2015年3月
2015年3月31日 (火)
2015年3月30日 (月)
115系N24編成+N29編成入場-構内移動 長野総合車両センター
3月30日午後、午後1時30分頃の115系C12編成の入場に続いて、午後3時30分頃、クモユニ143-3に牽引されて、115系N24編成+N29編成が入場して、通称「廃車置場」17番線へ移動しました。
北長野 115系N24編成クハ115-1020_モハ114-1029_クモハ115-1021+115系N29編成クハ115-1018_モハ114-1025_クモハ115-1019 長野
1段目左から
1 クモユニ143-3に牽引されて移動する、115系N24編成+N29編成
2 クモハ115-1019とスイッチャーの連結部分
2段目左から
1 試運転線へ移動した115系N24編成+N29編成
2 クハ115-1020の先頭部分
3段目左から
1 クモハ115-1021とクハ115-1018の連結部分
2 工場線1番線を移動する115系N24編成+N29編成
4段目左から
1 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する115系N24編成+N29編成
2 クモハ115-1019とスイッチャーの連結部分
5段目左から
1-2 通称「廃車置場」17番線へ移動するクモハ115-1019
移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 3月30日現在
長野総合車両センター清掃線横
211系チタN22編成(6両)クハ210-2009_モハ210-2011_モハ211-2011_モハ210-2010_モハ211-2010_クハ211-2009
通称「廃車置場」
14番線 解体線 空き
16番線 空き
17番線 115系N24編成(3両)クハ115-1020_モハ114-1029_クモハ115-1021+115系N29編成(3両)クハ115-1018_モハ114-1025_クモハ115-1019
18番線 115系N33編成(3両)クハ115-1231_モハ114-1165_クモハ115-1521
19番線 115系C12編成(6両)クハ115-1065_モハ114-1176_モハ115-1104_モハ114-1089_モハ115-1028_クハ115-1104
20番線 189系N103編成(6両)クハ188-102_モハ189-33_モハ188-33_モハ189-39_モハ188-39_クハ188-602
21番線 115系N32編成(3両)クハ115-1009_モハ114-1014_クモハ115-1009
22番線 183系N104編成(4両モハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032
23番線 空き
24番線 115系N16編成(3両)クハ115-1091_モハ114-1137_クモハ115-1563
25番線 115系N5編成(3両)クハ115-1214_モハ114-1168_クモハ115-1071
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
ビデオカメラをセットしていなかったため、試運転線から入場するところからの撮影になりました。
115系C12編成入場-構内移動 長野総合車両センター
3月30日午後、211系ナノN604編成の出場を待っていたかのように、クモユニ143-3に牽引されて、115系C12編成が北基地方面から入場して、通称「廃車置場」19番線へ移動しました。
115系C12編成 北長野 クハ115-1065_モハ114-1176_モハ115-1104_モハ114-1089_モハ115-1028_クハ115-1104 長野
1段目左から
1-2 クモユニ143-3に牽引されて、北基地方面から移動する115系C12編成
2段目左から
1 試運転線へ移動した115系C12編成
2 クハ115-1065の先頭部分
3段目左から
1 クハ115-1104とクモユニの連結部分
2 スイッチャーとクハ115-1104の連結部分
4段目左から
1 通称「廃車置場」19番線へ移動する115系C12編成
2 移動後の、通称「廃車置場」18番線から20番線
211系ナノN604編成(元211系チタN4編成)出場-本線試運転 長野総合車両センター
3月30日午前、211系ナノN604編成が[9968M 試運転]表示で出場して、長野駅方面へ向かいました。
211系ナノN604編成 北長野 クハ210-4_モハ210-8_モハ211-8_モハ210-7_モハ211-7_クハ211-4 長野
撮影場所 長野総合車両センター-北条踏切
上段左から
1 工場線6番線建屋内から1番線を移動する211系ナノN604編成
2 出場して、長野駅方面へ向かう211系ナノN604編成 出場 09:32
下段左から
1 出場時のクハ211-4全面の拡大
2 長野駅方面へ向かう211系ナノN604編成
211系チタN編成(6両)→211系ナノN編成 3月30日現在
211系チタN1編成 211系ナノN601編成
211系チタN2編成 211系ナノN602編成
211系チタN3編成 211系ナノN603編成
211系チタN4編成 211系ナノN604編成 3月30日出場
211系チタN5編成 211系ナノN605編成
211系チタN6編成 211系ナノN606編成
211系チタN21編成 211系ナノN607編成
211系チタN22編成 清掃線横留置
211系チタN23編成 211系ナノN609編成
211系チタN24編成 211系ナノN610編成
211系チタN25編成 211系ナノN611編成
211系チタN26編成 211系ナノN612編成
211系チタN31編成 211系ナノN613編成
211系チタN32編成 「ナノ」改造開始 3月6日入場
2015年3月29日 (日)
2015年3月28日 (土)
CD
3月28日、1月末に注文していたCDがHMVから届きました。
テンシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送響によるマーラーの第5交響曲は、1980年のライヴ録音です。
ブルーノ・ワルター&ウィーンフィルは、1960年のマーラー生誕百年記念の特別公演で、ブルーノ・ワルターのウィーンでの最後の演奏会となった公演です。「バロックの真珠~イタリア初期バロックのマスターピース」
フォンタナ:ソナタ第2番
フレスコバルディ:トッカータ第1番
ウッチェリーニ:ヴァイオリン独奏のためのソナタまたはトッカータ第5番「デッタ・ ラ・ラウラ・リルチェンテ」
カステッロ:ソナタ第2番
マリーニ:2弦のためのソナタ第4番
フレスコバルディ:スピネッティーナとヴァイオリンのためのトッカータ
