2016年10月
2016年10月31日 (月)
2016年10月30日 (日)
ハンドベル・ピアノ&フルートによる秋のコンサート あづみ野コンサートホール
10月30日(日) 開演14:00 あづみ野コンサートホール
ドボルザーク:ユモレスク
村松 崇継:彼方の光
生命の奇跡
葉加瀬太郎:情熱大陸
ルドルフ・ジーツィンスキー:ウイーンわが夢の街
村松 崇継:EARTH *
アラン・メンケン: I See The Light 輝く未来 (アニメ映画「塔の上のラプンツェル」より) *
久石譲:もののけ姫
荒井由実:やさしさに包まれたなら
久石譲:風の丘
ヨハン・パッヘルベル:カノン
リスト:巡礼の年第二年補隋 ヴェネツィアとナポリ より第3曲「タランテラ」 **
モーツァルト:トルコ行進曲
ヴィットーリオ・モンティ:チャールダーシュ
アラン・メンケン:映画「アラジン」メロディ
アンコール
服部隆之:NHK大河ドラマ「真田丸」メインテーマ
ハンドベル:長岡 章、永野京子、上山裕子(「風の丘」以降)
フルート:米窪麻美 *
ピアノ:飯田糸音 **
あづみ野では3回目となる、「東京ベルオーケストラ」主催のハンドベルの秋のコンサートに、行ってきました。
私は昨年に続き2回目となるのですが、2人、または3人で旋律線を分担しながら、ベル特有の澄み切った音色で奏でられる演奏に堪能しました。
数人で単音をつなぎ合わせていくという、ハンドベル特有の緊張感もあり、特に後半のモーツァルト以降の「超難度」と思えるような曲の演奏も見事でした。
秋深まるあづみ野で、澄み切った音色で聴く、心身ともにリフレッシュできたすてきなコンサートでした。
レ・ヴァン・フランセ ザ・ハーモニーホール
10月29日(土) 開演18:00 ザ・ハーモニーホール
フィリップ・エルサン:復活祭の歌「シャン・ド・パーク」(2016 日本初演)
フランシス・プーランク:ピアノ、オーボエとバソンのための三重奏曲(1926)
サン=サーンス:デンマークとロシアの歌による奇想曲 Op.79
アルベリク・マニャール:ピアノ、フルート、オーボエ、クラリネット、バスーンのための五重奏曲 Op.8
フランシス・プーランク:六重奏曲(1932)
アンコール
ルートヴィヒ・テュイレ:ピアノと木管五重奏のための六重奏曲 変ロ長調 Op.6 第3楽章「ガヴォット」
レ・ヴァン・フランセ
フルート:エマニュエル・パユ
オーボエ:フランソワ・ルルー
クラリネット:ポール・メイエ
ホルン:ラドヴァン・ヴラトコヴィチ
バソン:ジルベール・オダン
ピアノ:エリック・ル・サージュ
10月21日(金)~10月29日(土)の日程で、全国9公演が組まれていて、今日の松本が最終公演で、松本だけが他の公演と別プログラムが組まれていました。
これだけの名手ぞろいで悪いはずもなく、爽快で洗練された見事なアンサンブルを繰り広げ、あっという間の2時間あまりでした。
特にエルサンの新作は、パユ、メイエ、ル・サージュらが主宰する「サロン・ド・プロヴァンス」音楽祭の委嘱により作曲されたもので、8月4日の世界初演、10月24日(月)のオペラシティコンサートホールの公演が日本初演となる曲で、とても印象に残る良い曲で、もう一度じっくりと聴いてみたいと思わせる曲でした。
会場は高校生が多くて盛り上がっていましたが、演奏会後のサイン会も長い行列で、行列の新記録だったかもしれません。
残響は相変わらずの「響き過多」で、音像が膨らみ気味で、混沌とするところもあったのが残念でした。
せめて、
(ザ・ハーモニーホール+長野芸術館)÷2
くらいの残響に、どちらも改善してほしいところです。
2016年10月28日 (金)
2016年10月27日 (木)
2016年10月26日 (水)
C1ch~C4ch CCTV、沧县公共、临沂公共、江苏城市、山东卫视、河北経済、Eスポ(Sporadic E)
10月26日朝、稚内でかなり強いEスポが観測されていて、午前7時にはC1chでCCTVが弱く映っていました。
時間とともにEスポが強くなり、午前9時前にC3chまで映像が受像でき、山東、河北、江蘇方面を中心に、午後4時30分頃まで継続的に受像できました。
10月下旬というこの時季としては異例の強さで、国分寺(東京)では午前9時30分に、臨界周波数が17.8MHzまで上昇していました。
稚内では連日強いEスポが観測されていて、まさに異常な状態が続いています。
朝から夕方にかけて受像できた局は、
C1ch CCTV、沧县公共、临沂公共、江苏城市
C2ch CCTV、山东卫视
C3ch 河北経済、未確認局
C4ch 弱い映像信号
でした。
C1ch~C3ch 中国TV
C1ch CCTV 23:43(UTC) C2ch CCTV 23:52(UTC)
