各地の梅雨明けは、平年や去年と比べて、
九州南部地方は平年より18日、去年より19日
九州北部地方はは平年より22日、去年より20日
四国地方は平年や去年より20日
中国地方は平年より22日、去年より24日
近畿地方は平年より22日、去年より21日
それぞれ早くなっています。
このまま確定すると、九州南部を除いて気象庁が統計を取り始めてから最も早い梅雨明けとなり、九州北部地方は、1951年の統計開始以降、梅雨の期間は19日間と過去最も短くなりました
今日のNOAA19は、後半になって信号の振幅が不安定で、ノイズの多い画像になってしまいました。
NOAA15 トラブル発生 赤外データは未送出
６月２７日 NOAA15-06262241 07:41(JST) 137.62MHz
NOAA15にトラブルが発生したようで、赤外データが送出されていませんでした。
可視画像は復調できています。
2025年6月26日 (木)
209系トタ82編成サハ209-1003_モハ208-1004_モハ209-1004_クハ209-1002構内移動 長野総合車両センター
６月２６日午後、通称「廃車置場」21番線の209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002が、工場線3番線方面の建屋内へ移動しました。
通称「廃車置場」等留置状況 ６月２６日現在
工場線
工場線 253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1
工場線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002
3番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
4番線 185系ｵｵB6編成
11番線 EF65 1102、ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875、EF64 1053
12番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080、209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704
17番線 E217系ｸﾗY-101編成_ｸﾗY-102編成
18番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006
19番線 209系ﾄﾀ82編成1両 、209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
20番線 185系ｵｵC1編成
21番線 空き
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1105
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 EF65 1103
E217系クラY-101編成_クラY-102編成入場―構内移動 長野総合車両センター
６月２６日午後、昨日配給されたE217系ｸﾗY-101編成_ｸﾗY-102編成が、クモヤ143-52に牽引されて留置線8番線から入場しました。
入場後、スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」17番線へ移動しました。
E217系ｸﾗY-101編成_ｸﾗY-102編成入場
上段左から
1-2 クモヤ143-52に牽引されて、留置線8番線から移動するE217系ｸﾗY-101編成_ｸﾗY-102編成
中段左から
1 E217系ｸﾗY-101編成とｸﾗY-102編成の連結部分
2 E217系ｸﾗY-102編成ｸﾊE217-2002の先頭部分
下段左から
1 試運転線へ移動したE217系ｸﾗY-101編成_ｸﾗY-102編成
2 E217系ｸﾗY-102編成ｸﾊE216-1002とクモヤ143-52の連結部分
E217系ｸﾗY-101編成_ｸﾗY-102編成構内移動
上段左から
1-2 スイッチャーに牽引されて工場線1番線を移動するE217系ｸﾗY-101編成_ｸﾗY-102編成
下段左から
1 E217系ｸﾗY-102編成ｸﾊE216-1002とスイッチャーの連結部分
2 通称「廃車置場」17番線へ移動したE217系ｸﾗY-101編成_ｸﾗY-102編成
2025年6月25日 (水)
209系トタ81編成サハ209-1001_モハ208-1001_モハ209-1001_クハ209-1001構内移動 長野総合車両センター
６月２５日午前、通称「廃車置場」22番線の 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001が、工場線4番線方面建屋内へ移動し、午後、元の通称「廃車置場」22番線へ戻りました。
午前撮影
上段左から
1 スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」22番線から移動する209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
2 209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ209-1001とスイッチャーの連結部分
下段左から
1-2 工場線1番線を移動する209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
2025年6月24日 (火)
209系トタ82編成サハ209-1003_モハ208-1004_モハ209-1004_クハ209-1002構内移動 長野総合車両センター
６月２４日午後、6月20日午後に工場線9番線建屋内へ移動していた、209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002が、元の通称「廃車置場」21番線へ移動しました。
通称「廃車置場」等留置状況 ６月２４日現在
工場線
工場線 253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1
工場線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002
工番線 185系ｵｵB6編成
11番線 EF65 1102、ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875、EF64 1053
12番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080、209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704
17番線 空き
18番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006
