2023年3月
2023年3月31日 (金)
2023年3月30日 (木)
E217系クラY-5編成モハE217-2009_モハE216-2009_クハE216-2027構内移動 長野総合車両センター
3月30日午後、午前中に工場線10番線へ移動していたE217系クラY-5編成モハE217-2009_モハE216-2009_クハE216-2027が、元の通称「廃車置場」20番線へ移動しました。
上段左から
1-2 工場線10番線から移動する217系クラY-5編成モハE217-2009_モハE216-2009_クハE216-2027
下段左から
1-2 通称「廃車置場」20番線へ移動する217系クラY-5編成モハE217-2009_モハE216-2009_クハE216-2027
通称「廃車置場」等留置状況 3月30日現在
留置線
13番線 しなの鉄道115系S12編成_S21編成_S24編成
工場線
3番線又は4番線 205系ヤマY3編成
3番線又は4番線 205系コツR1編成
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 E353系モトS202編成
17番線 空き
18番線 空き
19番線 E217系クラY-5編成クハE217-5_サハE217-5_モハE217-5_モハE216-1005
20番線 E217系クラY-5編成モハE217-2009_モハE216-2009_クハE216-2027
21番線 E217系クラY-5編成サハE217-2009_サハE217-2010_サロE217-5_サロE216-5
22番線 E127系ニイV13編成
23番線 DD16-11
24番線 189系ナノN102編成3両
25番線 クモユニ143-1_クモヤ143-8_クモヤ143-9_EF65-1105
26番線 189系ナノN102編成3両
27番線 ED60-1_EF65-1104
28番線 115系タカT1040編成クモハ115-1030、253系クロ253-1
2023年3月29日 (水)
2023年3月28日 (火)
2023年3月27日 (月)
EF65-1105_EF65-1104構内移動 長野総合車両センター
3月27日午後、通称「廃車置場」27番線のEF65-1104と25番線のEF65-1105が、工場線3又は4番線建屋内へ移動しました。
上段左から
1 スイッチャーが通称「廃車置場」27番線へ移動
2 通称「廃車置場」27番線からEF65-1104を移動
中段左から
1 通称「廃車置場」25番線のEF65-1105を連結して移動
2 EF65-1105とEF65-1104の連結部分
下段左から
1-2 工場線1番線を移動するEF65-1105_EF65-1104
通称「廃車置場」等留置状況 3月27日現在
留置線
13番線 しなの鉄道115系S12編成_S21編成_S24編成
工場線
3番線又は4番線 EF65-1105_EF65-1104
3番線又は4番線 205系コツR1編成
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 E353系モトS202編成
17番線 空き
18番線 空き
19番線 E217系クラY5編成4両
20番線 E217系クラY5編成3両
21番線 E217系クラY5編成3両
22番線 E127系ニイV13編成
23番線 DD16-11
24番線 189系ナノN102編成3両
25番線 クモユニ143-1_クモヤ143-8_クモヤ143-9
26番線 189系ナノN102編成3両
27番線 ED60-1
28番線 115系タカT1040編成クモハ115-1030、253系クロ253-1
E217系クラY5編成入場-構内移動 長野総合車両センター
3月27日午前、到着した時点で、3月24日に配給されたE217系クラY5編成のうち、クハE216-2027側7両は、通称「廃車置場」20番線と21番線へ移動していました。
午後、留置線4番線からクモヤ143-52に牽引されて、クハE217-5側4両が入場しました。
入場後、スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」19番線へ移動しました。
上段左から
1-2 午前 到着した時点の通称「廃車置場」
中段左から
1-2 午後 クモヤ143-52に牽引されて留置線4番線から移動するE217系クラY5編成クハE217-5側4両
下段左から
1 クハE217-5の先頭部分
2 工場線1番線を移動するE217系クラY5編成クハE217-5側4両
上段左から
1 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動するE217系クラY5編成クハE217-5側4両
2 通称「廃車置場」19番線へ移動するE217系クラY5編成クハE217-5側4両
中段左から