C1ch 江苏城市 00:42(UTC) C3ch 未確認局 05:53(UTC)
C1ch 临沂公共 05:59(UTC) C2ch 山东卫视 06:09(UTC)
C1ch 沧县公共 06:42(UTC) C3ch 河北経済 06:44(UTC)
長野総合車両センター 2016-10-26 E351系S5編成構内移動
10月26日午前、到着した時点で、昨日検査入場したE351系S5+S25編成のうちS5編成の何両かが、通称「廃車置場」16番線と17番線へ移動していました。
その後、クハE350-5_モハE350-10が工場線10番線から9番線建屋内へ移動後、通称「廃車置場」17番線のモハE350-105_モハE351-10_クハE351-105が、工場線10番線へ移動しました。
上段左から
1 クハE350-5_モハE350-10が、工場線10番線から9番線建屋内へ移動
2 午前11時前の通称「廃車置場」
中段左から
1 通称「廃車置場」16番線と17番線のE351系S5編成 16番線のサハE351-5に貼り紙が見えます
2 スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」17番線から移動するモハE350-105_モハE351-10_クハE351-105
下段左から
1-2 通称「廃車置場」17番線から工場線10番線へ移動するモハE350-105_モハE351-10_クハE351-105
2016年10月25日 (火)
115系タカT1090編成+115系タカT1091編成入場―構内移動 長野総合車両センター
10月25日午前、昨日配給された115系タカT1090編成+115系タカT1091編成が、クモユニ143-3に牽引されて入場しました。
入場後、スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」21番線と22番線へ移動しました。
北長野 115系タカT1090編成クハ115-1063_モハ114-1090_モハ115-1029_クハ115-1114+115系タカT1091編成クハ115-1064_モハ114-1091_モハ115-1030_クハ115-1105 長野
上段左から
1 クモユニ143-3に牽引されて、留置線から移動する115系タカT1090+115系タカT1091編成
2 115系タカT1091編成クハ115-1105とクモユニ143-3の献血部分
下段左から
1 115系タカT1090編成クハ115-1063の先頭部分
2 工場線1番線を移動する115系タカT1090+115系タカT1091編成
上段左から
1-2 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する115系タカT1090+115系タカT1091編成
下段左から
1 通称「廃車置場」21番線で115系タカT1090編成を切り離し
2 通称「廃車置場」22番線へ移動する115系タカT1091編成
移動後の通称「廃車置場」と解体線の485系「ニューなのはな」
通称「廃車置場」等留置状況 10月25日現在
通称「廃車置場」
14番線 解体線 485系「ニューなのはな」モロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6_ロ484-5_クロ485-3
16番線 空き
17番線 空き
18番線 空き
19番線 185系オオA4編成(5両)クハ185-7_モハ184-15_モハ185-15_サロ185-8_サロ185-7
20番線 185系オオA4編成(5両)モハ184-14_モハ185-14_モハ184-13_モハ185-13_クハ185-107
21番線 115系タカT1090編成(4両)クハ115-1063_モハ114-1090_モハ115-1029_クハ115-1114
22番線 115系タカT1091編成(4両)クハ115-1064_モハ114-1091_モハ115-1030_クハ115-1105
23番線 空き
24番線 空き
25番線 253系クロ253-1
26番線 EF62-3_DD16
27番線 EF63-19_ED60-1
28番線 空き
485系「ニューなのはな」は、中間車のモロ車の解体が進行中で、クロ485-3もまもなく見られなくなりそうです。
2016年10月24日 (月)
2016年10月22日 (土)
神尾真由子&ミロスラフ・クルティシェフ デュオ・リサイタル 長野市芸術館
10月22日 開演14:00 長野市芸術館
