2015年9月
2015年9月30日 (水)
24系客車(青森車)オハネ24-551_オハネ24-552_オハネ24-554入場-構内移動 長野総合車両センター
9月30日午前、昨日配給された24系客車(青森車)オハネ24-551_オハネ24-552_オハネ24-554が、クモユニ143-3に牽引されて入場し、スイッチャーに牽引されて通称「廃車置場」22番線へ移動しました。
24:系客車(青森車) 北長野 オハネ24-551_オハネ24-552_オハネ24-554 長野
上段左から
1 クモユニ143-3に牽引されて、留置線から移動する24系客車3両
2 試運転線へ移動した24系客車3両
中段左から
1 入場して工場線1番線を移動する24系客車3両
2 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する24系客車3両
下段左から
1 通称゜廃車置場」22番線へ移動する24系客車3両
2 通称「廃車置場」22番線へ移動した24系客車3両
オハネ24-554 オハネ24-552 オハネ24-551
通称「廃車置場」等留置状況 9月30日現在
長野総合車両センター清掃線横
211系タカA22編成(3両)クハ210-3022_モハ210-3022_クモハ211-3022+211系タカA29編成(3両)クハ210-3029_モハ210-3029_クモハ211-3029
工場線
建屋内 元371系X1編成(JR東海)サロハ371-1
12番線 24系客車(3両)カニ24-506_カニ24-508_カニ24-116
通称「廃車置場」
14番線 解体線 24系客車(4両)オハネフ24-23_オハネ24-44_オロハネ24-552_オロハネ24-553
16番線 24系客車(5両)オロネ24-501_オロハネ24-501_オハネフ25-215_オロネ25-505_オハネフ25-214
17番線 空き
18番線 24系客車(2両)オハネフ24-21_オハネ24-51
19番線 115系C14編成(6両)クハ115-1093_モハ114-1139_モハ115-1075_モハ114-1092_モハ115-1031_クハ115-1106
20番線 485系ニイR23編成(6両)クロハ481-3027_モハ484-3039_モハ485-3039_モハ484-3075_モハ485-3075_クハ481-3043
21番線 115系N4編成クモハ115-1077_クハ115-1225
22番線 24系客車(3両)オハネ24-551_オハネ24-552_オハネ24-554
23番線 空き
24番線 211系タカA25編成サハ211-3050+211系タカA28編成サハ211-3056
25番線 14系客車「ゆとり」スロフ14-702_スロフ14-701_ホキ800形(ホキ1469)
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
2015年9月29日 (火)
24系客車オハネフ24-23_オハネ24-44_オロハネ24-552_オロハネ24-553解体線へ移動 長野総合車両センター
これで、24系客車7両が解体線へ移動しました。
24系客車 北長野 オハネフ24-23_オハネ24-44_オロハネ24-552_オロハネ24-553 長野








1段目左から
1 工場線11番線建屋内から移動するオロハネ24-553
2 工場線8番線のオロハネ24-552を連結
2段目左から
1-2 オロハネ24-552_オロハネ24-553が、工場線1番線から通称「廃車置場」18番線へ移動
3段目左から
1-2 通称「廃車置場」18番線のオハネフ24-23_オハネ24-44を連結して、4両で工場線1番線を移動
4段目左から
1 オハネフ24-23_オハネ24-44_オロハネ24-552_オロハネ24-553が解体線へ移動
2 移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 9月29日現在
211系タカA22編成(3両)クハ210-3022_モハ210-3022_クモハ211-3022+211系タカA29編成(3両)クハ210-3029_モハ210-3029_クモハ211-3029
工場線
建屋内 元371系X1編成(JR東海)サロハ371-1
12番線 24系客車(3両)カニ24-506_カニ24-508_カニ24-116
通称「廃車置場」
14番線 解体線 24系客車(4両)オハネフ24-23_オハネ24-44_オロハネ24-552_オロハネ24-553
16番線 24系客車(5両)オロネ24-501_オロハネ24-501_オハネフ25-215_オロネ25-505_オハネフ25-214
17番線 空き
18番線 24系客車(2両)オハネフ24-21_オハネ24-51
19番線 115系C14編成(6両)クハ115-1093_モハ114-1139_モハ115-1075_モハ114-1092_モハ115-1031_クハ115-1106
20番線 485系ニイR23編成(6両)クロハ481-3027_モハ484-3039_モハ485-3039_モハ484-3075_モハ485-3075_クハ481-3043
21番線 115系N4編成クモハ115-1077_クハ115-1225
22番線 空き
23番線 空き
24番線 211系タカA25編成サハ211-3050+211系タカA28編成サハ211-3056
25番線 14系客車「ゆとり」スロフ14-702_スロフ14-701_ホキ800形(ホキ1469)
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
ベルナルト・ハイティンク指揮 ロンドン交響楽団 サントリーホール
9月28日 開演19:00 サントリーホール
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K491
マーラー:交響曲第4番 ト長調
ピアノ:マレイ・ペライア
ソプラノ: アンナ・ルチア・リヒター
指揮:ベルナルト・ハイティンク
管弦楽:ロンドン交響楽団
昇華された美しさが際立つ演奏会でした。
誇張感のないハイティンクのマーラーは以前から好きで、マーラー演奏の基準として聴いてきました(CD等)が、今回の演奏はまるで、「事象の地平線」を無限に漂っているような特別な感覚に陥りました。
今回のハイティンクの指揮は、モーツァルトもマーラーもかなり遅めのテンポで、その分一音一音を確かめるような、繊細で温かい響きで統一されていて、モーツァルトの第一楽章が奏でられた瞬間から、異次元の世界に迷い込んだような、これまでの演奏会では感じたことのないような、特別な空間が広がっていきました。
ペライアのピアノもハイティンクと同化して、まるでピアノが何かを語りかけているような、奥深さが感じられる演奏で、モダン楽器では一つの極みに到達した演奏だったと思いました。
