CD
11月12日、9月初旬に注文していたCDがHMVから届きました。
オルフの世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」は、今年3月の東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会で、
3月10日[日]Bunkamura オーチャードホール
3月13日[水]東京オペラシティ コンサートホール
3月15日[金]サントリーホール
のうち、3月10日のオーチャードホールの演奏会を聴いていました。
ショパン:エチュード 全曲
12のエチュード集 Op.10
12のエチュード集 Op.25
3つの新しいエチュード
ピアノ:イリーナ・メジューエワ
ショパン:ポロネーズ集、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
ポロネーズ第1番嬰ハ短調 Op.26-1
ポロネーズ第2番変ホ短調 Op.26-2
ポロネーズ第3番イ長調 Op.40-1「軍隊」
ポロネーズ第4番ハ短調 Op.40-2
ポロネーズ第5番嬰ヘ短調 Op.44
ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53「英雄」
ポロネーズ第7番変イ長調 Op.61「幻想」(幻想ポロネーズ)
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22
ピアノ:イリーナ・メジューエワ
イリーナ・メジューエワ ピアノ・リサイタル 2023 (2CD)
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻~プレリュードとフーガ ト短調 BWV.861
ショパン:バラード第1番ト短調 Op.23
バラード第2番ヘ長調 Op.38
バラード第3番変イ長調 Op.47
バラード第4番ヘ短調 Op.52
平野一郎:ピアノ・ソナタ第1番「光人彷徨」~左手と右手に依る二幕の黙示劇
I. 闇巴髏乃(いんへるの)
II. 波羅以蘇(はらいそ)
(イリーナ・メジューエワ委嘱作品、世界初演)
ピアノ:イリーナ・メジューエワ
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 ハ短調 Op.43 (2CD)
交響曲第5番 ニ短調 Op.47(「革命」)
交響曲第6番 ロ短調 Op.54
指揮:クラウス・マケラ
管弦楽:オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
クラフト:チェロ協奏曲 ハ長調 Op.4 (1804)
C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲 変ロ長調 H436, Wq171 (1751)
チェロ:ジャン=ギアン・ケラス
指揮:リッカルド・ミナーシ
アンサンブル:アンサンブル・レゾナンツ
チェロ/Gioffredo Cappa, 1696
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 (2CD)
組曲第1番 ト長調 BWV.1007
組曲第2番 ニ短調 BWV.1008
組曲第3番 ハ長調 BWV.1009
組曲第4番 変ホ長調 BWV.1010
組曲第5番 ハ短調 BWV.1011
組曲第6番 ニ長調 BWV.1012
チェロ:ジャン=ギアン・ケラス
チェロ/ジョフレド・カッパ、1696年製
サント=コロンブ2世:ヴィオール作品集
サント=コロンブ2世(生歿年不詳、18世紀前半に活動):
組曲 ト短調
組曲 ヘ長調
組曲 イ短調
組曲 ホ短調
組曲 ロ短調
バス・ド・ヴィオール=ヴィオラ・ダ・ガンバ:フランソワ・ジュベール=カイエ
ラシェロン(古楽器使用)
バス・ド・ヴィオール/通奏低音:サラ・ファン・アウデンホーフェ
クラヴサン=チェンバロ:ヨアン・ムーラン
運命に選ばれて~ランス17、18世紀の女性作曲家たち
01. アンヌ=マドレーヌ・ゲドン・ド・プレル(1687~歿年不詳、18世紀):新しい趣味によるアリエット(1731)
02. エリザベート=ルイーズ・パパヴォワーヌ[c.1735-c.1755]:嵐の場面(カンタティユ「二輪馬車」より)
03. ローラン嬢(生歿年不詳、1690年頃活躍):第1エール(1690)
04. エリザベート・ジャケ・ド・ラ・ゲール[1665-1729]:ヴァイオリンとクラヴサンのためのソナタ ニ短調(1707)
05. アンヌまたはマルグリット・ボケ(生年不詳~1660年以降):プレリュード ニ長調
06. フランソワ=シャルロット・ド・セヌテル、通称メヌトゥー嬢[1679-1745]:ガヴォット(2声の真面目な歌)
07. ジャケ・ド・ラ・ゲール:ソナタ イ短調(1712)
08. ラ・ショセ夫人(生歿年不詳、1712年頃活躍):ムニュエ(メヌエット)
09. ジャケ・ド・ラ・ゲール:プレリュード イ短調(1707)
10. ジャケ・ド・ラ・ゲール:ヴァイオリンとクラヴサンのためのソナタ イ短調(1707)
11. デュヴァル嬢[c.1718-c.1775]:ロンド(歌劇「精霊たち、または恋の諸相」より)
12. マリー=クリスティーヌ・フュメロン[1720-1756]:ロンド(牧歌劇「恋の神と結婚の女神の勝利」より)
13. ローラン嬢:序曲(1690)
14. ローラン嬢:ジグ(1690)
15. タロン夫人(生歿年不詳、1695年頃活躍):ムニュエ(1695)
16. デュヴァル嬢:サラバンド(歌劇「精霊たち、または恋の諸相」より)
17. デュヴァル嬢:パサカーユ(歌劇「精霊たち、または恋の諸相」より)
ヴァイオリン:ソフィ・ド・バルドネーシュ
バス・ド・ヴィオール=ヴィオラ・ダ・ガンバ:リュシル・ブーランジェ
クラヴサン=チェンバロ:ジュスタン・テイラー
ヴァイオリン:ルイーズ・エアトン(02,03,13,14,17)
ヴィオラ:マルタ・パラモ、クレマン・バトレル=ジュナン(03,13,14)
チェロ:ハンナ・ザルツェンシュタイン(02,03,13,14,17)
オルフ:世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」
ソプラノ:ヴィットリアーナ・デ・アミーチス
カウンターテナー:彌勒 忠史
バリトン:ミケーレ・パッティ
指揮:アンドレア・バッティストーニ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
合唱:新国立劇場合唱団
世田谷ジュニア合唱団
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