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト長調 Op.78 「雨の歌」
ブラームス:ヴァイオリンソナタ 第3番 ニ短調 Op.108
ショスタコーヴィチ:24の前奏曲 Op.34より 第10、15、16、24番
チャイコフスキー:レンスキーのアリア「青春は遠く過ぎ去り」 ~歌劇「エフゲニー・オネーギン」より
チャイコフスキー:メロディ 変ホ長調 Op.42-3 ~「なつかしい土地の思い出」より
プロコフィエフ:行進曲 Op.33bis-3 ~歌劇「3つのオレンジへの恋」より
ショスタコーヴィチ:ロマンス Op.97a-8 ~映画音楽「馬あぶ」Op.97より
ハチャトゥリアン:剣の舞 ~バレエ「ガイーヌ」より
ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14
アントニオ・バッジーニ:妖精の踊り Op.25
アンコール
フォーレ/A.バッハマン編:夢のあとに Op.7-1
リムスキー・コルサコフ/ハイフェッツ編:熊蜂は飛ぶ ~オペラ「サルタン皇帝」より
グルック/クライスラー編:メロディ ~オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より
ピアノ:ミロスラフ・クルティシェフ
2007年の第13回チャイコフスキー国際コンクールで優勝から9年余り、ようやく聴く機会が訪れました。
前半にブラームスのソナタを並べ、後半ロシア物を中心に、技巧満載な曲と叙情的でロマンチックな曲が並び、アンコールを含めて比較的リラックスして聴ける曲で編成されていました。
素晴らしい完璧とも思える演奏で、前半のブラームスや後半のショスタコーヴィチの24の前奏曲から何曲か聴けたのが大きな収穫でした。
このところ、ヒラリー・ハーンやイザベル・ファウストといった、素晴らしいヴァイオリニストの演奏を聴く機会に恵まれていて、神尾真由子さんもその一角を占める存在だと実感しました。
ただ、やはり問題は長野市芸術館の音響で、今回は12列目のほぼ中央付近で聴きましたが、ステージからそれほど遠くでもないのに、デッドでかつオフ気味に聴こえ、ホール音響が楽器から発する音にまったく共鳴していない感じで、演奏者が気の毒に思えるようなホール空間でした。
演奏者と聴き手にとって、音響空間は音楽の大切な要素の一つです。
今後、非音楽的といえるこのホールの音響空間がこのまま改善されないなら、来年は残念ながら、長野芸術館へ出かけることはほとんどなくなることでしょう。
長野芸術館は完成まじかになって、2階客席の一部が設計変更されましたが、このホールの音響空間はもっと大きな問題を抱えていると思われます。
フライブルク・バロック・オーケストラ I トッパンホール
10月21日 開演19:00 トッパンホール
ヴィヴァルディ:歌劇「オリュンピアス」RV725より 序曲
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
ヘンデル:合奏協奏曲 イ長調 Op.6-11
ヴィヴァルディ:シンフォニア ロ短調 RV169「聖なる墓にて」
J.S.バッハ:3つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調 BWV1064R
コレッリ:合奏協奏曲 ニ長調 Op.6-1
アンコール
ヘンデル:合奏協奏曲 ニ短調 Op.6-10 第5楽章
ヘンデル:合奏協奏曲 ニ短調 Op.6-10 第6楽章
ヴァイオリン・ソロ:ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ
ベアトリクス・ヒュルセマン
フライブルク・バロック・オーケストラ
音楽監督:ペトラ・ミュレヤンス
ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ
フライブルク・バロック・オーケストラの2016年の来日公演は、
10月21日(金) 19:00 東京 トッパンホール
10月23日(日) 15:00 三鷹市芸術文化センター
10月24日(月) 19:00 東京 トッパンホール
10月25日(火) 19:00 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
の4公演が組まれていて、初日の「プログラムA」を聴いてきました。
今回の来日公演は、弦楽合奏とヴァイオリンのための協奏曲という弦楽のみ(弦14とチェンバロ1)。の編成で、管楽器の妙技を聴けなかったのは残念でしたが、心を洗われるような音色とすがすがしい演奏で、弦楽合奏の素晴らしさを体感することができました。