メアッリ:ソナタ第6番(Op.4, 1690)「ラ・ヴィンチオリーナ」
レオナルダ:ソナタ第12番
A.ガブリエリ:第1旋法によるリチェルカーレ
チーマ:2声のソナタ(ミラノ、1610)
ベルターリ:チャコーナ
レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン)
マルツィン・シヴィオントキエヴィチ(チェンバロ、オルガン)
ダニエレ・カミニティ(テオルボ)
マラン・マレ:オーボエのための組曲集
ヴィオール曲集第3巻(1711)より 組曲ハ長調
ヴィオール曲集第2巻(1701)より 組曲ト長調
ヴィオール曲集第3巻(1711)より 組曲ト短調
ヴィオール曲集第2巻(1701)&第4巻(1717)より 組曲ニ短調
ヴィオール曲集第3巻(1711)より 組曲変ロ長調
ヴィオール曲集第2巻(1701)&第4巻(1717)より 組曲ホ短調(全曲世界初録音)
クリストファー・パラメタ(オーボエ) ヴェルサイユ・ピッチ(A=392)
エリク・ティンケルヘス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ロマン・ファリク(テオルボ)
リサ・グード・クロフォード(ハープシコード
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 Op.3「調和の霊感」(2SACD)
レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン&ディレクター)
ブレコン・バロック
マーラー:交響曲第5番、歌曲集「亡き子をしのぶ歌」 (2CD)
ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
クラウス・テンシュテット(指揮)
北ドイツ放送交響楽団ワルター&ウィーン・フィル告別演奏会(1960) (2CD)
シューベルト:交響曲第7(8)番ロ短調 D.759「未完成」
マーラー:子供の魔法の角笛~第9番「トランペットが美しく鳴り響くところ」
マーラー:リュッケルト歌曲集より~第4番「私は仄かな香りを吸い込んだ」
マーラー:交響曲第4番ト長調
エリーザベト・シュヴァルツコップ (ソプラノ)
ブルーノ・ワルター(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2015年3月27日 (金)
211系ナノN604編成(元211系チタN4編成)構内試運転 長野総合車両センター
3月27日午後、2月26日に秋田から配給され、3月4日に検査入場した211系チタN4編成が、「604」の編成札を提出して5往復の構内試運転を行いました。
昨日、6両に連結されたばかりで、構内試運転は来週だろうと思っていたので、意外な展開でした。
211系ナノN604編成 北長野 クハ210-4_モハ210-8_モハ211-8_モハ210-7_モハ211-7_クハ211-4 長野
撮影場所 長野総合車両センター-北条踏切-居町踏切間
上段左から
1 工場線6番線建屋内から移動する211系ナノN604編成
2 クハ211-4の先頭部分
3 試運転線へ移動した211系ナノN604編成
中段左から
1-3 試運転線での試運転
下段左から
1 5往復の試運転を終えて、停止位置へ移動する211系ナノN604編成
2 クハ210-4の先頭部分
3 工場線1番線から6番線建屋内へ移動する211系ナノN604編成
211系チタN編成(6両)→211系ナノN編成 3月27日現在
211系チタN1編成 211系ナノN601編成
211系チタN2編成 211系ナノN602編成
211系チタN3編成 211系ナノN603編成
211系チタN4編成 211系ナノN604編成 3月27日構内試運転
211系チタN5編成 211系ナノN605編成
211系チタN6編成 211系ナノN606編成
211系チタN21編成 211系ナノN607編成
211系チタN22編成 清掃線横留置
211系チタN23編成 211系ナノN609編成
211系チタN24編成 211系ナノN610編成
211系チタN25編成 211系ナノN611編成
211系チタN26編成 211系ナノN612編成
211系チタN31編成 211系ナノN613編成
211系チタN32編成 「ナノ」改造開始 3月6日入場
2015年3月26日 (木)
2015年3月25日 (水)
115系N33編成+N32編成入場-構内移動 長野総合車両センター
3月25日午後、クモユニ143-3に牽引されて、115系N33編成+N32編成が入場して、通称「廃車置場」18番線と21番線へ移動しました。
今日の午後は所要のため到着が遅れ、到着した午後3時30分過ぎには、クモユニ143-3が留置線10番線へ戻るところでした。
今回の2編成は、昨日午後に、北基地方面から留置線10番線へ移動した115系2編成と思われます。
北長野 115系N33編成クハ115-1231_モハ114-1165_クモハ115-1521+115系N32編成クハ115-1009_モハ114-1014_クモハ115-1009 長野
3月24日午後の構内移動 北基地方面から、留置線10番線へ移動
3月25日午後の構内移動
上段左から
1 115系を牽引したクモユニ143-3が、留置線10番線へ移動
2 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する115系N33編成+N32編成
下段左から
1 115系N32編成クモハ115-1009の先頭部分
2 115系N33編成クモハ115-1521の先頭部分
上段左から
1-2 通称「廃車置場」18番線へ移動して、115系N33編成を切り離し
中段左から
1-2 115系N32編成が、通称「廃車置場」21番線へ移動
下段左から
1-2 移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 3月25日現在
長野総合車両センター清掃線横
211系チタN22編成(6両)クハ210-2009_モハ210-2011_モハ211-2011_モハ210-2010_モハ211-2010_クハ211-2009
通称「廃車置場」
14番線 解体線 209系ナハ32編成(3両)モハ209-136_モハ208-136_クハ208-68
16番線 空き
17番線 空き
18番線 115系N33編成(3両)クハ115-1231_モハ114-1165_クモハ115-1521
19番線 空き
20番線 189系N103編成(6両)クハ188-102_モハ189-33_モハ188-33_モハ189-39_モハ188-39_クハ188-602
21番線 115系N32編成(3両)クハ115-1009_モハ114-1014_クモハ115-1009