19番線 209系ﾄﾀ82編成1両 、209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
20番線 185系ｵｵC1編成
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1105
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 EF65 1103
NOAA15-06232219 台風２号北上
６月２４日 NOAA15-06232219 07:19(JST) 137.62MHz
気象庁によると、6月23日23日午前9時に小笠原近海で発生した台風2号は、小笠原諸島付近を通過し、24日午前6時には父島の北北西およそ260kmの海上を、およそ30km/hの速さで北北西へ進んでいます。
中心の気圧は1004hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sで、中心の北東側280km以内と南西側110km以内では、風速15m/s以上の強い風が吹いています。
2025年6月23日 (月)
185系オオC1編成、185系オオB6編成構内移動 長野総合車両センター
６月２３日午後、到着した時点で、6月20日に入場した185系ｵｵC1編成が通称「廃車置場」20番線へ、通称「廃車置場」17番線の185系ｵｵB6編成が工場線建屋内へ移動していました。
通称「廃車置場」等留置状況 ６月２３日現在
工場線
工場線 253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1
工場線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002
工番線 185系ｵｵB6編成
9番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
11番線 EF65 1102、ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875、EF64 1053
12番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080、209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704
17番線 空き
18番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006
19番線 209系ﾄﾀ82編成1両 、209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
20番線 185系ｵｵC1編成
21番線 空き
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1105
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 EF65 1103
2025年6月21日 (土)
NOAA19-06210113 夏至
６月２１日 夏至 NOAA19-06210113 10:13(JST) 137.1MHz
気象庁によると、21日も広く高気圧に覆われ午前中から各地で気温があがっていて、各地の最高気温のうち、36℃以上となったのは、
1 石川県小松市小松 36.9℃ 12:53 6月の1位の値を更新
2 富山県富山市富山 36.3℃ 13:01
3 富山県富山市秋ヶ島 36.0℃ 13:14
3 新潟県三条市三条 36.0℃ 13:19
の4地点でした。
長野県内で猛暑日となったのは、、
安曇野市穂高 35.0℃ 15:03
の1地点のみでした。
長野市は15:42に34.1℃を観測して、今年はまだ35℃以上の猛暑日はありません。
NOAA画像では、梅雨前線が日本海から徐々に南下していて、来週は雨の日が戻ってきそうです。
2025年6月20日 (金)
209系トタ82編成クハ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006、209系トタ82編成サハ209-1003_モハ208-1004_モハ209-1004_クハ209-1002構内移動 長野総合車両センター
６月２０日午後、通称「廃車置場」の209系ﾄﾀ82編成の構内移動が行われ、20番線の209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006が18番線へ、21番線の209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002が、工場線9番線建屋内へ移動しました。
209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006構内移動
左 通称「廃車置場」20番線から移動する209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006
右 通称「廃車置場」18番線へ移動する209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006
209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002構内移動
上段左から
1 通称「廃車置場」21番線から移動する209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
2 ｸﾊ209-1002とスイッチャーの連結部分
下段左から
1 工場線1番線を移動する209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
2 工場線9番線建屋内へ移動する209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
通称「廃車置場」等留置状況 ６月２０日現在
工場線 253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1
工場線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002
1番線 185系ｵｵC1編成
9番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
11番線 EF65 1102、ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875、EF64 1053
12番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080、209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704