作曲者の個性的特徴がよくわかる選曲も良く、はつらつとして心温まるすてきな演奏会でした。
2016年10月19日 (水)
485系「ニューなのはな」解体線へ移動 長野総合車両センター
10月19日午前、通称「廃車置場」21番線と22番線から、485系「ニューなのはな」が解体線へ移動しました。
上段左から
1-2 通称「廃車置場」21番線から移動する485系「ニューなのはな」クロ484-5_クロ485-3
下段左から
1 通称「廃車置場」22番線の485系「ニューなのはな」モロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6を連結して、通称「廃車置場」22番線から移動
2 モロ485-6とクロ484-5の連結部分
下段左から
1-2 工場線1番線から解体線へ移動する485系「ニューなのはな」
上段左から
1-2 工場線1番線から解体線へ移動する485系「ニューなのはな」
2 移動後の解体線
通称「廃車置場」等留置状況 10月19日現在
14番線 解体線 485系「ニューなのはな」モロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6_ロ484-5_クロ485-3
16番線 空き
17番線 空き
18番線 空き
19番線 185系オオA4編成(5両)クハ185-7_モハ184-15_モハ185-15_サロ185-8_サロ185-7
20番線 185系オオA4編成(5両)モハ184-14_モハ185-14_モハ184-13_モハ185-13_クハ185-107
21番線 空き
22番線 空き
23番線 空き
24番線 空き
25番線 253系クロ253-1
26番線 EF62-3_DD16
27番線 EF63-19_ED60-1
28番線 空き
2016年10月18日 (火)
CD
10月18日、9月下旬に注文したCDが届きました。
ロウズのリラ・ヴィオールのための独奏作品全集は、王立音楽大学の博物館のケスラー・コレクションに所蔵されているリチャード・メアーズ[c.1647-1725]制作のリラ・ヴィオールによる、ロウズのリラ・ヴィオールのためのソロ作品全曲集です。
アンジェラ・ヒューイットによる「ゴルトベルク変奏曲」は、16年ぶりとなる新録音です。
「1650-1700年のイングランドの音楽」は、結成から30年のドイツの古楽アンサンブル「ムジカ・アルタ・リパ」によるイングランドの作品集です。
イリーナ・メジューエワによるショパンのノクターン全集は、2016年6月の東京リサイタル(東京文化会館小ホール)のライヴ録音です。
スティーヴ・ライヒは今年80歳ということで、2017年3月1日と2日に、本人も来日して東京オペラシティでコンサートが計画されていて、チケット購入予定です。
ウィリアム・ロウズ、ウィリアム:リラ・ヴィオールのための独奏作品全集
リラ・ヴィオール:リチャード・ブースビー
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988
ピアノ:アンジェラ・ヒューイット
F.クープラン:ルソン・ド・テネブル、ブロサール:スターバト・マーテル、他
F.クープラン:第1のルソン・ド・テネブル
ブロサール:トリオ・ソナタ ホ短調
F.クープラン:第2のルソン・ド・テネブル
ブロサール:トリオ・ソナタ イ短調
F.クープラン:第3のルソン・ド・テネブル
ブロサール:スターバト・マーテル Op.8
ソプラノ:ルーシー・クロウ
エリザベス・ワッツ
声楽:デイヴィッド・ベイツ&ラ・ヌオヴァ・ムジカ
テオルボ:アレックス・マッカートニー
「1650-1700年のイングランドの音楽」
パーセル:組曲ト長調 a4, Z.770
ローズ:組曲ニ短調
トムキンス:ヴォランタリー ハ長調
ロック:組曲ホ短調
パーセル:グラウンドによるファンタジー ニ長調 Z.731
トムキンス:ヴォランタリー イ短調
ロック:組曲 ニ短調/ニ長調
ウィリアムズ:ソナタ イ短調
パーセル:パヴァーヌとシャコンヌ ト短調
ムジカ・アルタ・リパ
ショパン:ノクターン全集(2016年ライヴ)(2CD)
イリーナ・メジューエワ
スティーヴ・ライヒ:ダブル・セクステット Double Sextet (2007)
レディオ・リライト RADIO REWRITE (2013)
指揮:ブラッド・ラブマン
アンサンブル・シグナル
2016年10月17日 (月)
2016年10月16日 (日)
高井穂神社秋の例大祭「赤熊(奴巻)」
正午に、八幡区公民館を出発して、途中4か所で演技を披露しながら高井穂神社に向かい、「赤熊(奴巻)」と神楽が奉納されました。
編集中・・・・・
撮影場所の数字は下図参照


