115系ニイS2編成解体 長野総合車両センター
7月19日午前、115系ニイS2編成クモハ114-1502の解体が始まっていました。
7月13日に、大型クレーン車が解体線へ搬入され、陸送準備と思われたのですが、6月28日には長野市消防局指揮隊等数名が、通称「廃車置場」で目撃されていたり、7月15日には、消防車両が解体線に停車していたことから、解体前のクモハ114-1502を使った、鉄道車両の事故を想定した訓練か研修が行われていたものと思われます。
右 6月28日撮影の通称「廃車置場」 長野市消防局指揮隊等数名が見えています
上段左から
1-2 クモハ115-1531が手前側に移動して、右側にクモハ114-1502と思われる車両が見えます
下段左から
1-2 訓練センター線側から撮影
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