17番線 185系ｵｵB6編成
18番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006
19番線 209系ﾄﾀ82編成1両 、209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
20番線 空き
21番線 空き
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1105
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 EF65 1103
185系オオC1編成入場 長野総合車両センター
６月２０日午後、6月18日から19日にかけて配給された185系ｵｵC1編成が、クモヤ143-52に牽引されて留置線から入場しました。、
上段左から
1-2 クモヤ143-52に牽引されて、留置線から移動する185系ｵｵC1編成
中段左から
1 ｸﾊ185-102とクモヤ143-52の連結部分
2 ｸﾊ185-2の先頭部分
下段左から
1 試運転線へ移動した185系ｵｵC1編成
2 入場して工場線1番線を移動する185系ｵｵC1編成
クラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団 サントリーホール
６月１９日(木) 開演19:00 サントリーホール
サン=サーンス：交響曲第3番 ハ短調 Op.78 「オルガン付｣
ベルリオーズ：幻想交響曲 Op.14
アンコール
ラヴェル：「クープランの墓」より「リゴードン」
ビゼー：歌劇「カルメ」』より前奏曲
指揮：クラウス・マケラ
管弦楽：パリ管弦楽団
クラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団の演奏会は、2022年10月18日のサントリーホール以来で、前回はドビュッシー、ラヴェルとストラヴィンスキーの定番名曲を取り上げていましたが、今回もサン=サーンス：交響曲第3番とベルリオーズ：幻想交響曲という定番中の定番名曲の演奏会で、今回は特に、配布されたプログラムに記載された、「クラウス・マケラは魔法をかける。オーケストラに、作品に、そして聴き手に。」そのままに、輝かしく明るい音色の弦楽器群、パリ管弦楽団強みともいえる躍動する金管楽器群と木管楽器群の華麗な響きで聴けた「幻想交響曲」が圧巻で、見事にクラウス・マケラの魔法にかかってしましました。
前半のサン＝サーンス：交響曲第3番「オルガン付き」は、第2楽章第1部のなじみ深い旋律で聴いたつもりになっていましたが、第1楽章が始まった瞬間、全曲を通して聴くのは始めかもしれないと気づきました。
オルガンはオーケストラと一体になって重低音がホールに溶け込み、オーケストラの調和のとれた華麗な響きがホールを包んでいました。
後半の「幻想交響曲」はこれまで聴いた中でもダントツにベストな演奏で、繊細で鮮やかしく、また、第3楽章のコール・アングレと舞台裏のオーボエの掛け合いが夢を見ているような穏やかさで、前後の楽章との対比が見事でした。
今回は、パリ管弦楽団ならではの躍動する金管・木管楽器群の華麗で鮮やかさが発揮された素晴らしい演奏会でした。
次回のクラウス・マケラは、11月16日(日)ューザ川崎シンフォニーホールで、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏会になります。
2025年6月19日 (木)
奄美地方が梅雨明け
気象庁は6月19日午前11時、19日の奄美地方は太平洋高気圧に覆われおおむね晴れで。向こう1週間は湿った空気の影響で曇りの日もあるが、晴れる日が多い見込まれることから、鹿児島県の「奄美地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。
奄美地方の梅雨明けは平年より10日、昨年より3日いづれも早くなっています。
なお、今日の午前中は、日本上空を通過するNOAA衛星がないためNOAA画像はありません。
2025年6月18日 (水)
EF65 1103、EF65 1105構内移動 長野総合車両センター
６月１８日午前、EF65 1103とEF65 1105の構内移動が行われ、EF65 1103は通称「廃車置場」25番線から28番線奥へ、EF65 1105は16番線から25番線へ移動しました
EF65 1103構内移動
EF65 1105構内移動
通称「廃車置場」等留置状況 ６月１８日現在
工場線 253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1
工場線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002
11番線 EF65 1102、ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875、EF64 1053
12番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080、209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
通称「廃車置場」
14番線 解体線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1004+1両
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704、
17番線 185系ｵｵB6編成
18番線 空き
19番線 209系ﾄﾀ82編成2両 、209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
20番線 209系ﾄﾀ82編成2両
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1105
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 EF65 1103
長野総合車両センター 2025-06-18 211系ナノN614編成出場―入区
６月１８日午前、6月16日に構内試運転を行った211系ﾅﾉN614編成が、[回送]表示で出場して留置線9番線へ入線しました。
2025年6月17日 (火)
NOAA15-06162203 ６月として記録的な暑さ 全国65地点で猛暑日
６月１７日 NOAA15-06162203 07:03(JST) 137.62MHz
気象庁によると、日本の南にある太平洋高気圧が張り出したことで、暖かい空気が日本周辺に流れ込んだ影響で。6月としては記録的な真夏並みの暑さとなり、午後6時時点で全国914地点のうち65地点で猛暑日、猛暑日の地点を含めて548地点で真夏日となりました。
各地の最高気温は。
1 山梨県甲府市甲府 38.2℃ 14:27
2 群馬県高崎市上里見 37.7℃ 10:41
3 静岡県静岡市駿河区静岡 37.6℃ 12:58