22番線 183系N104編成(4両モハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032
23番線 空き
24番線 115系N16編成(3両)クハ115-1091_モハ114-1137_クモハ115-1563
25番線 115系N5編成(3両)クハ115-1214_モハ114-1168_クモハ115-1071
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
2015年3月23日 (月)
205系ナハ15編成モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374解体線へ 長野総合車両センター
3月23日午前、通称「廃車置場」18番線の、205系ナハ15編成モハ車4両が解体線へ移動しました。
205系ナハ15編成 北長野 モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374 長野
上段左から
1 スイッチャーが、通称「廃車置場」18番線へ移動
2 通称「廃車置場」18番線から移動する205系ナハ15編成モハ車4両
中段左から
1 工場線1番線から解体線へ移動する205系ナハ15編成モハ車4両
2 移動後の通称「廃車置場」
下段左から
1-2 解体線へ移動した205系ナハ15編成モハ車4両は、まもなくして、奥に押し込まれてしまいました
通称「廃車置場」等留置状況 3月23日現在
長野総合車両センター清掃線横
211系チタN22編成(6両)クハ210-2009_モハ210-2011_モハ211-2011_モハ210-2010_モハ211-2010_クハ211-2009
通称「廃車置場」
14番線 解体線 205系ナハ15編成(4両)モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374
16番線 209系ナハ32編成(3両)モハ209-136_モハ208-136_クハ208-68
17番線 空き
18番線 空き
19番線 空き
20番線 189系N103編成(6両)クハ188-102_モハ189-33_モハ188-33_モハ189-39_モハ188-39_クハ188-602
21番線 空き
22番線 183系N104編成(4両モハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032
23番線 空き
24番線 115系N16編成(3両)クハ115-1091_モハ114-1137_クモハ115-1563
25番線 115系N5編成(3両)クハ115-1214_モハ114-1168_クモハ115-1071
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
2015年3月21日 (土)
堤 剛・竹澤恭子・児玉 桃 ピアノトリオ ザ・ハーモニーホール
3月21日 開演 14:00 ザ・ハーモニーホール
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第1番 変ホ長調 Op.1-1
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調 Op.50 「偉大なる芸術家の思い出に」
アンコール
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 Op.49 第2楽章 アンダンテ・コン・モート・トランクィロ
チェロ:堤 剛
ヴァイオリン:竹澤恭子
ピアノ:児玉 桃
児玉 桃さんは今回が初めてでしたが、二人のベテランとの見事な共演ぶりで、「偉大なる芸術家の思い出に」の、高度な演奏技巧が要求される第2楽章でも見事な演奏を堪能でき、機会があればソロでもぜひ聴いて見たいピアニストだと思いました。
「偉大なる芸術家の思い出に」は、昨年3月の東京春祭から約1年ぶりになりましたが、今回は、動のヴァイオリンと静のチェロといった印象で、竹澤恭子さんの気持ちを込めた演奏が大変印象的でした。
時には音圧を3db位下げて、もっと音色を大事にしてほしいと思う箇所もありましたが、大変な力演で、堤 剛さんの重厚で安定感のあるチェロとともに、たいへん素晴らしいチャイコフスキーを堪能することができました。
ただ、第1楽章の開始主題が葬送行進曲で締め括られるコーダの部分は、完全ノンビブラートで演奏を締めくくってほしいと思いました。
今回もいつもの後方席で聴きましたが、相変わらず音像が若干大きめで、響きの中で埋もれて3つの楽器がくっきり分離して聴き取れないので、演奏の印象を悪くしているのがとても残念に思いました。
最近のザ・ハーモニーホールは、素晴らしい演奏会の割には、空席がかなり目立つ状態が続いていましたが、今回は、8割程度は席が埋まっていました。
2015年3月19日 (木)
C1ch CCTV Eスポ(Sporadic E)
3月18日、午前11時頃から1時間余、C1chでCCTVが受像できました。
Eスポによる受像だと思われますが、日本のん速地点で強いEスポは観測されていませんでした。
ただ、17日ら強い地磁気嵐が発生していて、18日も継続中でした。
【臨時 NICT 宇宙天気に関する臨時情報(2015年03月18日 12時10分 (JST))
17日18時00分(JST)の臨時情報でお伝えした地磁気嵐の追加情報です。
気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、17日4時45分(UT)に発生した急始型地磁気嵐の地磁気水平成分の変化量は約237nTです。
また、この地磁気嵐は、現在も継続中です。
C1ch CCTV 02:11(UTC)
2015年3月18日 (水)
市川海老蔵特別公演「源氏物語」 サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)
3月18日 開演 18:30 サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)
上田市交流文化芸術センター・開館記念 市川海老蔵特別公演「源氏物語」
出演 市川海老蔵
片山九郎右衛門、 梅若紀彰、観世喜正、彌勒忠史、市川ぼたん、他
今回の公演では、「歌舞伎」、「オペラ」、「能」を融合させた新しい「源氏物語」を上演・・・・とありましたが、「オペラ」がどう表現されていたのか、ルネッサンス期としても、ほとんど「オペラ」という感覚を感じ取ることはできませんでした。
