CD
10月30日、9月20日に注文していたCDがHMVから届きました。
シュタイアーがフライブルク・バロック・オーケストラと、ついにバッハの協奏曲を録音しました。
ハーディング得意のマーラーの交響曲第6番は、バイエルン放送交響楽団の自主レーベルからの発売です。
ショパンのピアノ協奏曲は、ショパン生誕200年の記念イヤーだった2010年に、ショパンの祖国であるポーランドで開催された「ショパンと彼のヨーロッパ」と題された国際音楽祭での録音です。
ヤンソンス指揮のマーラーの交響曲第4番は、2015年2月にアムステルダ
ム、コンセルトへボウでライヴ収録されたものです。
J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第1番~第7番(2CD)
アンドレアス・シュタイアー(チェンバロ)
フライブルク・バロック・オーケストラ
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
ダニエル・ハーディング(指揮)
バイエルン放送交響楽団
ショパン:ピアノ協奏曲第1番、チェロ・ソナタ、序奏と華麗なポロネーズ
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ヤーチェク・カスプシーク(指揮)
ミッシャ・マイスキー(チェロ)
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ショパン:ピアノ協奏曲第2番、夜想曲集
マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)
シンフォニア・ヴァルソヴィア(協奏曲)
クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮:協奏曲)
マーラー:交響曲第4番
ドロテア・レシュマン(ソプラノ)
ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)
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