CD
5月27日、4月下旬に注文していたCDがHMVから届きました。
ペトレンコ指揮バイエルン国立管弦楽団の、マーラー:交響曲第7番 ホ短調「夜の歌」は、バイエルン国立歌劇場自主レーベル「Bayerische Staatsoper Recordings (BSOrec)」の第1弾で、2018年5月28,29日にミュンヘンのバイエルン国立歌劇場でのライブ録音です。
ブラームス:
ヴィオラ・ソナタ第1番 ヘ短調 Op.120-1
ナイチンゲール Op.97-1(ヴィオラとピアノ版)
ヴィオラ・ソナタ第2番 変ホ長調 Op.120-2
子守歌 Op.49-4(ヴィオラとピアノ版)
2つの歌 Op.91(鎮められたあこがれ/聖なる子守歌)
ヴィオラ:アントワン・タメスティ
ピアノ:セドリック・ティベルギアン
バリトン:マティアス・ゲルネ
エルレバッハ:「調和の喜び、音楽の友」より
人の苦しみについて正しく考えるには
可笑しくてならない、あらさがしをする連中の刺々しさ
愛は不在のなか、誠実によって育まれる
第5ソナタ~ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための
天に身をゆだねる者は、安らぎと幸いを得る
惨状と苦役は、この下界では決してなくならない
十字架のある暗い場所から、太陽が昇ってくる
第2ソナタ~2挺のヴァイオリンと通奏低音のための
気づきのないまま喜ぶなら、それは悪
時間が変えてくれる、わたしたちの苦しみの源を
ラ・バンケ・セレスト(古楽器使用)
カウンターテナー、指揮:ダミアン・ギヨン
ヴァイオリン:マリエ・ルキエ、シモン・ピエール
ヴィオラ・ダ・ガンバ:イザベル・サンティヴ
ヴィオラ・ダ・ガンバ:フィオーナ=エミリー・プパール
ヴィオローネ:トマ・ド・ピエルフ
アーチリュート:アンドレ・アンリク
チェンバロ、オルガン:ケヴァン・マナン=ナヴラティル
モーツァルト:
セレナード第11番 変ホ長調 K.375
セレナード第10番 変ロ長調 K.361「グラン・パルティータ」
管楽:ベルリン古楽アカデミー
マーラー:交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」
指揮:キリル・ペトレンコ
管弦楽:バイエルン国立管弦楽団
TIRANNO~暴君ネロにまつわる作品集
A.スカルラッティ:カンタータ「ネローネ」 (1698?)
ヘンデル:カンタータ「死に導かれるアグリッピーナ」 HWV.110 (c.1707-09)
モンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」 (1643)より
さあ、セネカが死んだからには(第2幕第5場)
おまえの愛しい唇は稀少なルビーのよう(第2幕第5場)
さらば、ローマよ!(第3幕第6場)
ただあなたを見つめ(第3幕フィナーレ)
モナーリ:カンタータ「ポッペア」(1685)
A.スカルラッティ:カンタータ「ネローネの死」(1690's?)
メゾ・ソプラノ:ケイト・リンジー
ソプラノ:ナーダス・ウィリアムズ
テノール:アンドルー・ステイプルズ
チェンバロ、指揮:ジョナサン・コーエン
管弦楽:アルカンジェロ(古楽器使用)
| 固定リンク | 0
コメント