左右とも 1 八幡公民館 御立ち


左 1 八幡公民館 御立ち 殿様 右 2 総上げ(撮影は先箱)


左右とも 3 総上げ(撮影は先赤熊)


左右とも 4 総上げ(撮影は先赤熊と立笠台笠(ぽっくり))
高井穂神社で、「赤熊(しゃあま)」奉納 すべて 6


左 先箱 右 先赤熊


左 先赤熊 右 一本赤熊


左右とも 立笠台笠(ぽっくり)


左 後赤熊 右 茜鉄砲


左 茜鉄砲 右 殿様、他

注:動画は50分前後に編集してあります
東京交響楽団 第645回 定期演奏会 サントリーホール
10月15日 開演18:00 サントリーホール
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 *
アンコール
ギユマン:無伴奏ヴァイオリンのためのアミューズ Op.18 より *
ショスタコーヴィチ:交響曲 第10番 ホ短調 Op.93
ヴァイオリン:イザベル・ファウスト *
指揮:ジョナサン・ノット
管弦楽:東京交響楽団
10月20日から27日にかけて行われる、創立70周年記念ヨーロッパツアー直前の定期演奏会でした。
なんといっても注目は、イザベル・ファウストが弾くベートーヴェンの「ヴァイオリン協奏曲」。
緊張感に満ち溢れていながら、刻々と変わる素晴らしいヴァイオリンの音色とともに、繊細でかつ最後まで集中力を切らさないバランス感覚で奏でられる美しい演奏は初めての経験でした。
今年1月に松本で聴いたJ.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンも素晴らしかったのですが、改めてイザベル・ファウストの素晴らしさを再確認できた演奏会でした。
なお、第1楽章のカデンツァは、ピアノ協奏曲編曲版によるもので、オリジナルのカデンツァにあったティンパニのパートはそのままティンパニで演奏されていました。
後半には、ショスタコーヴィチの「交響曲第10番」で、ジョナサン・ノットと東京交響楽団では、昨年の11月にサントリーホールで聴いた交響曲第15番に続き2曲目になります。交響曲第10番は、1953年にスターリンの死後に発表され、12月にムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団により初演されていますが、1971年作曲の第15番とは全く異なる曲趣の交響曲で、ジョナサン・ノットの巧みな棒さばきと東京交響楽団の力強い演奏で、聴きごたえ十分でした。
客席が半分以上空いた後もカーテンコールが続き、ジョナサン・ノットの人気ぶりを垣間見られた演奏会でした。
十月花形歌舞伎 GOEMON 石川五右衛門 新橋演舞場
10月15日 開演11:00 終演14:35前後 新橋演舞場
十月花形歌舞伎 GOEMON 石川五右衛門 水口一夫 作・演出
石川五右衛門:片岡 愛之助
神父カルデロン/霧隠才蔵:今井 翼
出雲の阿国:中村 壱太郎
加藤虎之助:中村 種之助
小早川隆景:中村 寿治郎
石田局/名古屋山三:上村 吉弥
石田三成:上村吉太朗
豊臣秀吉:中村 鴈治郎
フラメンコ:佐藤浩希
「かぶく」が満載の舞台した。
石川五右衛門がイスパニアと日本のハーフという設定で、宙づりあり、歌舞伎の下座音楽、義太夫、長唄、弦楽四重奏、三味線とフラメンコギターのコラボ、そして本格的なフラメンコと、音楽と踊りが多彩でたいへん楽しめた舞台構成でした。
特に印象的だったのは、出雲の阿国(中村壱太郎)と一座の踊りが見事で、日本舞踊からフラメンコまで、一糸乱れぬ華麗な踊りにくぎ付けになりました。
舞台は若干説明的な場面もありましたが、舞台と音楽共にエンターテイメントとしてして楽しめた公演でした。
2016年10月14日 (金)
2016年10月13日 (木)
485系「ニューなのはな」クロ485-3入場、485系「ニューなのはな」クロ484-5_クロ485-3構内移動 長野総合車両センター
入場後、工場線12番線の485系「ニューなのはな」クロ484-5を連結して、通称「廃車置場」21番線へ移動しました。




上段左から
1 クモユニ143-3に牽引されて留置線から移動するクロ485-3
2 工場線12番線のクロ484-5を連結
下段左から
1-2 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動するクロ484-5_クロ485-3