第1幕「冬の巻」は、エリザベス一世時代に活躍したイギリスの作曲家でリュート奏者、ジョン・ダウランド(1563-1626)がリュートのために作曲した「Flow my tears:あふれよよ我が涙」で幕が上がりましたが、この曲は当時の流行歌であって、オペラではありませんし、挿入曲としての効果は、個人的には、リコーダーよりもカウンターテナーの方が、そして、オペラといえば、ジョン・ダウランドより、ヘンリー・パーセル(「つかの間の音楽」とか)の方が、「源氏物語」としてより強いインパクトが感じられたのではないかと思われました。
第2幕「夏の巻」で、六条御息所が生霊となって夕顔を憑り殺してしまうシーンでは、二人の六条御息所の生霊を登場し、寄り添っていた光源氏と夕顔を引き離していましたが、ここは一人の六条御息所の生霊で、引き離すことのできない愛の力の象徴として、夕顔に寄り添ったまま、光源氏が、なにも対抗できない状況下で、夕顔を憑り殺してしまうという設定のほうが、より一層悲壮感が表現できたように思われました。
そして、今回の公演で最も疑問を感じたのが、第2幕「秋の巻」でした。
横並びの出演者が、まるで光源氏の激励会を開いているようでしたし、最後の煌々と照らされた「光の道」とでも呼びたくなるようなところを進む光源氏には、再び絶望の淵へと突き落とされた「光の君」の姿はそこにはありませんでした。
そしてなんといっても、ステージを煌々と照らす横並びの照明が、客席から丸見えだったのには興ざめしてしまいました。
この「秋の巻」は、「光源氏」と「紫式部」との対話で終わらせて欲しかったと思いましたし、ラストシーンは、静かな音色で奏でられた横笛が響く中、秋の夕暮に遠くに光るかすかな明かりを目指して去ってゆく・・・・、そして、シンメトリックに、第1幕の幕が上がったシーンを再現して紫式部が次の幕を語り始める・・・・そんな終わり方を勝手に想像してしまいました。
照明の当てかたや照度にも、「源氏物語」は、平安時代中期の物語であるという時代考証も時には必要だと思いました。
「秋の巻」を除いては、舞台装置や照明は素晴らしく、「源氏物語」にふさわしい公演だったように思いましたが、この「源氏物語」で何を伝えたかったの、光源氏の人物像等々を含めて、.よく理解することができませんでした。
今回は、サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)開館記念ということで、初めて入館しましたが、響きも自然で余計な反射音もなく、音像もきちんと定位していて、大変好感を持てる良いホールだと感じました。
4月の佐渡裕指揮兵庫芸術文化センター管弦楽団の公演で、響きの良さを再確認したいと思います。
209系ナハ32編成クハ209-68_モハ209-135_モハ208-135解体線へ移動 長野総合車両センター
3月18日午後、通称「廃車置場」19番線の209系ナハ32編成6両のうち、クハ209-68_モハ209-135_モハ208-135が解体線へ移動しました。
209系ナハ32編成 北長野 クハ209-68_モハ209-135_モハ208-135_モハ209-136_モハ208-136_クハ208-68 長野
1段目左から
1 移動直前の通称「廃車置場」18番線から20番線
2 スイッチャーに牽引されて、移動する209系ナハ32編成
2段目左から
1 工場線1番線から解体線へ移動する209系ナハ32編成
2 解体線でクハ209-68_モハ209-135_モハ208-135を切り離し
3段目左から
1-2 モハ209-136_モハ208-136_クハ208-68を、通称「廃車置場」16番線へ移動
4段目左から
1-2 移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 3月18日現在
長野総合車両センター清掃線横
211系チタN22編成(6両)クハ210-2009_モハ210-2011_モハ211-2011_モハ210-2010_モハ211-2010_クハ211-2009
通称「廃車置場」
14番線 解体線 209系ナハ32編成(3両)クハ209-68_モハ209-135_モハ208-135_モハ209-136
16番線 209系ナハ32編成(3両)モハ209-136_モハ208-136_クハ208-68
17番線 空き
18番線 205系ナハ15編成(4両)モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374
19番線 空き
20番線 189系N103編成(6両)クハ188-102_モハ189-33_モハ188-33_モハ189-39_モハ188-39_クハ188-602
21番線 空き
22番線 183系N104編成(4両モハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032
23番線 空き
24番線 115系N16編成(3両)クハ115-1091_モハ114-1137_クモハ115-1563
25番線 115系N5編成(3両)クハ115-1214_モハ114-1168_クモハ115-1071
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
長野総合車両センター 2015-03-18 キハ111-111_キハ112-111(小海線)「キハ48形色」塗装変更 出場
3月18日午前、3月5日に小海線全開通80周年を記念の塗装変更のため入場していた、キハ111-111_キハ112-111(小海線)が、「回送」表示で出場しました。
撮影場所 長野総合車両センター-北条踏切
上段左から
1-2 工場線5番線建屋内o1番線を移動するキハ111-111_キハ112-111(小海線)
中段左から
1 工場線1番線停止位置へ移動する
2 「回送む表示゛で出場して長野駅方面へ
下段左から
1 「回送む表示゛で出場して長野駅方面へ
2 キハ110形の撮影時にはあった189系N103編成の種別幕が、まもなくして取り外されました
右上 3月5日入場時のキハ111-111_キハ112-111(小海線)
2015年3月16日 (月)
189系N103編成最後の自走 入場-構内移動 長野総合車両センター
3月16日午後、留置線から189系N103編成が自走で入場しました。
入場後、スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」20番線へ移動しました。
189系N103編成 北長野 クハ188-102_モハ189-33_モハ188-33_モハ189-39_モハ188-39_クハ188-602 長野
1段目左から
1-2 留置線から移動する189系N103編成
2段目左から
1 留置線から移動する189系N103編成
2 クハ188-602の先頭部分
3段目左から
1 試運転線へ移動した189系N103編成
2 クハ188-102の先頭部分
4段目左から