4 山梨県甲州市勝沼 37.5℃ 14:50
なので、長野県内でも、
1 佐久市佐久 36.1℃ 14:49 今年最高
2 安曇野市穂高 35.6℃ 13:29 今年最高
3 松本市松本 35.3℃ 14:29 今年最高
4 上田市上田 35.1℃ 今年最高
の4地点が猛暑日となりました。
長野総合車両センター 2025-06-17 キハ111-212_キハ112-212(飯山線)構内試運転
６月１７日午前、6月13日に修繕入場したｷﾊ111-212_ｷﾊ112-212(飯山線)の構内試運転が行われました。
なお、ｷﾊ111-212_ｷﾊ112-212(飯山線)は、2024年11月19日にも入場していました。
上段左から
1-2 工場線5番線建屋内から移動するｷﾊ111-212_ｷﾊ112-212(飯山線)
中段～下段 構内試運転中のｷﾊ111-212_ｷﾊ112-212(飯山線)
2025年6月16日 (月)
209系トタ82編成サハ209-1004+１両が解体線へ移動 長野総合車両センター
６月１６日午後、工場線8番線から209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1004+1両が解体線へ移動しました。
ｻﾊ209-1004の車両番号は確認できましたが、もう1両の車両番号は確認できませんでしたので、次回以降の解体線へ移動の折に確定します。
上段左から
1 工場線8番線から移動する209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1004+1両
2～下段 解体線へ移動する209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1004+1両
通称「廃車置場」等留置状況 ６月１６日現在
工場線 253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1
工場線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002
11番線 EF65 1102、ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875、EF64 1053
12番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080、209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
通称「廃車置場」
14番線 解体線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1004+1両
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704、EF65 1105
17番線 185系ｵｵB6編成
18番線 空き
19番線 209系ﾄﾀ82編成2両 、209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
20番線 209系ﾄﾀ82編成2両
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1103
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 空き
長野総合車両センター 2025-06-16 211系ナノN614編成構内試運転
６月１６日午前、5月13日に検査入場した211系ﾅﾉN614編成の構内試運転が行われました。
上段左から
1 工場線5番線建屋内から移動するた211系ﾅﾉN614編成
2～下段 構内試運転中のた211系ﾅﾉN614編成
2025年6月15日 (日)
都響スペシャル ミューザ川崎シンフォニーホール
６月１５日（日） 開演14:00 ミューザ川崎シンフォニーホール
ドビュッシー：牧神の午後への前奏曲
プーランク：2台のピアノのための協奏曲 ニ短調 *
アンコール
プーランク：「仮面舞踏会」のフィナーレによるカプリッチョ ハ長調 FP155 *
ストラヴィンスキー：バレエ音楽「春の祭典」
ピアノ：フランク・ブラレイ、務川 慧悟 *
指揮：沖澤 のどか
管弦楽：東京都交響楽団
都響主催公演に初登場の沖澤のどかさんの指揮は、すべてが新鮮で完成度の高い素晴らしい演奏会でした。
「牧神の午後への前奏曲」は、松木さやさんのフルートが。柔らかくまろやかな音色で始まり、繊細でどこかためらいを感じるような夢幻的演奏がとても新鮮に感じられました。
プーランクの曲はめったく聴く機会がありませんが、フランク・ブラレイと務川慧吾の多彩な音色のピアノを心地よいリズム感で支えながら、センスの良さが際立っていました。
「春の祭典」の演奏といえば、2022年8月26日に聴いたシャルル・デュトワ指揮サイトウ・キネン・オーケストラの、鋭角的で刺激的な表現というよりも、アンサンブル重視の円熟した名演奏が、古典を聴いているような感覚で若干不満を感じたのですが、今回の沖澤のどかさん指揮の演奏は、指揮者とオーケストラの持つ実力がいかんなく発揮され、重厚でダイナミックレンジが広く、緊張感が持続する引き締まった名演奏で、終始新鮮な感覚で聴くことができた素晴らしい演奏会でした。
それにしても、サイトウ・キネン・オーケストラを指揮したブラームスの交響曲でも感じられたことですが、沖澤のどかさんのオーケストラを統率制御する力量と表現力は、同世代の指揮者の中でも飛びぬけて抜きんでている印象を受けました。
カーテンコールでは、笑顔があふれる楽員の表情が印象的でした。
次回の、沖澤のどかさんの指揮は、9月23日（火・祝）のサントリーホールで京都市交響楽団の演奏会になります。
2025年6月14日 (土)
２０２５年コンサート予定 その７
今年のコンサート予定の追加分です。
軽井沢大賀ホールの「メサイア」は日程の発表だけでソリスト等の詳細は未定です。
[東京]
７月１５日（火） 開演17:00 歌舞伎座 (チケット購入済)
松竹創業百三十周年 七月大歌舞伎
松本幸四郎主演「鬼平犯科帳 血闘」
二代目中村吉右衛門に捧ぐ――
作：池波 正太郎
長谷川平蔵：松本 幸四郎
長谷川銕三郎：市川 染五郎
普賢の獅子蔵：市川 團十郎
長谷川宣雄：松本 白鸚
他
蝶の道行
助国：市川 染五郎
小槙：市川 團子
１１月３０日(日) 開演14:00 北とぴあさくらホール
北とぴあ国際音楽祭2025
ヘンデル：オペラ「ロデリンダ」 HWV.19
ソプラノ：ロベルタ・マメリ
カウンターテナー：クリント・ファン・デア・リンデ
テノール：ニコラス・スコット
メゾソプラノ：輿石 まりあ
カウンターテナー：中嶋 俊晴
演出：小野寺 修二
指揮・ヴァイオリン：寺神戸 亮
管弦楽：レ・ボレアード（ピリオド楽器使用）
[軽井沢]
１２月２０日（土） 開演15:00 軽井沢大賀ホール
鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン「メサイア」