1 通称「廃車置場」19番線へ移動したE217系クラY5編成クハE217-5側4両
2 移動後の通称「廃車置場」
下段左から
1-2 通称「廃車置場」16番線から移動するE233系トタT33編成_サハE233-33
2023年3月26日 (日)
13730kHz→13710kHz→15760kHz→15590kHz 中国之声 ID:3F9 CRI中国語 DRM A23スケジュール初日
3月26日 01(UTC)~03(UTC)台 13730kHz 中国之声 ID:3F9 CRI中国語 DRM
03(UTC)~05(UTC)台 13710kHz
05(UTC)~07(UTC)台 15760kHz
07(UTC)~09(UTC)台 15590kHz
A23スケジュール初日、ID:3F9の中国の声のDRM波は、HFCC登録周波数範囲内で送信されています。
初日のコンディションは良くなく、特に午後2時台からの15760kHzはSOH用のCNR1(Jamming)波が強く、自局のJammingによって完全に潰されていて、13730kHz→13710kHz→15760kHzは全く音声復調できませんでした。
なお、HFCC登録のCNR1の中国之声のDRM波のうち、午後4時30分現在、11695kHzと13825kHzは確認できませんでした。
CD
3月25日、2月中旬に注文していたCDがHMVから届きました。
ジョナサン・ノット指揮東京交響楽団によるマーラー:交響曲第5番は、ライブ収録された昨年の7月16日にサントリーホールで聴いていて、問題のあった第一楽章の冒頭をCDで聴いてみましたが完璧に仕上がっていました。、
スティーヴ・ライヒ:
WTC 9/11(第1楽章:9/11/01 第2楽章:2010 第3楽章:WTC)
トリプル・クァルテット(第1楽章 第2楽章 第3楽章)
ディファレント・トレインズ(第1楽章:アメリカ - 第二次世界大戦前 第2楽章:ヨーロッパ - 第二次世界大戦中 第3楽章:第二次世界大戦後)
ミヴォス・カルテット
ヴァイオリン:オリヴィア・デ・プラート
マヤ・ベンナルド
ヴィオラ:Victor Lowrie Tafaya
チェロ:Tyler J. Borden
パリの夜~ミュージック・ホールとオペラからの舞曲集
1. ジュール・マスネ[1842-1912]:キャバレーのワルツ~バレエ音楽「鐘」より
2. フロリモン・エルヴェ[1825-1892]:スペイン女とセギディーリャ~バレエ音楽「パリ万国博覧会」より
3. ジャンヌ・ダングラ[1871-1915]:ワルツ「恋の目覚め」
4. イザーク・ストロース[1806-1888]:エベ・ポルカ
5. テオドール・デュボワ[1837-1924]:不実な人のワルツ~バレエ音楽「ラ・ファランドール」より
6. エミール・ワルトトイフェル[1837-1915]:ギャロップ「駿足」
7. シャルル・グノー[1818-1893]:トロイアの女の踊り~歌劇「ファウスト」のバレエ音楽より
8. ヴィクトラン・ジョンシエール[1839-1903]:ワルツ~歌劇「騎士ジャン」のバレエ音楽より
9. カミーユ・サン=サーンス[1835-1921]:ワルツ~歌劇「銀の呼び鈴」より
10. ワルトトイフェル:スケートをする人々スケーターズ・ワルツ)
11. アンブロワーズ・トマ[1811-1896]:序曲~歌劇「レイモン」より
12. エルネスト・ギロー[1837-1892]:目隠し鬼のワルツ~バレエ音楽「グレトナ・グリーン」より
13. フィリップ・ミュザール[1792-1859]:猿のポルカ14. レオ・ドリーブ[1836-1891]:ワルツ・レント~バレエ音楽「コッペリア」より
15. イザーク・ストロース:オッフェンバックの「地獄のオルフェ」によるカドリーユ
16. エルヴェ:船酔いのワルツ~バレエ音楽「英国のスポーツ」より
17. ワルトトイフェル:ポルカ「美しい唇」
指揮:フランソワ=グザヴィエ・ロト
管弦楽:レ・シエクル(19世紀末フランス仕様の楽器、ガット弦使用)
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻 BWV.846-869 全曲
チェンバロ:アンドレアス・シュタイアー
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
指揮:ジョナサン・ノット
管弦楽:東京交響楽団
録音時期:2022年7月16日/17日
録音場所:東京、サントリーホール/りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール
ストラヴィンスキー:
バレエ音楽「ミューズをつかさどるアポロ」~アポロのヴァリアシオン (1927-8)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 (1931)弦楽四重奏のための3つの小品 (1914)
弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ (1920)
パストラール~ヴァイオリン、オーボエ、イングリッシュホルン、クラリネット、バソンのための (1923)
弦楽四重奏のための二重カノン (1959)
ヴァイオリン:イザベル・ファウスト
指揮:フランソワ=グザヴィエ・ロト
管弦楽:レ・シエクル
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(1947年版) バレエ音楽「火の鳥」(1910年版)
指揮:クラウス・マケラ
管弦楽:パリ管弦楽団
J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集 第2集
第4番 ハ短調 BWV.1017
第5番 へ短調 BWV.1018
第6番 ト長調 BWV.1019
BWV.1019初期稿より4つの楽章(コレンテ:チェンバロ独奏/テンポ・ディ・ガヴォッタ/アダージョ/アダージョ・
エ・カンタービレ)
ヴァイオリン:寺神戸 亮
チェンバロ:ファビオ・ボニッツォーニ
2023年3月25日 (土)
9900kHz Radio Northern Europe International Show #39 台湾褒忠送信所 日本向け
3月25日 09:20(UTC)s/on~09:54(UTC)s/off 9900kHz Radio Northern Europe International Show #39 台湾褒忠送信所 100kW
3回目となるRNEIの日本向け台湾送信は、SINPO-55544~55444と今日も良好に受信できました。
今日のEasyDRFデータは放送時間内に収まり4パターンの画像が復調できました。 ダウンロード - rnei39jp.html
東京・春・音楽祭 2023 福川伸陽(ホルン)&古楽の仲間たち
3月24日(金) 開演19:00 東京文化会館小ホール
開演前 プレコンサート
ヘンデル:付随音楽「アルチェステ」HWV45 第1幕 より グラン・アントレ
テレマン:リコーダー、ホルン、通奏低音のための協奏曲 ヘ長調 TWV42:F14
C.H.グラウン:ホルン、ヴァイオリン、通奏低音のためのトリオ・ソナタ ニ長調
ボワモルティエ:5声の協奏曲 ホ短調 op.37-6
クヴァンツ:ホルン協奏曲 変ホ長調
J.F.ファッシュ:四重奏曲 ヘ長調 FaWV N:F3
ヴィヴァルディ:リコーダー、オーボエ、ヴァイオリン、ファゴット、通奏低音のための協奏曲 ト短調 RV107
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047アンコール
J.D.ゼレンカ:カプリッチオ第3番 ヘ長調 より 第7曲 プレスト
レ・ヴァン・ロマンティーク・トウキョウ
バロック・ホルン:福川伸陽
バロック・ヴァイオリン:高田あずみ、荒木優子、丸山 韶
バロック・ヴィオラ:成田 寛
バロック・チェロ:上村文乃
コントラバス:今野 京
バロック・オーボエ:三宮正満
バロック・ファゴット:村上由紀子
リコーダー:太田光子
フォルテピアノ:川口成彦
上野恩賜公園の桜が満開となった今日の「福川伸陽(ホルン)&古楽の仲間たち」は、3月3日の高崎芸術劇場の「ブランデンブルグ協奏曲全曲演奏会」と演奏者の多くが重複していて、通奏低音はチェンバロではなく、ポルトガルのフォルテピアノ(1767年、ジョアキン・ジョゼ・アントゥーネス製作)を久保田チェンバロ工房の久保田彰氏が2021年に復元した楽器が、川口成彦さんの演奏によって初お披露目となりました。
演奏の合間にはバロックホルンの解説や演奏者の紹介などがあり、いとも簡単そうに吹く福川伸陽の技巧とバロック楽器の名手が揃った演奏を堪能することができました。
東京・春・音楽祭2023では、終演後カーテンコール中のみ、一部の演奏会を除いて場内での写真撮影が可能となりました。
2023年3月23日 (木)
長野総合車両センター 2023-03-23 E353系モトS109編成検査入場、しなの鉄道北しなの線の115系
3月23日午前、長野駅方面からE353系モトS109編成が検査入場しました。
ダイヤ改正により、松本方面からの入場時刻が変更され、383系特急「しなの」の出区と重なるようになりました。
また、しなの鉄道北しなの線の上りは、午前9時過ぎから正午前まで確認したところ、全て115系で運行されていて、そのうち、小諸[601M]→長野[1321M]→豊野[1320M]→長野が115系6両編成になっています
1段目左から
1 [1320M]豊野-長野
2 長野駅方面から入場するE353系モトS109編成
2段目左から
1-2 入場するE353系モシS109編成
3段目左から
1 工場線1番線を移動するE353系モトS109編成
2 [324M]妙高高原-長野
4段目左から