ソプラノ・ソロのリヒターは、透明感のある美くしさで、天使が天国で歌っているような、マーラーの曲想にふさわしい歌唱でした。
テンポが遅めで終演が9時過ぎになり、最終の新幹線に間に合いそうになかったので、拍手の途中で退席しましたが、最後まで余韻に浸っていたいと感じた特別な演奏会でした。
2015年9月28日 (月)
2015年9月27日 (日)
和波孝禧と仲間たち~秋の安曇野アンサンブル~ あづみ野コンサートホール

ベートーヴェン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.16
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007より 「プレリュード」、「メヌエット」 **
シベリウス:ロンディーノ Op.81 no2、ロマンス Op.78 no.2 * ***
ショパン:ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53「英雄」 ***

ブラームス:ハンガリー舞曲 第1番 ト短調 + ***
シューマン:ピアノ四重奏 変ホ長調 Op.47
アンコール
モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478 第2楽章 アンダンテ
ヴァイオリン:和波孝禧 +
ヴィオラ、ヴァイオリン:マーク・ゴトニー *
チェロ:水谷川優子 **
ピアノ:土屋美寧子 ***
穂高駅からあづみ野コンサートホールへ向かう途中、穂高の秋祭りと遭遇しました。
編集中・・・・・



24系客車オロハネ24-552構内移動、115系N4編成入場-構内移動 長野総合車両センター
9月27日午前、安曇野へ行く前に、長野総合車両センターに寄ってみました。
工場線1番線建屋内から24系客車オロハネ24-552が、工場線8番線へ移動していました。
また、115系N4編成が入場して、クモハ115-1077_クハ115-1225が通称「廃車置場」21番線へ移動していました。
上段左から
1 工場線8番線へ移動していた24系客車オロハネ24-552
2 通称「廃車置場」21番線の115系N4編成クハ115-1225
下段左から
1 通称「廃車置場」21番線の115系N4編成クモハ115-1077_クハ115-1225
2 通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 9月27日現在
長野総合車両センター清掃線横
211系タカA22編成(3両)クハ210-3022_モハ210-3022_クモハ211-3022+211系タカA29編成(3両)クハ210-3029_モハ210-3029_クモハ211-3029
工場線
建屋内 元371系X1編成(JR東海)サロハ371-1
8番線 24系客車オロハネ24-552
11番線 24系客車オロハネ24-553 (建屋内)
11番線 24系客車(3両)カニ24-506_カニ24-508_カニ24-116
通称「廃車置場」
14番線 解体線 24系客車(3両)オハネ25-216_オハネ24-553_オハネフ25-205
16番線 24系客車(5両)オロネ24-501_オロハネ24-501_オハネフ25-215_オロネ25-505_オハネフ25-214
17番線 空き
18番線 24系客車(4両)オハネフ24-21_オハネ24-51_オハネフ24-23_オハネ24-44
19番線 115系C14編成(6両)クハ115-1093_モハ114-1139_モハ115-1075_モハ114-1092_モハ115-1031_クハ115-1106
20番線 485系ニイR23編成(6両)クロハ481-3027_モハ484-3039_モハ485-3039_モハ484-3075_モハ485-3075_クハ481-3043
21番線 115系N4編成クモハ115-1077_クハ115-1225
22番線 空き
23番線 空き
24番線 211系タカA25編成サハ211-3050+211系タカA28編成サハ211-3056
25番線 14系客車「ゆとり」スロフ14-702_スロフ14-701_ホキ800形(ホキ1469)
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
2015年9月25日 (金)
2015年9月24日 (木)
24系客車オハネ25-216_オハネ24-553_オハネフ25-205解体線へ移動 長野総合車両センター
9月24日午前、通称「廃車置場」22番線の24系客車4両のうち、カニ24-116を除く3両が解体線へ移動しました。
今日も383系「特急 ワイドビューしなの」の出区と重なり、.通称「廃車置場」22番線から移動する前半は撮影できませんでした。
24系客車 北長野 オハネ25-216_オハネ24-553_オハネフ25-205_カニ24-116 長野
上段左から
1 スイッチャーが通称「廃車置場む22番線へ移動 この後383系の出区と重なりました
2 工場線1番線を移動するオハネ25-216_オハネ24-553_オハネフ25-205_カニ24-116
中段左から
1-2 解体線へ移動するオハネ25-216_オハネ24-553_オハネフ25-205_カニ24-116
下段左から
1 オハネ25-216_オハネ24-553_オハネフ25-205を解体線で切り離し、カニ24-116を工場線12番線へ移動
2 工場線12番線へ移動したカニ24-116
移動後の通称゜廃車置場」16番線~20番線
通称「廃車置場」等留置状況 9月24日現在
長野総合車両センター清掃線横
211系タカA22編成(3両)クハ210-3022_モハ210-3022_クモハ211-3022+211系タカA29編成(3両)クハ210-3029_モハ210-3029_クモハ211-3029
工場線
建屋内 元371系X1編成(JR東海)サロハ371-1
1番線 24系客車オロハネ24-552 (1番線か2番線建屋内)
11番線 24系客車オロハネ24-553 (建屋内)
12番線 24系客車(3両)カニ24-506_カニ24-508_カニ24-116
通称「廃車置場」
14番線 解体線 24系客車(3両)オハネ25-216_オハネ24-553_オハネフ25-205
16番線 24系客車(5両)オロネ24-501_オロハネ24-501_オハネフ25-215_オロネ25-505_オハネフ25-214
17番線 空き
18番線 24系客車(4両)オハネフ24-21_オハネ24-51_オハネフ24-23_オハネ24-44
19番線 空き
20番線 485系ニイR23編成(6両)クロハ481-3027_モハ484-3039_モハ485-3039_モハ484-3075_モハ485-3075_クハ481-3043
21番線 空き
22番線 空き
23番線 空き