1 クハ188-102の先頭部分の側面
2 クハ188-602の先頭部分の側面
1段目左から
1-2 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する189系N103編成
2段目左から
1 クハ188-602
2 通称「廃車置場」20番線へ移動する189系N103編成
3段目左から
1 通称「廃車置場」20番線へ移動する189系N103編成
2 移動後の通称「廃車置場」18番線から20番線
4段目左から
1-2 移動後の通称「廃車置き場」19番線から20番線
通称「廃車置場」等留置状況 3月16日現在
長野総合車両センター清掃線横
211系チタN22編成(6両)クハ210-2009_モハ210-2011_モハ211-2011_モハ210-2010_モハ211-2010_クハ211-2009
通称「廃車置場」
14番線 解体線 205系ナハ5編成クハ205-100_205系ハエ29編成サハ205-82_205系ナハ5編成クハ204-100+205系ナハ15編成クハ205-138_クハ204-138
16番線 空き
17番線 空き
18番線 205系ナハ15編成(4両)モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374
19番線 209系ナハ32編成(3両)クハ209-68_モハ209-135_モハ208-135_モハ209-136_モハ208-136_クハ208-68
20番線 189系N103編成(6両)クハ188-102_モハ189-33_モハ188-33_モハ189-39_モハ188-39_クハ188-602
21番線 空き
22番線 183系N104編成(4両モハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032
23番線 空き
24番線 115系N16編成(3両)クハ115-1091_モハ114-1137_クモハ115-1563
25番線 115系N5編成(3両)クハ115-1214_モハ114-1168_クモハ115-1071
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
自走の入場シーンから録画していたつもりだったのですが、録画モードになっていなかったようで、入場シーンは録画されていませんでした。
115系N5編成+N16編成入場-構内移動 長野総合車両センター
3月16日午前、115系N5編成_N16編成が自走で入場しました。
入場後、スイッチャーに牽引されて、115系N5編成は、通称「廃車置場」25番線へ、115系N16編成は、通称「廃車置場」24番線へ移動しました。
北長野 115系N5編成クハ115-1214_モハ114-1168_クモハ115-1071+115系N16編成クハ115-1091_モハ114-1137_クモハ115-1563 長野
1段目左から
1 115系N16編成クモハ115-1563の先頭部分
2 115系N5編成クハ115-1214の先頭部分
2段目左から
1 工場線1番線を移動する115系N5編成_N16編成
2 115系N5編成クモハ115-1071と115系N16編成クハ115-1091の連結部分
3段目左から
1-2 訓練センター線から、通称「廃車置場」25番線へ移動する115系N5編成_N16編成
4段目左から
1 移動後の通称「廃車置場」24番線と25番線
2 通称「廃車置場」25番線の115系N5編成
2015年3月14日 (土)
2015年3月13日 (金)
205系ナハ15編成クハ205-138_クハ204-138解体線へ移動
3月13日午前、到着した時点で、205系ナハ15編成クハ205-138_クハ204-138が解体線へ移動して、モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374は通称「廃車置場」18番線へ、209系ナハ32編成は、工場線建屋内から通称「廃車置場」19番線戻っていました。
205系ナハ15編成 北長野 クハ205-138_モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374_クハ204-138 長野
上段左から
1 205系ナハ15編成クハ205-138が解体線で確認できます
2 通称「廃車置場」18番線の205系ナハ15編成モハ車4両と19番線の209系ナハ32編成
下段左から
1 通称「廃車置場」18番線の205系ナハ15編成モハ車4両
2 解体線で、クハ204-138tが読み取れます
右 移動後の通称「廃車置場
通称「廃車置場」等留置状況 3月13日現在
長野総合車両センター清掃線横
211系チタN22編成(6両)クハ210-2009_モハ210-2011_モハ211-2011_モハ210-2010_モハ211-2010_クハ211-2009
通称「廃車置場」
14番線 解体線 205系ナハ5編成クハ205-100_205系ハエ29編成サハ205-82_205系ナハ5編成クハ204-100+205系ナハ15編成クハ205-138_クハ204-138
16番線 空き
17番線 空き
18番線 205系ナハ15編成(4両)モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374
19番線 209系ナハ32編成(3両)クハ209-68_モハ209-135_モハ208-135_モハ209-136_モハ208-136_クハ208-68
20番線 空き
21番線 空き
22番線 183系N104編成(4両モハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032
23番線 空き
24番線 空き
25番線 空き
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
2015年3月12日 (木)
快速「信越線スイッチバック号} 115系C1編成「スカ色」 信越線 北長野-豊野
3月12日、今日は、211系チタN22編成の移動で、北長野駅上6番線が空いて、北長野駅3番線の撮影が可能になったので、信越線長野以北最後の定期運用になると思われる、[344M]115系C1編成から撮影を始めました。
115系C1編成撮影の後、石村踏切(信越線 三才-豊野)に移動して、午後1時過ぎの[346M]まで撮影してきました。
[344M]115系C1編成 北長野駅
信越線 石村踏切(三才-豊野)
上段左から
1 [345M]115系N29編成
2 [9351M]115系C1編成 快速「信越線スイッチバック号」
下段左から
1 [9351M]115系C1編成 快速「信越線スイッチバック号」
2 115系S12編成「試運転」
