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2016年8月29日 (月)

2016セイジ・オザワ 松本フェスティバル セイジ・オザワ 松本フェスティバル Gig

Photo_68月28日(日) 開演 17:00 キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)

プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」 Op.64より
  第1幕 第1曲 前奏曲、第13曲 騎士たちの踊り、第15曲 マーキュシオ
  第2幕 第35曲 ロメオはマーキュシオの死の報復を誓う、第36曲 第2幕の終曲
Img_54001

コール・ポーター:What is this thing called Love? *
ジューリー・スタイン:Time after Time
マーカス・ロバーツ:Cole after Midnight

マーカス・ロバーツ:ラプソディー・イン・ディー Rhapsody in D(世界初演)

イベール:室内管弦楽のためのディヴェルティスマン(1930)

ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー

 指揮:村上 寿昭(プロコフィエフ、マーカス・ロバーツ、イベール)
     小澤 征爾(ガーシュウィン)
 演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ
     マーカス・ロバーツ・トリオ *
      ピアノ:マーカス・ロバーツ
      ベース:ロドニー・ジョーダン
      ドラムス:ジェイソン・マルサリス

オーケストラ コンサート Aプログラムの8月19日頃から、徐々に空模様が不安定になり、松本へ出かける日は傘を持ち歩いていましたが、松本Gigもときどき弱い雨が降るあいにくの天気になりました。
ドラムスなどステージの配置転換にかなりの時間がとられ、終演が午後7時30分頃になりましたが、「小澤征爾」完全復活を思わせる「ラプソディー・イン・ブルー」で、私の「2016セイジ・オザワ 松本フェスティバル」は終わりました。
ガーシュウィン以外はた村上寿昭さんが指揮しましたが、ロメオとジュリエットでもSKOの持ち味を十分引き出していましたし、初めて聴くイベールのディヴェルティスマンも、 メンデルスゾーンの「結婚行進曲」がパロディで聴ける「第2曲 行列など、小編成ながらある時はユーモラスに、軽妙洒脱と評されるイベールの作風を見事に表現していたと思いました。
期待していた、マーカス・ロバーツが大きな影響を受けてきたガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」とピアノ協奏曲ヘ長に触発されて作曲した「ラプソディー・イン・ディー」(世界初演)は。私の想像とかなり違って、ガーシュウィンよりも古さを感じさせる曲調でちょっと残念でした。 Photo_2
最後は小澤征爾さんが登場して得意のラプソディー・イン・ブルーが演奏されましたが、クラリネットのグリッサンドが響いた瞬間から、かなり気合が入っていることを感じましたし、「完全復活」を思わせるような情熱的でダイナミックな演奏で会場は最高潮に達し、恒例のスタンディング・オヴェーションで演奏会は終わりました。

今年の「2016セイジ・オザワ 松本フェスティバル」は、どのコンサートもすべて後方席(1階)でしたが、比較的良い席に恵まれ、演奏を堪能することができました。
特に、マーラーの交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 、ルーセルの「セレナード」とラヴェルの「序奏とアレグロ」、イベールの「ディヴェルティスマン」が印象に残ったフェスティバルでした。

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