24番線 211系タカA25編成サハ211-3050+211系タカA28編成サハ211-3056
25番線 14系客車「ゆとり」スロフ14-702_スロフ14-701_ホキ800形(ホキ1469)
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
長野総合訓練センター 2015-09-24 115系N4編成出場
2015年9月23日 (水)
2015年 今年のコンサート予定 その3
2015年9月下旬以降のコンサート予定(一部再掲)です。
ジョナサン・ノットと東京交響楽団は、ショスタコーヴィチの交響曲第15番で、ようやくショスタコーヴィチの交響曲第15番を生で聴くことができます。
ハイティンクとロンドン交響楽団は、2013年3月のブルックナー以来2回目になります。
ハーゲン・クァルテットは、モーツァルトのハイドンセットのうち、14番と15番が演奏される初日だけを聴きに行きます。
サントミューゼでは、クリスチャン・ツィメルマンのシューベルトのピアノメソナタ、ザ・ハーモニーホールでは、マリア・ジョアン・ピリス、オッコ・カム&ラハティ交響楽団、イザベル・ファウストと、注目の演奏会が組まれています。
これで、今年の県都長野市内のコンサートは「無し」がほぼ確定です。
サントリーホール(東京)
9月28日(月) 開演19:00
ベルナルト・ハイティンク指揮 ロンドン交響楽団
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K491
マーラー:交響曲第4番 ト長調
ピアノ:マレイ・ペライア
ソプラノ: アンナ・ルチア・リヒター
指揮:ベルナルト・ハイティンク
管弦楽:ロンドン交響楽団
11月22日(日) 開演14:00
東京交響楽団第635回定期演奏会
リゲティ:ポエム・サンフォニック~100台のメトロノームのための
J.S.バッハ:甘き死よ来たれ BWV478(ストコフスキー編)
R.シュトラウス:ブルレスケ ニ短調~ピアノと管弦楽のための
ショスタコーヴィチ:交響曲第15番 イ長調 Op.141
ピアノ:エマニュエル・アックス
指揮:ジョナサン・ノット
管弦楽:東京交響楽団
トッパンホール(東京)
10月1日(木) 開演19:00
トッパンホール 15周年 バースデー企画「ハイドン セット I *バースデーコンサート」
モーツァルト:弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K387
弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 K421(417b)
弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 K428(421b)
ハーゲン・クァルテット
第1ヴァイオリン:ルーカス・ハーゲン
第2ヴァイオリン:ライナー・シュミット
ヴィオラ:ヴェロニカ・ハーゲン
チェロ:クレメンス・ハーゲン
軽井沢大賀ホール(軽井沢)
12月19日(土) 開演14:00
鈴木雅明指揮 バッハ・コレギウム・ジャパン「メサイア」
G.F.ヘンデル:オラトリオ「メサイア」(全曲)
ソプラノ:シェレザード・パンタキ
アルト:クリストファー・ローリー
テノール:ダン・コークウェル
バス:ベンジャミン・ベヴァン
指揮;鈴木雅明
合唱&管弦楽: バッハ・コレギウム・ジャパン
サントミューゼ(上田)
1月9日(土) 開演17:00
クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル~究極のシューベルト~
シューベルト:7つの軽快な変奏曲 ト長調
シューベルト:ピアノ・ソナタ 第20番 イ長調 D.959
シューベルト:ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 D.960 「遺作」
ピアノ:クリスチャン・ツィメルマン
ザ・ハーモニーホール(松本)
http://www.harmonyhall.jp/
11月10日 開演19:00
マリア・ジョアン・ピリス ジュリアン・リベール ピアノデュオ
シューベルト:4手のためのアレグロ イ短調 「人生の嵐」 Op.144,D947
ベートーヴェン:ピアノソナタ 第31番 変イ長調 Op.110 *
ベートーヴェン:ピアノソナタ 第30番 ホ長調 Op.109 *
シューベルト:4手のための幻想曲 ヘ短調 Op.103,D940
ピアノ:マリア・ジョアン・ピリス *
ジュリアン・リベール
11月25日(水) 開演19:00
オッコ・カム&ラハティ交響楽団
シベリウス:交響詩 「フィンランディア」 Op.26
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
交響曲 第2番 ニ長調 Op.43
ヴァイオリン:ペッテリ・イーヴォネン
指揮:オッコ・カム
ラハティ交響楽団
1月17日(日) 開演14:00
イザベル・ファウスト バッハ無伴奏ヴァイオリン・リサイタル
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV.1001
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV.1006
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV.1004
ヴァイオリン:イザベル・ファウスト
あづみ野コンサートホール http://www.ach.ne.jp/
9月27日(日)開演14:00
和波孝禧と仲間たち
ベートーヴェン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.16
バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007よりプレリュード、メヌエット
シベリウス:ロマンス Op.78 no.2
ブラームス:ハンガリー舞曲 第1番 ト短調
シューマン:ピアノ四重奏 変ホ長調 Op.47、他
ヴァイオリン:和波孝禧
ヴィオラ:マーク・ゴトニー
チェロ:水谷川優子
ピアノ:土屋美寧子
10月3日(土)開演14:00
あづみ野コンサートホール開館15周年記念 特別企画 第4弾
宮谷理香ピアノ・リサイタル
モーツァルト:「あぁ、お母さん聞いて」による変奏曲(きらきら星変奏曲)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番 作品109より 第1楽章
矢代秋雄:ピアノ・ソナタより 第1楽章、第3楽章
ピアソラ:リベルタンゴ
ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
ショパン:スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 Op.39
