CD
11月6日、6月初旬に注文していたCDがようやくHMVから届きました。
アレッサンドロ・ストラデッラは、17世紀のイタリア盛期バロック音楽の作曲家で、コンチェルト・グロッソ(合奏協奏曲)様式の創始者として音楽史上に名を残しています。
「愛は苦しみ~17世紀フランスの厳粛なアリアと酒の歌」は、レザール・フロリサンの最新盤で、16世紀後半から17世紀中期にかけてフランスの上流階級で流行した「エール・ド・クール(世俗歌曲)」を収録したアルバムです。
ルセの平均律クラヴィーア曲集は、ヴェルサイユ宮殿所蔵のルッカース・
オリジナル(1624年)による演奏です。
ストラデッラ:弦楽のためのシンフォニア全集
アンサンブル・アルテ・ムジカ
フランチェスコ・チェーラ(指揮)
「愛は苦しみ~17世紀フランスの厳粛なアリアと酒の歌」
レザール・フロリサン
ウィリアム・クリスティ(指揮)
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻)(2CD)
クリストフ・ルセ(チェンバロ)
J.S.バッハ:フランス組曲全6曲 BWV.812-817)(2CD)
J.S.バッハ:フランス組曲第2番ハ短調 BWV.813より異稿
リチャード・エガー(チェンバロ)
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