上段左から
1-2 通称「廃車置場」21番線へ移動するクロ484-5_クロ485-3
中段~下段 移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 10月13日現在
14番線 解体線 115系タカT1143編成(4両)クハ115-1097_モハ114-1143_クハ115-1134_モハ115-1079(キャンパス・トレイン)
16番線 空き
17番線 空き
18番線 空き
19番線 185系オオA4編成(5両)クハ185-7_モハ184-15_モハ185-15_サロ185-8_サロ185-7
20番線 185系オオA4編成(5両)モハ184-14_モハ185-14_モハ184-13_モハ185-13_クハ185-107
21番線 485系「ニューなのはな」クロ484-5_クロ485-3
22番線 485系「ニューなのはな」モロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6
23番線 空き
24番線 空き
25番線 253系クロ253-1
26番線 EF62-3_DD16
27番線 EF63-19_ED60-1
28番線 空き
2016年10月12日 (水)
115系タカT1143編成解体線へ移動 長野総合車両センター
10月12日午前、「JR長野 鉄道フェスタ」でキャンパス・トレインになったモハ115-1079を含めて、115系タカT1143編成が解体線へ移動しました。
上段左から
1 工場線7番線建屋内から移動する115系タカT1143編成モハ115-1079(キャンパス・トレイン)
2 工場線11番線のクハ115-1134と連結
中段左から
1-2 モハ115-1079を先頭に、工場線1番線を移動する115系タカT1143編成
下段左から
1-2 工場線1番線から解体線へ移動する115系タカT1143編成
通称「廃車置場」等留置状況 10月12日現在
留置線 485系「ニューなのはな」クロ485-3
工場線 12番線 485系「ニューなのはな」クロ484-5
通称「廃車置場」
14番線 解体線 115系タカT1143編成(4両)クハ115-1097_モハ114-1143_クハ115-1134_モハ115-1079(キャンパス・トレイン)
16番線 空き
17番線 253系クロ253-1
18番線 空き
19番線 185系オオA4編成(5両)クハ185-7_モハ184-15_モハ185-15_サロ185-8_サロ185-7
20番線 185系オオA4編成(5両)モハ184-14_モハ185-14_モハ184-13_モハ185-13_クハ185-107
21番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
22番線 485系「ニューなのはな」モロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6
23番線 空き
24番線 空き
25番線 空き
26番線 空き
27番線 空き
28番線 空き
2016年10月11日 (火)
長野総合訓練センター 2016-10-11 チキ6000形チキ6171_チキ6127入場―連結訓練
10月11日午前、クモユニ143-3に牽引されて、チキ6000形チキ6171_チキ6127が、長野総合訓練センターへ入場しました。
午後になって、
ヨ8000形貨車_チキ6000形チキ6171_チキ6127_訓練センタースイッチャー
で、連結訓練が行われているようでした。
上段左から
1-2 クモユニ143-3に牽引されて、留置線方面から移動するチキ6000形チキ6171_チキ6127
下段左から
1 チキ6000形チキ6171_チキ6127
2 試運転線へ移動したチキ6000形チキ6171_チキ6127
上段左から
1-2 訓練センター線を移動するチキ6000形チキ6171_チキ6127
下段左から
1 スイッチャーと連結されたチキ6000形チキ6171_チキ6127
2 午後、「ヨ8000形貨車_チキ6000形チキ6171_チキ6127_訓練センタースイッチャー」で、訓練センター線を移動
2016年10月 9日 (日)
2016年10月 8日 (土)
デビュー20周年記念 宮谷理香ピアノ・リサイタル あづみ野コンサートホール

モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第10番 ハ長調 K.330
シューマン:謝肉祭「4つの音符による面白い情景」 Op.9