ショパン:ノクターン 第13番 ハ短調 Op.48-1
ショパン:ワルツ 第6番 Op.64-1 「小犬のワルツ」
ショパン:ポロネーズ 第6番 Op.53 「英雄ポロネーズ」
ピアノ:宮谷理香
10月18日(日) 開演13:30
ロマンチックなひととき
根津康恵・大井美穂デュオリサイタル2015
ヘンデル:通奏低音とヴァイオリンの為のソナタ ニ長調 HWV371
シベリウス:ロマンス Op.78-2
ヴァレ:たき火のそばで
ブラームス: 6つの小品 Op.118より 第2番 間奏曲 イ長調
エイミー・ピーチ:ロマンス Op.23
サラサーチ:序奏とタランテッラ Op.43
チャイコフスキー:メロディ Op.42
グリーグ:ソナタ 第2番 ト長調 Op.13
ヴァイオリン:根津康恵
ピアノ:大井美穂
11月1日(日)開演14:00
ハンドベル・ピアノ&フルートによる秋のコンサート
ハンドベル:長岡 章
フルート:米窪麻美
ピアノ:飯田糸音
11月7日(土) 開演15:00
あづみ野コンサートホール開館15周年記念
第4回 Early Music Duo Festival in Azumino 2015
品川 聖(ヴィオラ・ダ・ガンバ)& 曽根麻矢子(チェンバロ)
秋のソナタ ~ J.S.バッハ(品川 聖 J.S.BACH シリーズの一環 第10回記念)
J.S.バッハ: ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ全3曲、他
ヴィオラ・ダ・ガンバ:品川 聖
チェンバロ:曽根麻矢子
11月15日(日) 開演:未定
あづみ野コンサートホール開館15周年記念 特別企画 第5弾
ルドヴィート・カンタ チェロ・リサイタル
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ
ベートーヴェン:チェロソナタ 第2番
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲より、他
チェロ:ルドヴィート・カンタ
ピアノ:高橋多佳子
12月5日(土)開演16:00
佐份利恭子ヴァイオリン・リサイタル
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第1番 二長調 Op.137-1(D.384)
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.100
ジャン・マルティノン:無伴奏ヴァイオリンのためのソナティナ Op.32-1
オンドリーチェク:ノクターン
ヴァイオリン:佐份利恭子
ピアノ:小山京子
12月13日(日)開演14:30
高橋ゆかり ソプラノコンサート
ベリーニ:歌曲より 3つのアリエッタ フィッリデの悲しげな姿よ 熱き願い 美しい月よイタリア古典歌曲より 私を泣かせてください たとえつれなくても
クリスマスソング
モーツァルト:踊れ、喜べ、幸いなる魂よ、他
ソプラノ:高橋ゆかり
ピアノ:柴田典子
2015年9月20日 (日)
2015年9月18日 (金)
2015年9月17日 (木)
115系C14編成入場-構内移動 長野総合車両センター
9月17日午後、クモユニ143-3に牽引されて、「長野色6両編成」最後となる115系C14編成が入場しました。
入場後、スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」19番線へ移動しました。
なお、.115系C14編成は昨日午前の時点で、クモユニ143-3に連結されて、清掃線横に移動していました。
「C14」の編成番号はどちらも外されていました。
115系C14編成 北長野 クハ115-1093_モハ114-1139_モハ115-1075_モハ114-1092_モハ115-1031_クハ115-1106 長野
9月16日午前 清掃線横
9月17日午後 入場-構内移動
上段左から
1 クモユニ143-3に牽引されて、清掃線横から留置線10番線経由で移動する115系C14編成
2 クモユニ143-3と115系C14編成クハ115-1106の連結部分
中段左から
1 試運転線へ移動した115系C14編成
2 クハ115-1093の先頭部分
下段左から
1 クハ115-1093とモハ114-1139の連結部分
2 工場線1番線の115系C14編成と6番線かのE353系S101編成
上段左から
1-2 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する115系C14編成
中段左から
1 通称「廃車置場」19番線へ移動する115系C14編成
2 移動後の通称「廃車置場」18番線~20番線
下段左から
1-2 移動後の通称「廃車置場」
長野総合車両センター 2015-09-17 E351系S4+S24編成出場、E353系S101編成構内移動、キハ110-109(小海線)検査入場
9月17日午前、8月25日に検査入場したE351系S4+S24編成が出場しました。
左から
1 9月16日午後、工場線6番線でE351系S4編成とS24編成を連結
2-3 9月17日午前、E351系S4+S24編成が出場
9月17日午後、E353系S101編成の構内移動が行われ、工場線6番線で9両に連結後しばらくして通電されました。
上段左から
1 工場線9番線から5番線へ移動するE353系S101編成
2 工場線5番線で6両を連結して、9両編成で工場線1番線を移動するE353系S101編成
下段左から
1 9両編成で工場線6番線へ移動するE353系S101編成
2 工場線6番線のE353系S101編成
9月17日午後、キハ110.109(小海線)が検査入場しました。
2015年9月16日 (水)
2015年9月15日 (火)
長野総合車両・訓練センター 2015-09-15 訓練センターのスイッチャー復活
9月15日午前、昨日、解体線横の給油場所に停車していたスイッチャーが、訓練センター線から解体線の給油場所に移動した後、訓練センター線へ戻りました。
訓練センターのスイッチャーは、6月26日に解体線へ移動した後は確認できなくなっていて、てっきり解体されたものと思っていましたが、故障修繕のための移動だったようです。
塗装色が若干変わったように感じられますが、約2か月半ぶりの復活です。
上段左から
1 訓練センター線から移動したスイッチャー
2 工場線1番線を移動するスイッチャー
中段左から
1 解体線横の給油場所に移動したスイッチャー
2 解体線から工場線1番線を移動するスイッチャー
下段左から
1 訓練センター線を移動するスイッチャー
2 参考 2014年1月8日撮影時のスイッチャー
2015年9月14日 (月)
485系ニイR23編成入場-構内移動 長野総合車両センター
なお、配給翌日の9月10日午前には、留置線から北基地方面へ移動していました。
