« Ortac_Rx(SDRplay互換)SDR受信機ソフトウェア インストール | トップページ | 205系ヤマY5編成クハ204-605_205系ヤマY2編成クハ204-602が解体線へ移動 長野総合車両センター »

2022年11月19日 (土)

髙橋弘治 富田牧子 バロックチェロ デュオコンサート“イタリア・トリノからフランス・パリへ” あづみ野コンサートホール

Photo_20221119213201Img_6012111月19日(土) 開演14:00 あづみ野コンサートホール

A.M.フィオーレ(ca.1660-1723):シンフォニア 変ロ長調
G.B.ソミス(1686-1763):ソナタ ト短調
J.P.ギニョン(1702-1774):ソナタ第5番 ニ長調 Op.2
J.B.バリエール(1707-1747):ソナタ 第4巻第4番 ト長調
J.B.マス(ca.1700-ca.1757):ソナタ第4番 ホ短調 Op.1
S. ランツェッティ(ca.1710-ca.1780) :ソナタ第7番 ト長調 Op.1
アンコール
J.P.ラモー:「優雅なインドの国々」から「未開人の踊り」(バロックチェロ用編曲版)

 バロックチェロ:髙橋 弘治
          富田 牧子

髙橋弘治さんは、2001年から2007年まで「ラ・プティット・バンド」に在籍していたバロックチェロ奏者で、今回は富田牧子さんとのバロックチェロによる二重奏で、18世紀のイタリアとフランスの、アンコールのラモー以外は初めて聴く曲と作曲家という、日頃あまり聴く機会のないコンサートでしたが、あづみ野コンサートホールの響きの良さとともに、ホールに広がるバロックチェロの心地よい音色が堪能できました。
なお、詳細は不明ですが、2023年7月に、松本のザ・ハーモニーホールでのコンサートが予定されています。

| |

« Ortac_Rx(SDRplay互換)SDR受信機ソフトウェア インストール | トップページ | 205系ヤマY5編成クハ204-605_205系ヤマY2編成クハ204-602が解体線へ移動 長野総合車両センター »

音楽・コンサート・舞台」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Ortac_Rx(SDRplay互換)SDR受信機ソフトウェア インストール | トップページ | 205系ヤマY5編成クハ204-605_205系ヤマY2編成クハ204-602が解体線へ移動 長野総合車両センター »