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2024年9月28日 (土)

サー・アントニオ・パッパーノ指揮ロンドン交響楽団 サントリーホール

Photo_20240926074901Img_973019月27日(金) 開演19:00 サントリーホール

シマノフスキ:演奏会用序曲 Op.12
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 へ短調 Op.21 *
アンコール *
D.ブルーベック:オータム・イン・ワシントンスクエア
P.グラス:エチュード集第1集から 第6番
プロコフィエフ:ピアノソナタ第7番 変ロ長調 Op.83 「戦争ソナタ」から 第3楽章

マーラー:交響曲第1番 ニ長調 「巨人」

 ピアノ:ユジャ・ワン *
 指揮:サー・アントニオ・パッパーノ
 管弦楽:ロンドン交響楽団

9月に首席指揮者に就任したアントニオ・パッパーノとロンドン交響楽団は、9月から10月にかけて日本、韓国と中国ツアーが組まれていて、マーラーの繊細さとダイナミックレンジ、明暗のコントラスト表現など、久しぶりにマーラーへらしい演奏に出会えた感じで、今日のマーラーを聴く限りでは相性の良さが感じられる演奏でした。
ただ、シマノフスキの演奏会用序曲が組まれていた関係で、ピアノのセッティング等を含めて演奏時間が長くなり、さらにユジャ・ワンのアンコール曲が異例の3曲あり、マーラーの交響曲第1番の演奏が始まったのが午後8時30分過ぎと、想定したよりもかなり遅くなったことから、最終の新幹線に間に合いそうもなかったので、マーラーは2階席のドア付近で立ちで聴くことになり、時間切れで第4楽章の途中でまでしか聴くことができず、コーダのクライマックスは聴くことができませんでした。

編集中・・・・・

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