485系ニイR23編成 北長野 クロハ481-3027_モハ484-3039_モハ485-3039_モハ484-3075_モハ485-3075_クハ481-3043 長野




上段左から
1 クモユニ143-3に牽引されて移動する485系ニイR23編成
2 試運転線へ移動した485系ニイR23編成
下段左から
1 クロハ481-3027の先頭部分
2 クハ481-3043とクモユニ143-3の連結部分








1段目左から
1 スイッチャーが485系ニイR23編成を連結している横で、115系C14編成が移動しています
2 解体線横の給油場所に、見慣れないスイッチャーが止まっています
2段目左から
1 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する485系ニイR23編成
2 通称「廃車置場」20番線へ移動する485系ニイR23編成

1 通称「廃車置場」20番線へ移動する485系ニイR23編成
2 通称「廃車置場」20番線へ移動した485系ニイR23編成
4段目左から
1-2 移動後の通称「廃車置場」
右 9月10日午前、留置線から北基地方面へ移動する485系ニイR23編成
通称「廃車置場」等留置状況 9月14日現在
211系タカA22編成(3両)クハ210-3022_モハ210-3022_クモハ211-3022+211系タカA29編成(3両)クハ210-3029_モハ210-3029_クモハ211-3029
工場線
建屋内 元371系X1編成(JR東海)サロハ371-1
1番線 24系客車オロハネ24-552 (1番線か2番線建屋内)
11番線 24系客車(2両)カニ24-506_カニ24-508
12番線 24系客車オロハネ24-553 (建屋内)
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 24系客車(5両)オロネ24-501_オロハネ24-501_オハネフ25-215_オロネ25-505_オハネフ25-214
17番線 空き
18番線 24系客車(4両)オハネフ24-21_オハネ24-51_オハネフ24-23_オハネ24-44
19番線 空き
20番線 485系ニイR23編成(6両)クロハ481-3027_モハ484-3039_モハ485-3039_モハ484-3075_モハ485-3075_クハ481-3043
21番線 空き
22番線 24系客車(4両)オハネ25-216_オハネ24-553_オハネフ25-205_カニ24-116
23番線 空き
24番線 211系タカA25編成サハ211-3050+211系タカA28編成サハ211-3056
25番線 14系客車「ゆとり」スロフ14-702_スロフ14-701_ホキ800形(ホキ1469)
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
2015年9月13日 (日)
189系M52編成「甲信エクスプレス」運転 篠ノ井線 一本松踏切-姨捨(冠着-姨捨) スイッチバック
「夏の臨時列車」としては最終日の9月13日午前、189系M52編成による「甲信エクスプレス」を、篠ノ井線一本松踏切-姨捨間のスイッチバックを中心に撮影してきました。
1段目左から
1-2 [2234M]E127系A4編成とほぼ同時に姨捨駅へ入線する189系M52編成
2段目左から
1 姨捨駅停車中の189系M52編成「甲信エクスプレス」とE127系A4編成
2 姨捨駅からスイッチバック線へ移動する1895系M52編成「甲信エクスプレス」
3段目左から
1 姨捨駅からスイッチバック線へ移動する485系M52編成「甲信エクスプレス」
2 スイッチバック線から本線へ移動する189系M52編成「甲信エクスプレス」
4段目左から
1-2 スイッチバック線から本線篠ノ井線面へ下る189系M52編成「甲信エクスプレス」
東京交響楽団第633回定期演奏会 サントリーホール
9月12日(土) 開演 18:00 サントリーホール
マーラー:交響曲第3番 ニ短調
メゾソプラノ:藤村実穂子
合唱:東京少年少女合唱隊、東響コーラス
指揮:ジョナサン・ノット
管弦楽:東京交響楽団
午前5時49分頃、東京湾(北緯35.5度、東経139.8度)を震源とするマグニチュード5.2、震源の深さ約57kmの地震があり、調布市で震度5弱、都心で震度4から3の揺れを観測しました。
余震で交通機関が混乱することを考慮して早めに出かけましたが、演奏中を含めて、都内にいる間に余震はありませんでしし、サントリーホール前のカラヤン広場は、お祭りでにぎわっていました。
マーラーの交響曲も、第2、第3と第8が残っていましたが、ジョナサン・ノットと藤村実穂子さんで今回の第3番を聴きに行くことにしました。
サイトウ・キネン・オーケストラでさえめったに聴けないような、「奇跡の第5番」を、ファビオ・ルイージの指揮で聴いた後なので、私的にはかなり不利の状態で東響を聴くことになりました。
まず、指揮のジョナサン・ノットが、長大な交響曲を暗譜で指揮していたのにはびっくりしました。
全楽章を通して指揮者の強い意志が楽員に伝わっているようで、マーラーとしては明るく健康的で、精密でありながらダイナミックで、壮大な構造物を見ているような土台のしっかりしたマーラーを堪能することができました。
欲を言えば、難易度が高いことを考慮しても、ホルンやポストボルンにはもっと精度の高い演奏を期待しますが、ソロ・コンサートマスターの大谷康子さんや、東響コーラス、東京少年少女合唱隊もよかったし、なんといってもメゾ・ソプラノの藤村実穂子さんの、透明感と深みのある声と情感あふれる歌唱が素晴らしく、この演奏会を一段と素晴らしいものにしていました。
この演奏会直前の9月7日に、2014年度シーズンより3年間の契約で第3代音楽監督に就任したジョナサン・ノットは、任期を2026年3月まで延長することが発表され、これからも東響を聴く機会が増えそうですが、とりあえず、ショスタコーヴィチの交響曲第15番が演奏される、11月の第635回定期演奏会はチケット購入済で、2016年10月の第645回定期演奏会のイザベル・ファーストのヴァイオリンによる、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲と、ショスタコーヴィチの交響曲第10番はチケット購入予定です。
また、9月28日には、同じサントリーホールで、この第3交響曲と密接な関係のある第4番を、ベルナルド・ハイティンク指揮のロンドン交響楽団で聴くことになっています。
だたひとつ残念だったのは「フライング・ブラヴォー」で、余韻を台無しにしてしまった人がいたことでした。
演奏会終了後、オーボエ首席奏者の荒絵理子さんに短時間お会いして帰路につきました。
2015年9月11日 (金)
