E217系クラY-108編成が解体線へ移動 長野総合車両センター

２月８日午前、到着した時点で、通称「廃車置場」19番線のE217系ｸﾗY-108編成が解体線へ移動していて、かなり解体が進行していました。
なお、2月6日から7日は30cm以上の積雪で道路事情が悪く外出できませんでした。

通称「廃車置場」等留置状況　２月８現在
工場線3、4番線　E217系ｸﾗY-106編成、E217系ｸﾗY-134編成
通称「廃車置場」
　 14番線　解体線　E217系ｸﾗY-108編成
　 16番線　空き
　 17番線　建屋内　253系ｸﾛ253-1、しなの鉄道SR1系S202編成(仮台車)
　 17番線　空き
　 18番線　E217系ｸﾗY-110編成
　 19番線　空き
　 20番線　空き
　 21番線　空き
　 22番線　空き
　 23番線　115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030
　 24番線　EF65-1105、ED60-1
　 25番線　空き
　 26番線　ｸﾓﾕﾆ143-1_189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
　 27番線　EF65-1104、DD16-11
　 28番線　空き
注　目視のため番線は一部推定です