CD
9月9日、8月初旬に注文していたCDがHMVから届きました。
モーツァルトのディヴェルティメントは、チェロの鈴木秀美と、オーケストラ・リベラ・クラシカの若松夏美、成田 寛による弦楽トリオの演奏です。
ストラヴィンスキーの「春の祭典」他は、ピエール・ブーレーズ追悼盤で、1963年録音の「春の祭典」は、1963年度のADFディスク大賞とACCディスク大賞をW受賞した名盤、コンサートホール・ソサエティへのセッション録音の2日前の録音です。
ラモン・リュイは、中世カタルーニャ最大の学者、ラモン・リュイの生涯を、器楽音楽、キール、ザナージら演奏家による歌を交えてたどる、ALIA VOX歴史譚シリーズです。
マーラー:交響曲第1番「巨人」
ネゼ=セガン&バイエルン放送交響楽団
モーツァルト:ディヴェルティメント変ホ長調 K.563
ヴァイオリン:若松夏美
ヴィオラ:成田 寛
チェロ:鈴木秀美
スティーヴ・ライヒ:クラッピング・ミュージック、木片のための音楽、六重奏曲
ロンドン交響楽団パーカッション・アンサンプル
ストラヴィンスキー:春の祭典
ドビュッシー:遊戯
ヴァレーズ:アルカナ、他
ピエール・ブーレーズ&フランス国立放送管弦楽団(1963,64ステレオ・ライヴ)(2CD)
「ラモン・リュイ~征服、対話と絶望の時代」
ジョルディ・サヴァール&エスペリオンXXI(2SACD)
「グラナダ1013-1526~音楽で描くグラナダの歴史」
ジョルディ・サヴァール&エスペリオンXXI
ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ
ドミニコ・スカルラッティ:ソナタ集
ピアノ:アンジェラ・ヒューイット
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