長野総合車両センター 2015-9-11 キハ110-235<飯山線新コンセプト列車「おいこっと」>出場、キハ110-110(小海線)出区、E351系S24編成振り子試験-構内試運転
9月11日午前、8月24日に入場したキハ110-235<飯山線新コンセプト列車「おいこっと」>が、「回送」表示で出場して留置線へ移動しました。
しばらくして、キハ110-110(小海線)が出区しました。
左から
1 出場するキハ110-235<飯山線新コンセプト列車「おいこっと」>
2 出場して留置線へ移動する
キハ110-235<飯山線新コンセプト列車「おいこっと」>
3 出区するキハ110-110(小海線)
9月11日午前、8月25日に検査入場したE351系S4+S24編成のうち、E351系S24編成の振り子試験と構内試運転が行われました。
E351系S24編成は、工場線5番線を開けるために、9月9日に工場線10番線へ移動していて、本来なら工場線5番線か6番線建屋内で行われる振り子試験が、工場線1番線へ移動して行われました。
E351系4両編成の振り子試験は初めての撮影になりました。
撮影場所 長野総合車両センター-しなの鉄道北しなの線北条踏切間
上段左から
1-2 工場線10番線から1番線へ移動して振り子試験をするE351系S24編成
下段左から
1-2 試運転線で試運転を行う
E351系S24編成
ハインツ・ホリガーと仲間たち ザ・ハーモニーホール
9月10日 開演 19:00 ザ・ハーモニーホール
F.E.ターナー:華麗な四重奏曲 ハ長調 Op.33
モーツァルト:フルート四重奏曲 イ長調 K.298
R.ズーター:フルートとオーボエのための5つのデュエット
X.ダイヤー:フルート、オーボエ、弦楽トリオのためのノクターン
H.ホリガー:Mのための子守唄〈イングリッシュホルンソロ〉
H.ホリガー:(é)cri(t)〈フルートソロ〉
モーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370
アンコール
F.E.ターナー:華麗な四重奏曲 ハ長調 Op.33 第2楽章
オーボエ:ハインツ・ホリガー
フルート:フェリックス・レングリ
ヴァイオリン:堀米ゆず子
ヴィオラ:佐々木 亮
チェロ:宮田 大
~オーボエの神様 松本に初登場です~
編集中・・・・・
2015年9月 9日 (水)
24系客車オロハネ24-552構内移動 長野総合車両センター
9月9日午後、9月3日の入場後に工場線1番線建屋内へ移動した24系客車オロハネ24-552が、工場線4番線へ移動しました。
左 工場線1番線建屋内から4番線へ移動する24系客車オロハネ24-552
右 工場線4番線の24系客車オロハネ24-552
台風18号の接近で、朝からかなり強めの雨になりましたが、午後2時過ぎから急速に天気が回復して、長野総合車両センターの奥に虹が架かっていました。
通称「廃車置場」等留置状況 9月9日現在
長野総合車両センター清掃線横
211系タカA22編成(3両)クハ210-3022_モハ210-3022_クモハ211-3022+211系タカA29編成(3両)クハ210-3029_モハ210-3029_クモハ211-3029
工場線
建屋内 元371系X1編成(JR東海)サロハ371-1
4番線 24系客車オロハネ24-552
11番線 24系客車オロハネ24-553
12番線 24系客車(2両)カニ24-506_カニ24-508
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 24系客車(5両)オロネ24-501_オロハネ24-501_オハネフ25-215_オロネ25-505_オハネフ25-214
17番線 空き
18番線 24系客車(4両)オハネフ24-21_オハネ24-51_オハネフ24-23_オハネ24-44
19番線 空き
20番線 空き
21番線 空き
22番線 24系客車(4両)オハネ25-216_オハネ24-553_オハネフ25-205_カニ24-116
23番線 空き
24番線 211系タカA25編成サハ211-3050+211系タカA28編成サハ211-3056
25番線 14系客車「ゆとり」スロフ14-702_スロフ14-701_ホキ800形(ホキ1469)
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
2015年9月 8日 (火)
長野総合車両・訓練センター 2015-09-08 キハ110-121(小海線)出場-入区、115系N4編成出場・115系N15編成(訓練者)入区、飯山工臨
9月8日午前、キハ110-121(小海線)が出場して、北基地建屋内へ移動しました。
撮影データがないため、入場日は不明です。
左から
1 工場線1番線を移動するキハ110-121(小海線)
2 出場して、北基地建屋方面へ移動するキハ110-121(小海線)
115系N4編成訓練センター出場、115系n15編成(訓練車)入区
9月8日午後、115系N4編成が訓練センター線から留置線へ移動しました。
また、115系N15編成(訓練車)が入区しました。
上段左から
1-2 訓練センター線を移動する115系N4編成
3 試運転線へ移動した115系N4編成
下段左から
1-3 長野駅方面から入区する115系N15編成(訓練車)
9月8日午後、飯山工臨のDD16_チキ4両が長野駅方面から入区して、午後5時過ぎ、EF64-1052_チキ4両が出区しました。
2015年9月 7日 (月)
アクセス数5,000,000カウント達成 2015年9月6日
2010年(平成22年)1月14日のブログを開設以来、5年8ヶ月あまりでアクセス数が5,000,000カウントを達成しました。
ブログを見ていただいている方々に厚くお礼申し上げます。
契約容量が10GBのため、カテゴリー「JR・鉄道」の過去画像を随時削除しながら記事を更新していて、現在、2012年5月までの画像は削除されています。
今後、カテゴリー「JR・鉄道」の過去記事も、随時削除する予定です。
なお引き続き、長野総合車両センターや車両についての質問とともに、個人的予想や見解、ネット上の噂等を含んだコメントは、これからも公開することはありませんのでご了承ください。
2015年9月 6日 (日)
2015年9月 5日 (土)
CD
7月に注文していたCDで、だいぶ前にHMVから届いていました。
シャブリエの狂詩曲「スペイン」、他は、すべて時代楽器演奏による初録音です。
ジョージ・セル&フランス国立放送管弦楽団は、ラジオ・フランスのオリジナルマスター音源使用(1958年のモノラル録音)です。
「古のバスク~バスクの地の遺産」は、「ALIA VOX」から、エスペリオンXXIなどでもソリストを務めるスペイン・ビルバオ生まれのギター・リュート奏者、エンリケ・ソリニスと、彼が創立したエウスカル(バスク)・バロックアンサンブルで、ルネサンスおよびバロック時代のバスク地方の音楽です。
ヴィヴァルディ:「別れの協奏曲集~後期ヴァイオリン協奏曲集」
