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2022年7月19日 (火)

NOAA15-07182242 長崎、山口 福岡 佐賀 大分で線状降水帯が発生

7月19日 NOAA15-07182242 07:42(JST) 137.62MHz

気象庁によると、日本海から西日本にかけてのびる前線と低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州北部や中国地方には発達した雨雲がかかり続けていて、大分県の北部と西部で線状降水帯が確認され、非常に激しい雨が同じ場所に降り続いているとして、午前3時50分「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。
また、福岡県の福岡地方、筑豊地方、筑後地方と佐賀県南部、山口県西部でも18日夜から19日未明にかけて線状降水帯が確認され「顕著な大雨に関する情報」が相次いで発表されました。

7月19日
【顕著な大雨に関する全般気象情報】福岡県、大分県では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。(3時53分)

【大分県記録的短時間大雨情報】3時40分大分県で記録的短時間大雨
玖珠町付近で約120ミリ
日田市日田付近で約110ミリ

【顕著な大雨に関する全般気象情報】福岡県、佐賀県では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。(1時23分)

【顕著な大雨に関する全般気象情報】山口県では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。(0時2分)

7月18日
【顕著な大雨に関する全般気象情報】長崎県では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。(15時12分)

【長崎県記録的短時間大雨情報】15時長崎県で記録的短時間大雨
対馬市厳原付近で約110ミリ
対馬市美津島付近で約110ミリ
対馬市豊玉付近で約110ミリ

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