CD
今週初め、HMVからCDが届きました。
ジョン・アダムズは、7月18日(月)の長野市芸術館の秋山和慶指揮・新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏曲目に「ドクター・アトミック・シンフォニー」が組まれています。
ソプラノのRaquel Andueza(ラケル・アンドゥエサ)は、スペイン生まれのソプラノ歌手で、テオルボ奏者ヘスス・フェルナンデス・バエナとともに17世紀のイタリア音楽に特化したデュオを組み、2010年には自身のアンサンブル「ラ・ガラニア」を結成。
6月には来日公演があり、6月7日には王子ホールで「愛の苦悩~17世紀イタリア・スペインの音楽」と題した公演が組まれています。
ジョン・アダムズ:1 アブソルート・ジェスト
2 グランド・ピアノラ・ミュージック
セント・ローレンス弦楽四重奏団(1)
マルカンドレ・アムラン(ピアノ:2)
オルリ・シャハム(ピアノ:2)
シナジー・ヴォーカルズ(2)
サンフランシスコ交響楽団
ジョン・アダムズ(指揮:2)
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮:1)
YO Soy La Locura 2(私は狂気2)
ソプラノ:Raquel Andueza(ラケル・アンドゥエサ)
古楽アンサンブル:La Galania(ラ・ガラニア)
テオルボ:ヘスス・フェルナンデス・バエナ
バロック・ギター:ピエール・ピツル、他
シャルパンティエ:ル・シッドのスタンス~エール・ド・クール集
オート・コントル:シリル・オヴィティ
アンサンブル:リリアード
ゼレンカ:8つのイタリア風アリア ZWV.176 (1733)
ソプラノ:ハナ・ブラシコヴァ
アルト:マルケータ・ツクロヴァー
バス=バリトン:トマーシュ・シェルツ
ヴィオラ・ダ・ガンバ、指揮:ペトル・ヴァグネル
アンサンブル・トゥールビヨン
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