ファビオ・ビオンディ、エウローパ・ガランテ
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
マスネ:歌劇「ル・シッドむ~バレエ組曲
ラヴェル:道化師の朝の歌
ドビュッシー:管弦楽のための「映像」~イベリア
レ・シエクル
フランソワ=グザヴィエ・ロト
ブラームス:交響曲第2番、モーツァルト:交響曲第33番
ジョージ・セル&フランス国立放送管弦楽団
「ピエモンテの真珠~18世紀イタリアのヴァイオリン音楽」
エンリコ・ガッティ(ヴァイオリン)
アントニオ・モスカ(チェロ)
ジョルジオ・タバッコ(チェンバロ)
「古のバスク~バスクの地の遺産」
エウスカル(バスク)・バロックアンサンブル
エンリケ・ソリニス(指揮、ビウエラ、リュート、テオルボ、ギター)
昨年のサイトウ・キネン・フェスティバルで演奏された、ベルリオーズの幻想交響曲の発売予告がなかなか出てこなかったので、半ばあきらめていたところ、新レーベル「SEIJI OZAWA RECORDINGS」の第1弾として発売されることになり、10月の一般発売を前に、「セイジ・オザワ松本フェスティバル」で先行発売されました。
ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ
(2014年8月29日、31日、9月2日 キッセイ文化ホールライブ)
2015年9月 4日 (金)
C1ch~C2ch CCTV、临沂公共、江苏城市、山东卫视 Eスポ(Sporadic E)
9月4日、午前10時30分過ぎにはC1chとC2chが映っていて、C1chはロゴマークのない局が、C2chではCCTVが昨日の軍事パレートが映っていました。
正午過ぎまでC1chでは、西方面の中国がかわるがわる映っていました。
日中に確認できた局は、
C1ch CCTV、临沂公共、江苏城市、ロゴマーク無表示局
C2ch CCTV、山东卫视
でした。
C1ch ロゴマーク無表示局 01:42~01:43(UTC)
C2ch CCTV 「抗日戦争勝利70年」軍事パレード
02:06(UTC) 02:10(UTC) 02:11(UTC)
C1ch~C2ch 中国TV
C1ch CCTV 02:10(UTC) C1ch 临沂公共 02:23(UTC) C2ch 山东卫视 02:36(UTC)
2015年9月 3日 (木)
24系客車9両入場-構内移動 長野総合車両センター
9月3日午後、昨日配給された24系客車9両が、クモユニ143-3に牽引されて入場しました。
午後1時30分に6両、午後3時30分に3両と2回に分けて入場して、4か所に分散されました。
午後1時30分入場 24系客車 北長野 オロハネ24-553_オロハネ24-552_オロネ24-501_オロハネ24-501_カニ24-506_カニ24-508 長野
午後3時30分入場 24系客車 北長野 オハネフ25-215_オロネ25-505_オハネフ25-214 長野
上段左から
1-2 午後1時30分、クモユニ143-3に牽引されて、留置線から移動する24系客車6両
中段左から
1 試運転線へ移動した24系客車6両
2 オロハネ24-553
下段左から
1 カニ24-508とクモユニ143-3の連結部分
1段目左から
1-2 スイッチャーに牽引されて工場線1番線を移動して、
オロハネ24-553を工場線11番線で切り離し
2段目左から
1-2 オロハネ24-552を工場線1番線奥で切り離し、オロネ24-501_オロハネ24-501を通称「廃車置場」16番線で切り離し
3段目左から
1 カニ24-506_カニ24-508を工場線12番線へ移動
2 午後3時30分、クモユニ143-3に牽引されて移動する24系3両
4段目左から
1 試運転線へ移動した24系客車オハネフ25-215_オロネ25-505_オハネフ25-214
2 入場後、スイッチャーに牽引されて、通称゜廃車置場」16番線へ移動
5段目左から
1 通称「廃車置場」16番線のオロネ24-501_オロハネ24-501と連結
2 移動後の通称゜廃車置場
通称「廃車置場」等留置状況 9月3日現在
211系タカA22編成(3両)クハ210-3022_モハ210-3022_クモハ211-3022+211系タカA29編成(3両)クハ210-3029_モハ210-3029_クモハ211-3029
工場線
建屋内 元371系X1編成(JR東海)サロハ371-1
1番線 24系客車オロハネ24-552
11番線 24系客車オロハネ24-553
12番線 24系客車(2両)カニ24-506_カニ24-508
通称「廃車置場」
14番線 解体線 185オオA2編成(6両)サロ185-4_サロ185-3_モハ184-6_モハ185-6_モハ184-5_モハ185-5
16番線 24系客車(5両)オロネ24-501_オロハネ24-501_オハネフ25-215_オロネ25-505_オハネフ25-214
17番線 空き
18番線 24系客車(4両)オハネフ24-21_オハネ24-51_オハネフ24-23_オハネ24-44
19番線 空き
20番線 空き
21番線 空き
22番線 24系客車(4両)オハネ25-216_オハネ24-553_オハネフ25-205_カニ24-116
23番線 空き
24番線 211系タカA25編成サハ211-3050+211系タカA28編成サハ211-3056
25番線 14系客車「ゆとり」スロフ14-702_スロフ14-701_ホキ800形(ホキ1469)
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
長野総合車両センター 2015-09-03 115系N15編成(訓練車)、115系N4編成構内移動
訓練センター線の定期点検のためと思われますが、午前9時過ぎには元の訓練センターへ戻りました。




上段左から
1 到着した時点で、訓練センターの115系が通称「廃車置場」へ移動していました
2 スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」20番線から移動する115系N15編成(訓練車)
下段左から
1 通称「廃車置場」21番線へ移動した115系N4編成
2 訓練センター線を移動する115系N15編成(訓練車)




上段左から
1 スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」21番線から移動する115系N4編成
2 訓練センター線を移動する115系N4編成
下段左から
1 訓練センターへ戻った115系N15編成(訓練車)と115系N4編成
2 午後の訓練センター線
2015年9月 2日 (水)
マティアス・ゲルネ リサイタル セイジ・オザワ 松本フェスティバル ザ・ハーモニーホール
9月2日(水) 開演 19:00 ザ・ハーモニーホール