1.Préambule. 前口上 変イ長調
2.Pierrot. ピエロ 変ホ長調
3.Arlequin. 道化役者(アルルカン)変ロ長調
4.Valse noble. 高貴なワルツ 変ロ長調
5.Eusebius. オイゼビウス 変ホ長調
6.Florestan. フロレスタン ト短調
7.Coquette. コケット 変ロ長調
8.Réplique. 返事(応答)ト短調
(Sphinxes. スフィンクス)
《 Es - C - H - A 》 《 As - C - H 》 《 A - Es - C - H 》の音を順番に長く伸ばす
9.Papillons. 蝶々 変ロ長調
10.A.S.C.H. - S.C.H.A. (Lettres dansantes) 躍る文字 変ホ長調
11.Chiarina. キアリーナ ハ短調
12.Chopin. ショパン 変イ長調
13.Estrella. エストレラ ヘ短調
14.Reconnaissance. 回り逢い(再会)変イ長調
15.Pantalon et colombine. パンタロンとコロンビーヌ ヘ短調
16.Valse allemande ワルツ・アルマンド(ドイツ風ワルツ)変イ長調
INTERMEZZO. (Paganini.) 間奏曲(パガニーニ)ヘ短調
17.Aveu. 告白 ヘ短調
18.Promenade. プロムナード 変ニ長調
19.Pause. 休憩(休息)変イ長調
20.Marche des "Davidsbündler" contre les Philistin. フィリシテ人と闘う「ダヴィッド同盟」の行進 変イ長調
リスト:愛の夢 第3番
リスト:ラ・カンパネラ ~パガニーニによる大練習曲 第3番
ショパン:ワルツ 第2番 変イ長調 Op.34-1「華麗なる円舞曲」
ショパン:バラード 第4番 ヘ短調 Op.52
アンコール
モーツァルト=ファルジ・サイ:トルコ行進曲
ショパン:ワルツ 第7番 嬰ハ短調 Op.64-2
ショパン:ワルツ 第6番 変ニ長調 Op.64-1 「小犬のワルツ」
編集中・・・・・
「JR長野 鉄道フェスタ」 長野総合車両センター、長野駅
10月8日午前、安曇野へ行く前に1時間ほど、「JR長野 鉄道フェスタ」を撮影してきました。
今回は、485系「ニューなのはな」のクロ車が注目でした。
通行経路が昨年とかなり違っていて、解体線、通称゜廃車置場」や工場線5番線から10番線は、近くから見ることはできませんでした。
電車床下探検隊 485系「ニューなのはな」クロ485-3_クモユニ143-1
落書き列車 キャンパス・トレイン 115系タカT1143編成モハ115-1079
車両吊り上げ作業公開 485系「ニューなのはな」クロ484-5
解体線 115系タカT1147編成クハ115-1138 ・ 訓練センター線
長野駅5番線 「211系入換車両体験乗車」用の211系ナノN337編成
2016年10月 7日 (金)
2016年10月 6日 (木)
253系クロ253-1、EF62-3_DD16、EF63-19_ED60-1構内移動 長野総合車両センター
10月6日午前、10月8日の「JR長野 鉄道フェスタ」を前に、通称「廃車置場」25番線~27番線の253系クロ253-1等が、通称「廃車置場」17番線と21番線へ移動しました。
これで、「JR長野 鉄道フェスタ」中は、これらの車両を見ることができなくなりました。
253系クロ253-1 通称「廃車置場」25番線から17番線へ移動
EF62-3_DD16 通称「廃車置場」26番線から21番線へ移動
EF63-19_ED60-1 通称「廃車置場」27番線から21番線へ移動、移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 10月6日現在
工場線建屋内
建屋内 485系「ニューなのはな」クロ484-5
7番線 115系タカT1143編成モハ115-1079
12番線 115系タカT1143編成(3両)クハ115-1097_モハ114-1143_クハ115-1134
通称「廃車置場」
14番線 解体線 115系タカT1147編成クハ115-1138
16番線 空き
17番線 253系クロ253-1
18番線 空き
19番線 185系オオA4編成(5両)クハ185-7_モハ184-15_モハ185-15_サロ185-8_サロ185-7
20番線 185系オオA4編成(5両)モハ184-14_モハ185-14_モハ184-13_モハ185-13_クハ185-107
21番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
22番線 485系「ニューなのはな」モロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6
23番線 空き
24番線 空き
25番線 空き
26番線 空き
27番線 空き
28番線 空き
注:台風一過、北風がかなり強く、風切り音が耳障りで画面が揺れています
2016年10月 5日 (水)
485系「ニューなのはな」クロ485-3出場、モロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6構内移動 長野総合車両センター
10月5日午後1時40分過ぎ、485系「ニューなのはな」クロ485-3が、クモユニ143-3に牽引されて出場して、留置線方面へ移動しました。
また、午後4時前、485系「ニューなのはな」モロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6が、工場線9番線建屋内から、通称「廃車置場」22番線へ移動しました。
クロ485-3出場
上段左から
1 午後1時すぎ、スイッチャーに牽引されて、クロ485-3が工場線1番線建屋方面から移動
2~下段左 工場線1番線を移動するクロ485-3
下段右 出場して留置線方面へ移動するクロ485-3
モロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6構内移動
上段左から
1-2 工場線9番線建屋内から1番線を移動するモロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6
中段左から
1 モロ485-6とスイッチャーの連結部分
2 通称「廃車置場」22番線へ移動するモロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6
下段左から
1 移動後の通称「廃車置場」
2 通称「廃車置場」22番線のモロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6
通称「廃車置場」等留置状況 10月5日現在
北基地方面 485系「ニューなのはな」クロ485-3
工場線建屋内
建屋内 485系「ニューなのはな」クロ484-5
7番線 115系タカT1143編成モハ115-1079
12番線 115系タカT1143編成(3両)クハ115-1097_モハ114-1143_クハ115-1134
通称「廃車置場」
14番線 解体線 115系タカT1147編成(4両)クハ115-1202_モハ114-1147_モハ115-1083_クハ115-1138
16番線 空き
17番線 空き
18番線 空き
19番線 185系オオA4編成(5両)クハ185-7_モハ184-15_モハ185-15_サロ185-8_サロ185-7
20番線 185系オオA4編成(5両)モハ184-14_モハ185-14_モハ184-13_モハ185-13_クハ185-107
21番線 空き
22番線 485系「ニューなのはな」モロ484-9_モロ485-7_モロ484-8_モロ485-6
23番線 空き
24番線 空き
25番線 253系クロ253-1
26番線 EF62-3_DD16
27番線 EF63-19_ED60-1
28番線 空き
115系タカT1143編成構内移動 長野総合車両センター
10月5日午前、通称「廃車置場」21番線の115系タカT1143編成の構内移動が行われ、工場線11番線へ移動しました。
午後4時過ぎ、モハ115-1079_クハ115-1134が工場線7番線へ移動してモハ115-1079を切り離し、クハ115-1097_モハ114-1143_クハ115-1134の3両は、工場線12番線へ移動しました。
上段左から
1-2 午前、スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」21番線から移動する115系タカT1143編成
中段左から
1 工場線1番線を移動する115系タカT1143編成
2 工場線11番線へ移動する115系タカT1143編成
下段左から
1 午後4時過ぎ、モハ115-1079を工場線建屋内で切り離し
2 クハ115-1097_モハ114-1143_クハ115-1134は、工場線12番線へ移動
2016年10月 4日 (火)
185系オオA4編成入場―構内移動 長野総合車両センター
9月4日、昨日配給された185系オオA4編成が、クモユニ143-3に牽引されて、午前と午後の2回に分けて入場し、通称「廃車置場20番線と19番線へ移動しました。






