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2015年11月14日 (土)

響きあう晩秋の音物語 ホクト文化ホール中ホール

11月14日 開演 13]30 ホクト文化ホール中ホールPhoto

ミェチスワフ・ヴァインベルク:クラリネット・ソナタb Op.28 (1945)
シューマン(ナイディック編):ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ短調 Op.121
チャールズ・ナイディック:クラリネットとピアノのための「蛍」(2013)
ブラームス:クラリネット三重奏曲 イ短調 Op.114
アンコール
ベートーヴェン: 三重奏曲 変ロ長調 「街の歌」 ,Op.11 2 アダージョ

 クラリネット:チャールズ・ナイディック
 チェロ:水谷川優子
 ピアノ:ロバート・レヴィン
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スペシャルオリンピックス日本支援のためのチャリティコンサートで、久し ぶりにホクト文化ホールに行ってきました。
今年最初で最後のの長野市内のコンサートで、全席自由席のため行列しましたが、いつものコンサートとだいぶ雰囲気が違う印象を受けました。
案の定というか、ヴァインベルク、シューマンやブラームスでは、すべての楽章間で拍手されて閉口しました。
ヴァインベルクは、ポーランド生まれの作曲家で、1939年のナチス・ドイツのポーランド侵攻で、ソヴィエト連邦に亡命して、親交のあったショスタコーヴィチに多大な影響を受けた作曲家で、多くの曲を作曲していますが、私は今回が初めて聴く作曲家で、「ショスタコーヴィチに多大な影響を受けた」割には、あまり先進性は感じられませんでした。
シューマンは、ヴァイオリンをナイディックがクラリネットに編曲したソナタでしたが、曲の良さも相まってまったく違和感なく、チェロの水谷川優子さんが加わったブラームスのクラリネット三重奏曲とともに、ナイディックのクラリネットの素晴らしい音色とのバランスも良く、充実した演奏を聴くことができました。
楽章間で拍手していた割には、聴く側の高揚感や共鳴間が感じられず、ステージと観客の周波数がだいぶずれていたようで、最後まで違和感の残る演奏会でした。

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