上段左から
1 [347M]115系N9編成
2 [3324M]189系N102編成 「妙高4号」
中段左から
1-2 [3323M]189系N102編成 「妙高3号」
下段左から
1 [3323M]189系N102編成 「妙高3号」
2 [346M]115系N16編成
2015年3月11日 (水)
長野総合車両センター 2015-03-11 キハE200-3(小海線)入場
3月11日午後1時30分頃、長野駅方面からキハE200-3_キハE200-1(小海線)が入区しました。
午後3時30分頃、留置線9番線からキハE200-3_キハE200-1が入場しして、工場線10番線でキハE200-3を切り離し、キハE200-1は元の留置線9番線へ移動しました。
その後、キハE200-3はスイッチャーに牽引されて、工場線7番線建屋内へ移動しました。
上段左から
1 長野駅方面から入区するキハE200-3_キハE200-1(小海線)
2 午後3時30分頃、留置線9番線から移動するキハE200-3_キハE200-1(小海線)
3 今回の入場対象となったキハE200-3の先頭部分
下段左から
1 工場線1番線から10番線へ移動するキハE200-3_キハE200-1(小海線)
2 工場線10番線でキハE200-3を切り離し、キハE200-1が試運転線へ移動
3 スイッチャーに牽引されて、キハE200-3が工場線10番線から7番線建屋内へ移動
2015年3月10日 (火)
209系ナハ32編成構内移動 長野総合車両センター
3月10日午前、通称「廃車置場」20番線の209系ナハ32編成が、装備品取り外しのため、工場線7番線と9番線建屋内へ移動しました。
上段左から
1-2 通称「廃車置場」20番線から移動する209系ナハ32編成
下段左から
1-2 移動後の通称「廃車置場」 徐々に115系の受入体勢が整ってきました
通称「廃車置場」等留置状況 3月10日現在
北長野駅
上6番線 211系チタN22編成(6両)クハ210-2009_モハ210-2011_モハ211-2011_モハ210-2010_モハ211-2010_クハ211-2009
工場線
7番線 209系ナハ32編成(3両)クハ209-68_モハ209-135_モハ208-135
9番線 209系ナハ32編成(3両)モハ209-136_モハ208-136_クハ208-68
通称「廃車置場」
14番線 解体線 209系ナハ52編成(6両)クハ209-2201_モハ209-2201_モハ208-2201_モハ209-2202_モハ208-2202_クハ208-2201
16番線 205系ナハ5編成クハ205-100_205系ハエ29編成サハ205-82_205系ナハ5編成クハ204-100
17番線 205系ナハ15編成(6両)クハ205-138_モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374_クハ204-138)
18番線 空き
19番線 空き
20番線 空き
21番線 空き
22番線 183系N104編成(4両モハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032
23番線 空き
24番線 空き
25番線 空き
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
209系ナハ52編成解体線へ移動 長野総合車両センター
3月10日午前、通称「廃車置場」18番線と21番線の209系ナハ52編成が、解体線へ移動しました。
209系ナハ52編成 北長野 クハ209-2201_モハ209-2201_モハ208-2201_モハ209-2202_モハ208-2202_クハ208-2201 長野
1段目左から
1-2 通称「廃車置場」18番線から、モハ209-2202_モハ208-2202_クハ208-2201を移動
2段目左から
1 クハ208-2201の先頭部分
2 通称「廃車置場」21番線で、クハ209-2201_モハ209-2201_モハ208-2201を連結
3段目左から
1 通称「廃車置場」21番線から、209系ナハ52編成6両が移動
2 クハ208-2201の側面
4段目左から
1-2 解体線へ移動する209系ナハ52編成
211系ナノN610編成(元211系チタN24編成)出場-本線試運転 長野総合車両センター-長野
3月10日午前、211系ナノN610編成(元211系チタN24編成)が[9968M 試運転]表示で出場して、長野駅方面へ向かいました。
昨日の構内試運転時、試運転線へ移動する際に、クハ211-2013の編成札が外されていましたが、今日の出場時も編成札は掲出されていませんでした。
211系ナノN610編成 北長野 クハ210-2013_モハ210-2017_モハ211-2017_モハ210-2016_モハ211-2016_クハ211-2013 長野
撮影場所 長野総合車両センター
左から
1-2 工場線5番線建屋内から1番線を移動する211系ナノN610編成
撮影場所 信越線 鶴賀踏切-七瀬踏切間
左から
1-2 出場して長野駅方面へ移動する211系ナノN610編成
211系チタN編成(6両)→211系ナノN編成 3月10日現在
211系チタN1編成 211系ナノN601編成
211系チタN2編成 211系ナノN602編成
211系チタN3編成 211系ナノN603編成
211系チタN4編成 2月26日秋田から配給-3月4日入場(長野色)
211系チタN5編成 211系ナノN605編成
211系チタN6編成 211系ナノN606編成
211系チタN21編成 211系ナノN607編成
211系チタN22編成 北長野上6番線
211系チタN23編成 211系ナノN609編成
211系チタN24編成 211系ナノN610編成 3月10日出場
211系チタN25編成 211系ナノN611編成
211系チタN26編成 211系ナノN612編成
211系チタN31編成 大宮出場→長野 3月4日(未確認)
211系チタN32編成 「ナノ」改造開始 3月6日入場
2015年3月 9日 (月)
CD、DVD、Blu-ray Disc
3月8日、2月下旬に注文していたCDなどがHMVから届きました。
今回は、なんといっても、エマ・カークビーで、オワゾリールに収録した録音を集大成して、12枚のCDになりました。
ルネサンスからバロック、モーツァルトまで、ノン・ビブラートの純粋な歌声で、「天使の声」として完成されたバロック歌唱が堪能できます。
「クラウディオ・アバドとモーツァルト管弦楽団の音楽家たち」は、アバド最後のヨーロッパ・ツアーのドキュメンタリーです。
C.P.E.バッハ:室内楽作品集Testament Et Promesses: Works For Violin & Keyboard