シューベルト:「冬の旅」 Op.89 D.911
おやすみ Gute Nacht
風見 Die Wetterfahne
凍った涙 Gefrorne Tränen
氷結 Erstarrung
ぼだい樹 Der Lindenbaum
雪どけの水流 Wasserflut
凍った川で Auf dem Flusse
かえりみ Rückblick
鬼火 Irrlicht
休息 Rast
春の夢 Frühlingstraum
孤独 Einsamkeit
郵便馬車 Die Post
霜おく頭 Der greise Kopf
からす Die Krähe
最後の希望 Letzte Hoffnung
村で Im Dorfe
あらしの朝 Der stürmische Morgen
まぼろし Täuschung
道しるべ Der Wegweiser
宿 Das Wirtshaus
勇気 Mut
幻の太陽 Die Nebensonnen
辻音楽師 Der Leiermann
バリトン:マティアス・ゲルネ
ピアノ:マルクス・ヒンターホイザー
「辻音楽師」の後の数秒間の静寂とともに、私の「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」は終わりました。
1967年、旧東ドイツのワイマールで生まれたマティアス・ゲルネは、2011年のサイトウ・キネン・フェスティバル松本で、バルトークの歌劇「青ひげ公の城」での「青ひげ公」以来になります。
編集中・・・・・
マエストロ・オザワ80歳バースデー・コンサート セイジ・オザワ 松本フェスティバル キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)
9月1日(火)開演 16:00 キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)
司会:有働由美子
主催:マエストロ・オザワ80歳を祝う会実行委員会
演出:デイヴィッド・ニース
第1部
バーンスタイン:ミュージカル「キャンディード」序曲
指揮:ロバート・スパーノ
管弦楽:サイトウ・キネン・オーケストラ
プーランク:「平凡な日々」より「パリへの旅」、「ホテル」
プーランク:「パリジアーナ」より「あなた、もう描かないの?」
テノール:ジャン=ポール・フーシェクール
ピアノ:小林万里子
リヒャルト・シュトラウス:子守歌 Op.41-1
ソプラノ:リディア・トイシャー
ピアノ:小林万里子
メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調 Op.20 第1楽章
小澤征爾スイス国際アカデミー
小澤国際室内楽アカデミー奥志賀
メンデルスゾーン:「エリア」 Op.70 「主よ、足たれ、わが命を取りたまえ」
バリトン:マティアス・ゲルネ 指揮:ロバート・スパーノ
管弦楽:サイトウ・キネン・オーケストラ
「ビリー・ホーイ」、「ベッシーズ・ブルース」
マーカス・ロバーツ・トリオ
第2部
ラヴェル:「子供の魔法」より
ソプラノ:金澤桃子、他
合唱:OMF合唱団、OMF児童合唱団
指揮:ナタリー・シュトゥッツマン
管弦楽:小澤征爾音楽塾オーケストラ
シュポーア:九重奏曲ヘ長調 Op.31 第2楽章 スケルツォ
ヴァイオリン:豊嶋 泰嗣
ヴィオラ:川本嘉子
チェロ:原田 禎夫
コントラバス:山本修
フルート:ジャック・ズーン
オーボエ:フィリップ・トーンドゥル
クラリネット:山本正治
ファゴット:吉田 将
ホルン:ラデク・バボラーク
「君の友だち」
「ファイア・アンド・レイン」
「愛の恵みを」
ジェームス・テイラー
ジェームス・テイラー・バンド
キーボード:ジェフ・バブコ
ドラム:スティーヴ・ガット
ベース:ジミー・ジョンソン
合唱:OMF合唱団
ベートーヴェン:合唱幻想曲 ハ短調 Op.80
ピアノ:マルタ・アルゲリッチ
ソブラノ:リディア・トイシャー、三宅理恵
アルト:ナタリー・シュトゥッツマン
テノール:福井敬、ジャン=ポール・フーシェクール
バリトン:マティアス・ゲルネ
合唱:OMF合唱団
指揮:小澤征爾
管弦楽:サイトウ・キネン・オーケストラ
終演後 松本総合体育館
チャイコフスキー:序曲「1812年」 Op.49
指揮:村上寿昭
吹奏楽:地元吹奏楽団約260名
管楽器:サイトウ・キネン・オーケストラ・メンバー
来賓用客席には、小澤征爾さんご家族、ケネディ駐日アメリカ大使、阿部長野県知事や女優の鈴木京香さんら、小澤征爾さんの80歳の誕生日に駆け付けた豪華な顔ぶれがそろっていました。
チケットは、松本まで出かけて購入した甲斐があって、1階席のやや後ろの中央とベストな席が確保でき、これまでのサイトウ・キネン・フェスティバルを含めても、最も良い席で聴くことができました。
司会は赤のドレスの有働由美子(NHK)で、演奏の合間には、ステージ前の左右に設置されたディスフレイで、小澤征爾さんの生い立ちや、サンフランシスコ交響楽団、ボストン交響楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、サイモン・ラトルとベルリンフィルハーモニー管弦楽団などのビデオメッセージと演奏が流され、小澤征爾さんが世界中から愛されて活躍してきた軌跡が濃縮されていました。
中でもユニークだったのがサイモン・ラトルとベルリンフィルハーモニー管弦楽団で、サイモン・ラトルがユーモアたっぷりに、朝9時に正装で集合して撮影したと強調した後、「ハッピー・バースデー(編曲:ストラヴィンスキー)」の演奏が流され、会場から笑いと喝采がおきていました。
このなところは、ベルリン・フィルハーモニーが、専用のビデオ撮影システムを持っている強みがいかんなく発揮されていたようです。
マーカス・ロバーツ・トリオやジェームス・テイラー・バンドなど、ジャンルを超えた出演者と、アトランタ交響楽団の常任指揮者ロバート・スパーノ、歌手で指揮も始めたナタリー・シュトゥッツマンとともに、最後は、小澤征爾指揮、マルタ・アルゲリッチのピアノ、サイトウ・キネン・オーケストラ、ソリストとOMF合唱団によるベートーヴェンの「合唱幻想曲」を演奏され、客席は総立ちとなってブラボーの叫び声がホールに響き渡っていました。
終演後、キッセイ文化ホール横の広場で、地元の吹奏楽団と、大砲のかわりに松本城鉄砲隊が火縄銃を放つことになっていたのですが、小雨のため会場が松本総合体育館に変更されて、チャイコフスキーの序曲「1812年」が演奏されました。
残念ながら室内のため、松本城鉄砲隊の火縄銃は使えず、演奏後に打ち上げ花火のような発砲音が会場内に響き渡っていました。
ロビーには、1946年(昭和21年)に、横浜市の親類から安価に譲ってもらったピアノをリアカーに縛りつけ、父と長兄と次兄とで3日かけて立川市の自宅まで運搬したというピアノや、メッセージボードなどが展示されていました。
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