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」 HWV.56
ソリスト未定
指揮：鈴木 雅明
合唱・管弦楽：バッハ・コレギウム・ジャパン
NOAA19-06140101 東北地方が梅雨入り
６月１４日 NOAA19-06140101 10:01(JST) 137.1MHz
東北地方は、梅雨前線や湿った空気の影響で曇りのところが多くなっていて、この先1週間も雨や曇りの日が多くなると予想されることから、気象庁は、14日午前11時に「東北地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
東北南部の梅雨入りは、平年より2日遅く、去年より9日早く、また、東北北部の梅雨入りは、平年より1日早く、去年より9日早くなっています。
これで、梅雨のない北海道を除くすべての地域で梅雨入りが発表されました。
2025年6月12日 (木)
E217系クラY-42編成モハE217-42_モハE216-1042_サハ217-2083_モハE216-2083が解体線へ移動 長野総合車両センター
６月１２日午後、工場線4番線方面建屋内から、E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042_ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083が解体線へ移動しました。
なお、解体線の重機は昨日から稼働していて、E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ｸﾊE216-2062はすでに解体済と思われます。
上段左から
1-2 工場線4番線方面建屋内から移動するE217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042_ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
中段左から
1 工場線1番線を移動するE217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042_ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
2 解体線へ移動するE217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042_ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
下段左から
1-2 解体線へ移動するE217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042_ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
通称「廃車置場」等留置状況 ６月１２日現在
工場線 253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1、EF65 1105
工場線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_209系1両のどちらか1両
11番線 EF65 1102、ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875、EF64 1053、209系1両
12番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080、209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
通称「廃車置場」
14番線 解体線 E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042_ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704
17番線 185系ｵｵB6編成
18番線 空き
19番線 209系ﾄﾀ82編成2両 、209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
20番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-1005 (推定)
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1103
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 空き
注 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ｸﾊE216-2062はすでに解体済と思われます
長野総合車両センター 2025-06-12 E353系モトS103編成検査入場
６月１２日午前、長野駅方面からE353系ﾓﾄS103編成が検査入場しました。
動画は次項「E217系ｸﾗY-42編成が解体線へ移動」に含めて変死有しています。
2025年6月11日 (水)
2025年6月10日 (火)
長野総合車両センター 2025-06-10 通称「廃車置場」等構内移動
６月１０日午後、到着した時点で、工場線と通称「廃車置場」の構内移動で車両の配置が変わっていました。
通称「廃車置場」17番線の209系1両も移動していて、185系ｵｵB6編成の先頭車両が見えるようになりました。
また、通称「廃車置場」26番線方面建屋内のシャッターが開けられていて、しなの鉄道SR1系S202編成が見えています。
一部推定を含めて留置状況を更新しました。
通称「廃車置場」等留置状況 ６月１０日現在工場線
工場線 253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1、EF65 1105
工場線 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ｸﾊE216-2062
工場線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002+209系1両
4番線 E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042
8番線 E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
11番線 EF65 1102、ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875、EF64 1053
12番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080、209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704