幻想曲 ヘ短調 Wq. 80, H. 536 (ヴァイオリンとピアノ編)
スペインの「ラ・フォリア」による12の変奏 Wq. 118/9, H. 263
幻想曲とフーガ ハ短調 Wq. 119/7, H. 75/5
ヴァイオリン・ソナタ ハ短調 Wq. 78, H. 514
ピアノ・ソナタ イ長調 Wq. 55/4, H. 186
アリス・ピエロ - Alice Pierot (ヴァイオリン)
アリーヌ・ジルベライヒ - Aline Zylberajch (タンジェント・ピアノ)
ラモー:英雄牧歌劇「ダフニスとエグレー」 (1753) (DVD)
舞踏音楽劇「オシリスの誕生、またはパミーユの祭典」 (1754)
レイナウト・ファン・メヘレン(テノール:ダフニス)
エロディ・フォナール(ソプラノ:エグレー)
マガリ・レジェ(ソプラノ:パミリ)
アルノー・リシャール(バリトン:大祭司)、他
レザール・フロリサン(古楽器使用/楽団&合唱団)
ウィリアム・クリスティ(指揮)
演出:ソフィー・ダヌマン
振付:フランソワーズ・ドニオ
ドキュメンタリー「ザ・オーケストラ~クラウディオ・アバドとモーツァルト管弦楽団の音楽家たち」(Blu-ray Disc)
エマ・カークビー・リサイタル全集(12CD)
Disc1:「エリザベス王朝のリュート歌曲集」
Disc2:「田園の対話~16&17世紀イギリスとイタリアのデュエットとダイアローグむ
Disc3:「愛の対話」
Disc4:「初期イタリア・バロック二重唱曲集」
Disc5:「ヘンリー・パーセル歌曲集」
Disc6:「バッハ:コーヒー・カンタータ&農民カンタータ」
Disc7:「バッハ:結婚カンタータ」
Disc8:「ヘンデル、アーン:アリア集む
Disc9:「ヘンデル:イタリアン・カンタータ集」
Disc10:「ヘンデル:イタリアン・カンタータとアリア集」
Disc11:「モーツァルト:アリア集」
Disc12:「モーツァルト:オペラ・アリア集」
エマ・カークビー(ソプラノ)
アントニー・ルーリー(リュート:Disc1,2,3,5)
デイヴィッド・トーマス(バス:Disc2,6,10)
トレヴァー・ジョーンズ(バス・ヴィオール:Disc2,3)
マーティン・ヒル(テノール:Disc3)
アリソン・クラム(バス・ヴィオール:Disc3)
ジュディス・ネルソン(ソプラノ:Disc4,10)
コンソート・オブ・ミュージック(Disc4)
リチャード・キャンベル(ヴィオラ・ダ・ガンバ:Disc5)
キャサリン・マッキントッシュ(ヴァイオリン:Disc5)
ロジャーズ・カーヴィー=クランプ(テノール:Disc6)
アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団)(Disc6-12)
クリストファー・ホグウッド(オルガン、スピネット:Disc5 指揮、チェンバロ:Disc6-12)
J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV.1079
リチェルカール・コンソート
モード・グラットン(チェンバロ)
マルク・アンタイ(フルート)
フランソワ・フェルナンデス(ヴァイオリン)
フィリップ・ピエルロ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
2015年3月 8日 (日)
ムージカ・エマセネポー コンサートシリーズ「FUN!」 あづみ野コンサートホール
3月7日 開演 14:00 あづみ野コンサートホール
~クラリネットとピアノ、二人のストーリー~
プレコンサート
モーツァルト:フルートソナタより
モーツァルト:オペラ「魔笛」より「夜の女王」
モーツァルト:クラリネット五重奏曲
モーツァルト:オペラ{魔笛}より「恋人か女房があれば」
モーツァルト:オペラ「フィガロの結婚」より「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」
クラリネットとパーカッションが出会ったら
インド昔話の世界を ミキールトモフ、美しきラーマ
クラリネットとギターが出会ったら
カントリー風に ビーザー マウンティングソングより House carpenter Barbara Allen Cindy
ブラームス:クラリネット・ソナタ 第2番
musica EMASESNEPO(ムージカ・エマセネポー)
山口直美(フルート)
小平真司(クラリネット)
中村敦子(ピアノ)
横山晴子(マリンバ、パーカッション)
斎藤明子(10弦ギター)
昨年10月のコンサートに行けなくて、冬季はコンサートが組まれていないため、約5ヶ月ぶりにあづみ野コンサートホールへ行ってきました。
ムージカ・エマセネポーは、長野県に在住する若手の、フルート、クラリネット、ピアノ、マリンバ、パーカッション、10弦ギターという異色の楽器構成のクラシック演奏家ユニット」で、今回は、クラリネットとピアノによる二重奏をメインに、種々の組み合わせによる二重奏や全員による演奏と、異色の楽器構成ということもあり、たいへん楽しい演奏会でした。
ただ、モーツァルトのクラリネット五重奏曲は、当然ピアノが弦楽部を受け持つわけですが、モーツァルト独特の弦楽部の柔らかで自然に流れるような演奏ではなく、どこか角張って流れを止めるような表現が随所に感じられたのが残念でした。
たしかに旋律はモーツァルトだったのですが、どこかベートーヴェンでも聴いたいるような感覚になりました。
今回聴くことができた5人の演奏家の中で、個人的にはギターの斎藤明子さんの演奏を機会があれば聴いてみたいと思いました。
あづみ野コンサートホールは、今年は開館15周年ということで、「開館15周年企画」が目白押しです。
2015年3月 6日 (金)
211系チタN32編成入場-「ナノ」改造開始 長野総合車両センター
3月6日午前、今週前半に、北長野駅上6番線から留置線へ移動していた211系チタN32編成が、クモユニ143-3に牽引されて入場しました。
入場後、クハ車2両が工場線9番線建屋内へ移動して、「ナノ」改造が開始されたものと思われます。
また、モハ車は工場線11番線と12番線へ移動しました。
211系チタN32編成 北長野 クハ210-2022_モハ210-2030_モハ211-2030_モハ210-2029_モハ211-2029_クハ211-2022 長野
上段左から
1 クモユニ143-3に牽引されて、留置線から移動する211系チタN32編成
2 クハ211-2022とクモユニ143-3の連結部分
中段左から
1 試運転線へ移動した211系チタN32編成
2 クハ210-2022の先頭部分
下段左から
1 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する211系チタN32編成 クハ車2両は、工場線9番線建屋内へ移動