1 [単1770]EF64-1021
2 [326M]妙高高原-長野
2023年3月22日 (水)
NOAA19-03221015 長野市など6カ所の観測地点で3月の観測史上最高気温
3月22日 NOAA19-03221015 19:15(JST) 137.1MHz
長野県内は高気圧に覆われて広い範囲で晴れて気温が上がり、日中の最高気温は、
上水内郡信濃町信濃町 21.1℃ 12:59 5月下旬並 3月の観測史上最高
長野市長野 24.7℃ 15:12 5月下旬並 3月の観測史上最高
松本市奈川 22.4℃ 15:17 6月上旬並 3月の観測史上最高
上伊那郡辰野町辰野 23.8℃ 14:20 6月上旬並 3月の観測史上最高
木曽郡木曽町木曽福島 23.6℃ 13:49 5月下旬並 3月の観測史上最高
木曽郡南木曽町南木曽 23.5℃ 14:12 5月下旬並 3月の観測史上最高
と、30カ所の観測地点のうち長野市など6カ所で、気象台が統計をとり始めてから3月としての最高気温を記録しました。
また、30カ所全てで今年最高気温となり、5月から6月上旬並みの暖かさになりました。
2023年3月21日 (火)
2023年3月20日 (月)
長野総合車両センター 2023-03-20 ダイヤ改正後の入出区等
3月20日、3月18日(土)のダイヤ改正後の長野総合車両センターの入出区と、しなの鉄道北しなの線の運行状況をチェックしてみました。
長野総合車両センターの入出区では
1 長野発09:01 [1006M]383系 特急「しなの6号」の出区がありませんでした
2 塩尻発07:37-長野08:59 [8091M]E353系3両 特急「信州1号」が、09:15前後に入区しました
3 松本11:30-長野12:49 [2239M]普通 E127系2両が13:00前後に入区しました
しなの鉄道北しなの線では、
1 午前中は115系による運用が増えています
2 [単1770]EF64の通過時刻が10分程度遅くなっています
などの変化がありました。
上段左から
1 [128D]と[131D]の入出区はダイヤ改正後も変化なし
2 [単1770]は10分程度通過時刻が遅くなっています
下段左から
1 しなの鉄道北しなの線の午前中は、115系での運用が植えています
2 [2239M]普通 E127系2両が13:00前後に入区しました。
2023年3月17日 (金)
長野総合車両センター 2023-03-17 通称「廃車置場」
3月17日午前、解体線は解体済み搬出も終了して空いている状態ですが、205系コツR1編成の解体線への移動は行われませんでした。
午前10時過ぎ、飯山線の入出区が久しぶりにいい位置で行き違いました。
通称「廃車置場」等留置状況 3月17日現在
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 E353系モトS202編成、E233系トタT33編成_サハE233-33
17番線 空き
18番線 205系コツR1編成
19番線 空き
20番線 空き
21番線 空き
22番線 E127系ニイV13編成
23番線 DD16-11
24番線 189系ナノN102編成3両
25番線 クモユニ143-1_クモヤ143-8_クモヤ143-9_EF65-1105
26番線 189系ナノN102編成3両
27番線 ED60-1_EF65-1104
28番線 115系タカT1040編成クモハ115-1030、253系クロ253-1
2023年3月16日 (木)
2023年3月15日 (水)
2023年3月14日 (火)
「中国之声」 DRM A23スケジュール(HFCC A23から抽出)
3月13日に公開されたHFCCのA23スケジュールから、「中国之声」のDRM波を抽出してみました。
中国之声 CNR1中国語 A23
6030kHz 2025-1805(UTC) BEI 30KW CNR1
7360kHz 0400-1000(UTC) QIQ 30KW CNR1
9420kHz 0000-0400(UTC) QIQ 30KW CNR1
9655kHz 0800-1200(UTC) URU 30KW CNR1
9655kHz 2200-0100(UTC) URU 30KW CNR1
9870kHz 1000-1200(UTC) QIQ 30KW CNR1
11695kHz 0100-0900(UTC) DOF 30KW CNR1
13810kHz 0400-1100(UTC) KUN 30KW CNR1
13825kHz 0100-0900(UTC) BEI 30KW CNR1
15180kHz 0100-0400(UTC) KUN 30KW CNR1
17770kHz 0100-0900(UTC) DOF 30KW CNR1
17830kHz 0100-0800(UTC) URU 30KW CNR1
中国之声 ID:3F9 CRI中国語 KUN A23