17番線 185系ｵｵB6編成
18番線 空き
19番線 209系ﾄﾀ82編成2両 、209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
20番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-1005 (推定)
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1103
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 空き
長野総合車両センター 2025-06-10 えちごトキめき鉄道ET122形K5編成構内試運転
６月１０日午前、検査入場中のえちごトキめき鉄道ET122形K5編成の構内試運転が行われました。
えちごトキめき鉄道は今年3月14日で開業10周年となり、ET122形K5編成には、えちごトキめき鉄道開業10周年記念ヘッドマークが掲出されていました。
構内試運転中のえちごトキめき鉄道ET122形K5編成
NOAA19-06100012 関東甲信地方と北陸地方が梅雨入り
６月１０日 NOAA19-06100012 09:12(JST) 137.1MHz
関東甲信地方と北陸地方は、梅雨前線や湿った空気の影響で、この先1週間も雨や曇りの日が多くなると予想されることから、気象庁は6月10日午前11時に「関東甲信と北陸が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
今年の梅雨入りは、関東甲信は平年より3日遅く、去年より11日早く、北陸は平年より1日、去年より12日、いずれも早くなっています。
長野市内は朝から雨が降り始め梅雨入りらしぅ天気になりましたが、NOAA画像は上空を通過するNOAA衛星がなく、太平洋上を南下するNOAA19を受信しました。
2025年6月 9日 (月)
長野総合車両センター 2025-06-09 通称「廃車置場」等構内移動
６月９日午前、工場線と通称「廃車置場」の構内移動が行われ配置が変わりました。
今日の移動で、番線の誤認等が確認できたので、一部推定を含めて留置状況を更新しました。
右 工場線4番線方面建屋内から12番線へ移動する209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
通称「廃車置場」等留置状況 ６月９日現在
工場線
工場線 253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1、EF65 1105
工場線 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ｸﾊE216-2062
工場線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-1005
4番線 E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042
8番線 E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
11番線 EF65 1102、ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875、EF64 1053
12番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080、209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704
17番線 185系ｵｵB6編成、209系1両
18番線 空き
19番線 209系ﾄﾀ82編成2両 、209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
20番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1103
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 空き
NOAA15-06082212 中国地方、近畿地方、東海地方が梅雨入り
６月９日、NOAA15-06092212 07:12(JST) 137.62MHz
梅雨前線や湿った空気の影響で中国・近畿・東海地方では、この先1週間も雨や曇りの日が多くなると予想されることから、気象庁は9日午前11時に「中国地方、近畿地方、東海地方が梅雨入りしたと見られる」と発表しました。
各地の梅雨入りはいずれも平年より3日遅く、去年より中国地方は11日、近畿地方は8日、東海地方は12日それぞれ早くなっています。
2025年6月 8日 (日)
NOAA15-06072238 沖縄地方梅雨明け、九州北部と四国地方が梅雨入り
６月８日 NOAA15-06072238 07:38(JST) 137.62MHz
6月8日午前11時、気象庁は、沖縄地方では今後も晴れの日が多くなることから、沖縄地方の梅雨明けを発表しました。
沖縄地方の梅雨明けは平年よりも13日、去年より12日それぞれ早く、2015年と並んで統計開始以降最も早い梅雨明けとなりました。
6月8日午前11時、気象庁は九州北部(山口県を含む)と四国地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
九州北部は平年より4日遅く、昨年よりも９日早く、四国地方は平年よりも3日遅く、昨年よりも９日早くなっています。、
2025年6月 7日 (土)
NOAA-18 ２０２５年６月６日 17:33-17:49(UTC) 停波
NOAA国立環境衛星データ情報サービス」によると、NOAA18は5月31日(UTC)にNOAA-18 Sバンド送信機4（STX4）の出力が7Wから0.8Wに低下し。Sバンド送信機とその機能の完全な復旧は不可能になったため、2025年6月6日 17:33-17:49(UTC)に停波しました。
これで、137MHz帯で受信できるのはNOAA15とNOAA19のみとなりました。
Decommissioning of NOAA-18 scheduled for June 6, 2025 1733-1749 UTC
Date/Time Issued:June 5, 2025
Topic:
Decommissioning of NOAA-18 scheduled for June 6, 2025 1733-1749 UTC
Date/Time Issued:June 5, 2025 1950 UTC
Date/Time of Initial Impact:June 6, 2025 1733-1749 UTC
2025年6月 6日 (金)
15630kHz(ex13730kHz) CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC CRI中国語 周波数変更 DRM
