カメラータ・ザルツブルク ザ・ハーモニーホール

１１月２５日　開演19:00　ザ・ハーモニーホール

モーツァルト：オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314
　　　　　　　　 ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218
　　　　　　　　 ディヴェルティメント第11番 ニ長調 K.251
　　　　　　　　クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
アンコル
モーツァルト：クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 第2楽章

オーボエ：ハンスイェルク・シェレンベルガー
ヴァイオリン：堀米ゆず子
クラリネット：アレッサンドロ・カルボナーレ
指揮：ハンスイェルク・シェレンベルガー
管弦楽：カメラータ・ザルツブルク

ハンスイェルク・シェレンベルガー指揮のカメラータ・ザルツブルクは、４年ぶりの松本公演で、モーツァルトの協奏曲をメインにしたオール・モーツァルトプログラムの演奏会でした。
アレッサンドロ・カルボナーによるクラリネット協奏曲が圧倒的に素晴らしく、陰影のあるクラリネットの音色とともに、モーツァルトの音楽世界がホールいっぱいに広がりました。

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