12020kHz 0100-0200(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
12020kHz 0200-0300(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
13710kHz 0300-0400(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
13710kHz 0400-0500(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
13730kHz 0100-0200(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
13730kHz 0200-0300(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
13730kHz 0500-0600(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
13730kHz 0600-0700(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
15590kHz 0700-0800(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
15590kHz 0800-0900(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
15760kHz 0300-0400(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
15760kHz 0400-0500(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
15760kHz 0500-0600(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
15760kHz 0600-0700(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
17760kHz 0700-0800(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
17760kHz 0800-0900(UTC) 55,59,60 KUN 150kW 135° CRI
送信所 BEI(北京) DOF(海南东方) KUN(昆明) QIQ(齐齐哈尔) URU(乌鲁木齐)
ITUゾーン 55,59,60 オーストラリア、ニュージーランド
2023年3月13日 (月)
2023年3月10日 (金)
長野総合車両センター 2023-03-10(2-1) E353系モトS202編成構内移動
3月10日午後、入場後長期間出場していなかったE353系モトS202編成が、クモハE353-2が工場線1番線方面建屋内から通称「廃車置場」16番線へ移動して、3両連結で工場線7番線建屋内へ移動しました。
E353系モトS202編成は、2020年9月24日に入場記録があり、クモハE353-2の修繕(?)が長期にわたって行われていました。
上段左から
1 工場線1番線方面建屋内から移動するクモハE353-2
2 通称「廃車置場」16番線へ移動するクモハE353-2
中段左から
1-2 通称「廃車置場」16番線から移動するE353系モトS202編成
下段左から
1-2 工場線1番線から9番線建屋内へ移動するE353系モトS202編成
通称「廃車置場」等留置状況 3月10日現在
通称「廃車置場」
14番線 解体線 205系コツR13編成クハ204-513_205系コツR8編成クハ204-508
16番線 空き
17番線 空き
18番線 205系コツR1編成
19番線 空き
20番線 空き
21番線 空き
22番線 E127系ニイV13編成
23番線 DD16-11
24番線 189系ナノN102編成3両
25番線 クモユニ143-1_クモヤ143-8_クモヤ143-9_EF65-1105
26番線 189系ナノN102編成3両
27番線 ED60-1_EF65-1104
28番線 115系タカT1040編成クモハ115-1030、253系クロ253-1
2023年3月 9日 (木)
東京フィルハーモニー交響楽団 第153回東京オペラシティ定期シリーズ 東京オペラシティ・コンサートホール
3月9日 開演19:00 東京オペラシティ・コンサートホール
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」 Op.9
カゼッラ:狂詩曲「イタリア」 Op.11 (カゼッラ生誕140年)
サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 Op.78 「オルガン付き」
オルガン:石丸 由佳
指揮:アンドレア・バッティストーニ
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
アンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルハーモニー交響楽団の3月の定期公演は、東京オペラシティコンサートホールのオルガンが聴きたかったので、東京オペラシティコンサートホールの演奏会を選択しました。
サンサーンスの交響曲第3番「オルガン付き」をメインに、ベルリオーズ序曲「ローマの謝肉祭」と、今年生誕140年にあたるイタリアの作曲家、アルフレード・カゼッラ(1883-1947)の狂詩曲「イタリア」(1909年)という、イタリアとフランスの組み合わせでした。
アルフレード・カゼッラについては何の予備知識もなく聴きましたが、曲の後半にはナポリ歌謡「フニクリ・フ ニクラ」が大胆に挿入されていて、大きなうねりとイタリアの情熱を感じられた曲でしたが、私個人の音楽の趣向とはかなりかけ外れた曲だと感じられました。
サンサーンスの交響曲第3番「オルガン付き」は、コンサートでは初めて、FM等でも聞いたのも何十年も前のことで、特に第1楽章は初めて聴くような新鮮な感覚でした。
オーケストラの背後から、ホールの空気を揺さぶるようなオルガンの響きとオーケストラの競演を堪能できました。
2023年3月 8日 (水)
205系コツR13編成クハ204-513_205系コツR8編成クハ204-508が解体線へ移動 長野総合車両センター
3月8日午前、通称「廃車置場」21番線の205系コツR13編成クハ204-513_205系コツR8編成クハ204-508が解体線へ移動しました。
1段目左から
1 スイッチャーが通称「廃車置場」21番線へ移動
2 通称「廃車置場」21番線から移動する205系コツR13編成クハ204-513_205系コツR8編成クハ204-508
2段目左から
1 通称「廃車置場」21番線から移動する205系コツR13編成クハ204-513_205系コツR8編成クハ204-508
2 工場線1番線を移動する205系コツR13編成クハ204-513_205系コツR8編成クハ204-508
3段目左から
1-2 解体線へ移動する205系コツR13編成クハ204-513_205系コツR8編成クハ204-508
4段目左から
1-2 [131D]運用で出区するキハ110-236と通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 3月8日現在
通称「廃車置場」
14番線 解体線 205系コツR8編成モハ204-508_モハ205-508_クハ205-508、205系コツR13編成クハ204-513_205系コツR8編成クハ204-508
16番線 E353系モトS202編成2両、E127系ニイV13編成 17番線 空き
18番線 205系コツR1編成
19番線 空き
20番線 空き
21番線 空き
22番線 空き
23番線 DD16-11
24番線 189系ナノN102編成3両
25番線 クモユニ143-1_クモヤ143-8_クモヤ143-9_EF65-1105
26番線 189系ナノN102編成3両
27番線 ED60-1_EF65-1104
28番線 115系タカT1040編成クモハ115-1030、253系クロ253-1
2023年3月 7日 (火)
2023年3月 6日 (月)
205系コツR8編成モハ204-508_モハ205-508_クハ205-508が解体線へ移動 長野総合車両センター
3月6日午前、到着した時点で、通称「廃車置場」19番線の205系コツR8編成4両のうち、モハ204-508_モハ205-508_クハ205-508が解体線へ移動していました。
通称「廃車置場」等留置状況 3月6日現在
通称「廃車置場」
14番線 解体線 205系コツR8編成モハ204-508_モハ205-508_クハ205-508
16番線 E353系モトS202編成2両、E127系ニイV13編成
17番線 空き
18番線 205系コツR1編成
19番線 空き
20番線 空き
21番線 205系コツR13編成クハ204-513、205系コツR8編成クハ204-508
22番線 空き
23番線 DD16-11
24番線 189系ナノN102編成3両
25番線 クモユニ143-1_クモヤ143-8_クモヤ143-9_EF65-1105
26番線 189系ナノN102編成3両
27番線 ED60-1_EF65-1104
28番線 115系タカT1040編成クモハ115-1030、253系クロ253-1
2023年3月 4日 (土)