６月６日 07:57(UTC)～08:57(UTC) 15630kHz(ex13730kHz) CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC DRM
午後5時台のID:3F2の周波数が13730kHzから15630kHzに変更されています。
なお、昨日午後5時台に受信した時点で15630kHzに変更されていました。
115系タカT1040編成クモﾊ115-1030(スカ色 塗装変更)が解体線へ移動―移送準備 長野総合車両センター
６月６日午後、 115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030が、スカ色に塗装変更されて解体線へ移動しました。
上段 工場線9番線建屋内から移動する115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030
下段 解体線へ移動する115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030
通称「廃車置場」等留置状況 ６月６日現在
工場線
工場線 253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1、EF65 1105
4番線 209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003_E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080EF64 1053
6番線 E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042
8番線 E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
9番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-1005
11番線 EF65 1102
12番線 ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875、EF64 1053
通称「廃車置場」
14番線 解体線 115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030 (移送準備)
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704
17番線 185系ｵｵB6編成、209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ208-1002(推定)
18番線 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ｸﾊE216-2062
19番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006、209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ209-1002
20番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1103
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 空き
2025年6月 5日 (木)
E233系トタT10編成構内試運転 長野総合車両センター
６月５日午前、4月15日に入場したE233系ﾄﾀT10編成の構内試運転が行われました。
上段左から
1-2 工場線6番線から移動するE233系ﾄﾀT10編成
中段～下段 構内試運転中のE233系ﾄﾀT10編成
通称「廃車置場」等 長野総合車両センター
６月５日午前の通称「廃車置場」です。
撮影できなかった2日間に構内移動が行われたようで、車両の配置等が変わっていましたが、車両番号等が確認できないため留置状況は推測を含めます。
通称「廃車置場」等留置状況 ６月５日現在
工場線
工場線 115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030、253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1、EF65 1105
3番線 EF64 1053、E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042
4番線 209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003_E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080
8番線 E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
9番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-1005
11番線 EF65 1102
12番線 ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704
17番線 185系ｵｵB6編成、209系1両
18番線 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ｸﾊE216-2062
19番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006、209系ﾄﾀ81編成ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
20番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1103
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 空き
2025年6月 4日 (水)
新緑と残雪の上高地散策
６月３日から４日にかけて、このところ毎年出かけている新緑と残雪の上高地を散策してきました。
4日は前日の雨で新緑が一層鮮やかで、青空には適度の雲もあって、新緑に包まれた散策が心地よい上高地でした。
撮影 Canon PowerShot SX740 HS
2025年6月 2日 (月)
E233系トタT10編成８両構内移動―１０両連結 長野総合車両センター
６月２日午後、通称「廃車置場」17番線のE233系ﾄﾀT10編成８両が、工場線6番線で10両連結されました。
上段左から
1-2 通称「廃車置場」17番線から移動するE233系ﾄﾀT10編成８両
下段左から
1 通称「廃車置場」17番線から移動するE233系ﾄﾀT10編成８両
