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2016年2月13日 (土)

松本バッハ祝祭アンサンブルⅤ-1 ~小林道夫、華麗なるチェンバロ協奏曲の世界~ ザ・ハーモニーホール

2月13日 開演14:00 ザ・ハーモニーホールPhoto_2

J.S.バッハ::2台のチェンバロのための協奏曲 第2番 ハ長調 BWV1061a
       チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1052
       チェンバロ協奏曲 第8番 ニ短調 BWV10592_2
       2台のチェンバロのための協奏曲 第1番 ハ短調 BWV1060
アンコール
モーツァルト:四手のためのピアノソナタ ハ長調 K.19dから(確認中)

 指揮&チェンバロ:小林道夫
 チェンバロ:大塚直哉
 オーボエ:尾﨑温子Img_39861
 弦楽:松本バッハ祝祭アンサンブル
 コンサートマスター:桐山建志

2月13日と14日の2日間、「松本バッハ祝祭アンサンブルⅤ」の演奏会で、すべて、J.S.バッハ:の曲で構成されています。
2月13日は、小林道夫さんを中心とした「チェンバロ協奏曲」4曲で、
BWV1061aは、作曲当時の原型と思われる、弦楽の伴奏パートなしの2台のチェンバロによる演奏
BWV1052は、1台のチェンバロと弦楽
BWV1059は、1台のチェンバロとオーボエ、そして弦楽
BWV1060は、2台のチェンバロと弦楽
という、それぞれ曲ごとに編成を変えて演奏されました。
小林道夫さんということで、奇をてらった表現は皆無で、オーソドックスといえる演奏でしたが、たいへん格調の高いバッハに浸ることができました。
CDなどの媒体でしか聴く機会のないバッハのチェンバロ協奏曲ですが、今回はBWV1061aのような、弦楽なしの演奏も聴くことができ、充実した2時間余りでした。
座席はいつも同様、後方列の真ん中で聴きましたが、編成が小編成で、被る音源がなかったため、間接音の比重は高いものの、このホールの響きとしてはベストな印象を受けましたが、でもやはり、もっと直接音中心の引き締まった音で聴けたら、もっとすばらしい印象を残せたのではないかと思われました。

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