バッハ・コレギウム・ジャパン ブランデンブルク協奏曲 全曲演奏会 高崎芸術劇場音楽ホール
3月3日 開演18:30 高崎芸術劇場音楽ホール
バッハ・コレギウム・ジャパン
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 全曲演奏会
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調 BWV1046
コルノ・ダ・カッチャⅠ:福川 伸陽
コルノ・ダ・カッチャⅡ:向 なつき
オーボエⅠ:三宮 正満
オーボエⅡ:荒井 豪
オーボエⅢ:小花 恭佳
ファゴット:河府 有紀
ヴィオリーノ・ピッコロ:寺神戸 亮
指揮・チェンバロ:鈴木 優人
管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047
トランペット:斎藤 秀範
リコーダー:太田 光子
オーボエ:三宮 正満
ヴァイオリン:寺神戸 亮
指揮・チェンバロ:鈴木 優人
管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番 ト長調 BWV1048
指揮・チェンバロ:鈴木 優人
管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番 ト長調 BWV1049
リコーダーⅠ:太田 光子
リコーダーⅡ:浅井 愛
ヴァイオリン:寺神戸 亮
指揮・チェンバロ:鈴木 優人
管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
フラウト・トラブェルソ:鶴田 洋子
ヴァイオリン:寺神戸 亮
指揮・チェンバロ:鈴木 優人
管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第6番 変ロ長調 BWV1051
ヴィオラ・ダ・ブラッチョⅠ:寺神戸 亮
ヴィオラ・ダ・ブラッチョⅡ:成田 寛
ヴィオラ・ダ・ガンバⅠ:深沢 美奈
ヴィオラ・ダ・ガンバⅡ:島根 朋史
指揮・チェンバロ:鈴木 優人
管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
ヴァイオリン:寺神戸 亮、高田 あずみ、荒木 優子
ヴィオラ:成田 寛、原田 陽、深沢 美奈
チェロ:山本 徹、島根 朋史、上村 文乃
ブィオローネ:今野 京
3月になり今年最初のコンサートは高崎から始まりました。
今回のブランデンブルク協奏曲全曲演奏会は、独奏者の事前発表がなかったのですが、第1番の演奏が始まって、寺神戸 亮、福川 伸陽、三宮 正満等々の予想以上の豪華な顔ぶれに、鈴木 優人さんが今回の演奏会にかける意気込みを感じました。
作曲された当時の編成と様式の演奏で、寺神戸 亮さんは、ヴィオリーノ・ピッコロ、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ブラッチョと3種類の楽器を、福川 伸陽さんのコルノ・ダ・カッチャ、斎藤 秀範さんのナチュラルトランペットとともに、J.S.バッハの時代にタイムトラベルしたような感覚のなか、途中の休憩時間を入れて2時間30分余りの演奏会があっという間に感じられるような充実した演奏会でした。
この後、鈴木 優人さんは、4月26日(水)の長野市芸術館リサイタルホール、6月13日(火)の読売日本交響楽団第629回定期演奏会(サントリーホール)、福川 伸陽さんは、東京・春・音楽祭の3月24日 [金]の福川伸陽(ホルン)&古楽の仲間たち(東京文化会館 小ホール)と続きます。
2023年3月 2日 (木)
2023年3月 1日 (水)
205系コツR13編成モハ204-513_モハ205-513_クハ205-513が解体線へ移動 長野総合車両センター
3月1日午前、到着した時点で、通称「廃車置場」21番線の205系コツR13編成4両のうち、モハ204-513_モハ205-513_クハ205-513が解体線へ移動していました。
通称「廃車置場」等留置状況 3月1日現在
通称「廃車置場」
14番線 解体線 205系コツR13編成モハ204-513_モハ205-513_クハ205-513
16番線 E353系モトS202編成2両、E127系ニイV13編成
17番線 空き
18番線 205系コツR1編成
19番線 205系コツR8編成
20番線 空き
21番線 205系コツR13編成クハ204-513
22番線 空き
23番線 DD16-11
24番線 189系ナノN102編成3両
25番線 クモユニ143-1_クモヤ143-8_クモヤ143-9_EF65-1105
26番線 189系ナノN102編成3両
27番線 ED60-1_EF65-1104
28番線 115系タカT1040編成クモハ115-1030、253系クロ253-1
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