上段左から
1 クモユニ143-3に牽引されて、留置線から移動する185系オオA4編成モハ184-14_モハ185-14_モハ184-13_モハ185-13_クハ185-107
2 工場線1番線を移動する185系オオA4編成5両
中段左から
1 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する185系オオA4編成5両
2 クハ185-107とスイッチャーの連結部分
下段左から
1 通称「廃車置場」20番線へ移動する185系オオA4編成5両
2 通称「廃車置場」20番線へ移動した185系オオA4編成5両
移動後の通称「廃車置場」と解体線




午後3時30分前後








1段目左から
1 クモユニ143-3に牽引されて、留置線から移動する185系オオA4編成クハ185-7_モハ184-15_モハ185-15_サロ185-8_サロ185-7
2 クハ185-7の先頭部分
2段目左から
1 工場線1番線を移動する185系オオA4編成5両
2 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する185系オオA4編成5両
3段目左から
1 通称「廃車置場」19番線へ移動する185系オオA4編成5両
2 移動後の通称「廃車置場」19番線と20番線
4段目左から
1 通称「廃車置場」19番線~20番線と、訓練センター線の211系ナノN319編成
2 5両に連結されて工場線5番線建屋内へ移動するE233系マト7編成と通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 10月4日現在
工場線建屋内 485系「ニューなのはな」(6両)
通称「廃車置場」
14番線 解体線 115系タカT1147編成(4両)クハ115-1202_モハ114-1147_モハ115-1083_クハ115-1138
16番線 空き
17番線 空き
18番線 空き
19番線 185系オオA4編成(5両)クハ185-7_モハ184-15_モハ185-15_サロ185-8_サロ185-7
20番線 185系オオA4編成(5両)モハ184-14_モハ185-14_モハ184-13_モハ185-13_クハ185-107
21番線 115系タカT1143編成(4両)クハ115-1097_モハ114-1143_モハ115-1079_クハ115-1134
22番線 空き
23番線 空き
24番線 空き
25番線 253系クロ253-1
26番線 EF63-19_ED60-1
27番線 EF62-3_DD16
28番線 空き
注:午前の撮影分に、ビデオカメラの直近でシャッターの半押しを繰り返すカメラマンがいて、たいへん耳障りな部分があります
2016年10月 3日 (月)
485系「ニューなのはな」構内移動 長野総合車両センター
10月3日午前、通称「廃車置場」20番線の485系「ニューなのはな」が、クロとモロに2分割されて工場線建屋内へ移動しました。
上段左から
1 通称「廃車置場」20番線から移動する485系「ニューなのはな」
2 クロ485-3とスイッチャーの連結部分
中段左から
1-2 通称「廃車置場」20番線から移動する485系「ニューなのはな」
下段左から
1-2 工場線1番線を移動する485系「ニューなのはな」
上段左から
1 クロ484-3を工場線1番線で切り離し
2 モロ4両_クロ485-3の5両で工場線9番線建屋内へ移動
下段左から
1 クロ485-3が工場線8番線のクロ484-3と連結して、工場線7番線建屋内へ移動
2 午後、工場線10番線から7番線建屋内へ移動するクロ485-3
10月3日、9月30日に解体線へ移動した115系タカT1147編成は、中間車から解体が始まりました。
注:1 先頭は211系ナノN319編成の長野総合訓練センター入場シーンです
2 ビデオカメラのトラブルで、通称「廃車置場」20番線からの移動シーンはありません
2016年10月 2日 (日)
高井穂神社秋の例大祭「赤熊(しゃあま)」稽古 その1
10月2日朝、10月16日に本番を迎える、高井穂神社秋の例大祭で奉納される「赤熊(しゃあま)」の稽古風景を撮影してきました。
撮影場所 長野市若穂保科 引沢区公民館
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