2 工場線1番線を移動するE233系ﾄﾀT10編成８両
動画は、「185系ｵｵB6編成構内移動」に含めて編集しています。
209系トタ81編成クハ208-1001_モハ208-1003_モハ209-1003_E217系クラY-140編モハE216-2080構内移動 長野総合車両センター
６月２日午後、工場線1番線方面建屋内へ移動していたE217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080が、209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003と連結して、工場線3番線方面建屋内へ移動していました。
通称「廃車置場」等留置状況 ６月２日現在
工場線
工場線 115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030、253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1、EF65 1105
3番線 EF64 1053、E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042
4番線 209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003_E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080
8番線 E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
9番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-1005
11番線 EF65 1102
12番線 ﾎｷ800形ﾎｷ1774_ﾎｷ1875
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 EF64 1001_EF65 1104_DE10 1704
17番線 185系ｵｵB6編成
18番線 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ｸﾊE216-2062
19番線 空き
20番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006、209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 空き
24番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
25番線 EF65 1103
26番線 DD16-11_ﾎｷ800形ﾎｷ1862
27番線 空き
28番線 空き
185系オオB6編成構内移動 長野総合車両センター
６月２日午後、5月30日に入場して工場線1番線に留置されていた185系ｵｵB6編成が、一旦通称「廃車置場」19番線へ移動しました。
通称「廃車置場」17番線のE233系ﾄﾀT10編成8両が工場線6番線へ移動後17番線へ移動しました。
185系ｵｵB6編成1回目の構内移動
上段左から
1-2 工場線1番線を移動する185系ｵｵB6編成
中段左から
1 クハ185-312とスイッチャーの連結部分
2 一旦、通称「廃車置場」19番線へ移動する185系ｵｵB6編成
下段左から
1-2 移動後の通称「廃車置場」
185系ｵｵB6編成2回目の構内移動
上段左から
1 通称「廃車置場」19番線から移動する185系ｵｵB6編成
2 通称「廃車置場」17番線へ移動する185系ｵｵB6編成
下段 移動後の通称「廃車置場」
長野総合車両センター 2025-06-02 211系ナノN323編成構内試運転
６月２日午前、4月21日に検査入場した211系ﾅﾉN323編成の構内試運転が行われました。
上段左から
1 工場線5番線建屋内から移動する211系ﾅﾉN323編成
2～下段 構内試運転中の211系ﾅﾉN323編成
2025年6月 1日 (日)
15330kHz SNR Tiganesti E1 インド向け DRM
６月１日 ～03:20(UTC)～ 15330kHz SNR Tiganesti E1 インド向け DRM
A25スケジュールで、これまでDRM波形すら確認できなかった、15330kHzのインド向けDRM波がようやく受信できました。
15670kHz (ex13730kHz)→15670kHz→15590kHz→15590kHz(ex15640kHz)→15630kHz(ex15720kHz)→ 15630kHz→15720kHz→13730kHz CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC CRI中国語 周波数変更 DRM
６月１日 00:57(UTC)s/on～ 15670kHz(ex13730kHz) CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC DRM
01:57(UTC)～ 15670kHz CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC DRM
02:57(UTC)～ 15590kHz CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC DRM
03:57(UTC)～ 15590kHz(ex15640kHz) CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC DRM
04:57(UTC)～ 15630kHz(ex15720kHz) CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC DRM
05:57(UTC)～ 15630kHz CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC DRM
06:57(UTC)～ 15720kHz CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC DRM
07:57(UTC)～ 13730kHz CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC DRM
また、午前10時台のID:3F2のDRM波が周波数変更され、13730kHzから15670kHzに変更されています。
今日はコンディションがあまり良くなく、SNRはピークで17dB台になりますが、ときどき音声復調できる程度です。
午後1時台も15640kHzから15590kHzに、午後2時台も15720kHzから15630kHzに周波数変更されています。
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