2 工場線11番線と12番線へ移動したモハ車4両
右 北長野駅上6番線の211系チタN22編成
通称「廃車置場」等留置状況 3月6日現在
北長野駅
上6番線 211系チタN22編成(6両)クハ210-2009_モハ210-2011_モハ211-2011_モハ210-2010_モハ211-2010_クハ211-2009
通称「廃車置場」
14番線 解体線 209系ナハ54編成(6両)クハ209-2203_モハ209-2205_モハ208-2205_モハ209-2206_モハ208-2206_クハ208-2203
16番線 205系ナハ5編成クハ205-100_205系ハエ29編成サハ205-82_205系ナハ5編成クハ204-100
17番線 205系ナハ15編成(6両)クハ205-138_モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374_クハ204-138)
18番線 209系ナハ52編成(3両)モハ209-2202_モハ208-2202_クハ208-2201
19番線 空き
20番線 209系ナハ32編成(6両)クハ209-68_モハ209-135_モハ208-135_モハ209-136_モハ208-136_クハ208-68
21番線 209系ナハ52編成(3両)クハ209-2201_モハ209-2201_モハ208-2201
22番線 183系N104編成(4両モハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032
23番線 空き
24番線 空き
25番線 空き
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
211系チタN編成(6両)→211系ナノN編成 3月6日現在
211系チタN1編成 211系ナノN601編成
211系チタN2編成 211系ナノN602編成
211系チタN3編成 211系ナノN603編成
211系チタN4編成 2月26日秋田から配給(長野色)
211系チタN5編成 211系ナノN605編成
211系チタN6編成 211系ナノN606編成
211系チタN21編成 211系ナノN607編成
211系チタN22編成 北長野上6番線
211系チタN23編成 211系ナノN609編成
211系チタN24編成 211系ナノN610編成 2月27日確認
211系チタN25編成 211系ナノN611編成
211系チタN26編成 211系ナノN612編成
211系チタN31編成 大宮出場→長野 3月4日(未確認)
211系チタN32編成 「ナノ」改造開始 3月6日入場
2015年3月 5日 (木)
209系ナハ54編成解体線へ移動 長野総合車両センター
3月5日午後4時過ぎ、通称「廃車置場」24番線と25番線の209系ナハ54編成が、ほとんどのドアが開いた状態で解体線へ移動しました。
モハ車両側面には、「部品取り禁止」の貼り紙が貼られたままでした。
209系ナハ54編成 北長野 クハ209-2203_モハ209-2205_モハ208-2205_モハ209-2206_モハ208-2206_クハ208-2203 長野
上段左から
1 通称「廃車置場」24番線と25番線から移動する209系ナハ54編成
2 クハ209-2203
中段目左から
1 試運転線へ移動する209系ナハ54編成
2 クハ208-2203
下段左から
1 工場線1番線から、解体線ー移動する209系ナハ54編成
2解体線へ移動した209系ナハ54編成
通称「廃車置場」等留置状況 3月5日現在
北長野駅
上6番線 211系チタN22編成(6両)クハ210-2009_モハ210-2011_モハ211-2011_モハ210-2010_モハ211-2010_クハ211-2009
211系チタN32編成(6両)クハ210-2022_モハ210-2030_モハ211-2030_モハ210-2029_モハ211-2029_クハ211-2022
通称「廃車置場」
14番線 解体線 209系ナハ54編成(6両)クハ209-2203_モハ209-2205_モハ208-2205_モハ209-2206_モハ208-2206_クハ208-2203
16番線 205系ナハ5編成クハ205-100_205系ハエ29編成サハ205-82_205系ナハ5編成クハ204-100
17番線 205系ナハ15編成(6両)クハ205-138_モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374_クハ204-138)
18番線 209系ナハ52編成(3両)モハ209-2202_モハ208-2202_クハ208-2201
19番線 空き
20番線 209系ナハ32編成(6両)クハ209-68_モハ209-135_モハ208-135_モハ209-136_モハ208-136_クハ208-68
21番線 209系ナハ52編成(3両)クハ209-2201_モハ209-2201_モハ208-2201
22番線 183系N104編成(4両モハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032
23番線 空き
24番線 空き
25番線 空き
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
ビオンディ&エウローパ・ガランテのヴィヴァルディ ザ・ハーモニーホール
3月4日 開演 19:00 ザ・ハーモニーホール
シンフォニア、~「テルモンドンテに向かうヘラクレス」RV710より
スターバト・マーテル RV621 *
"残酷な運命に打ちひしがれた魂は"、「忠実なニンフ」RV714より *
"2つの風にかき乱され"、「アテナイの人びと」RV695より *
「メッシーナの信託」より 第3幕 エピーディテイのアリア *
ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」、Op.8より「四季」
アンコール
「四季」~「夏』第3楽章 プレスト
「四季」~「冬」第2楽章 ラルゴ
メゾ・ソプラノ:ヴィヴィカ・ジュノー *
音楽監督/ヴァイオリン:ファビオ・ビオンディ
エウローパ・ガランテ
編集中・・・・・
209系ナハ32編成入場-構内移動 長野総合車両センター
3月4日午後、昨日配給された209系ナハ32編成が、留置線らクモユニ143-1に牽引されて入場しました。
入場後、スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」20番線へ移動しました。
209系ナハ32編成 北長野 クハ209-68_モハ209-135_モハ208-135_モハ209-136_モハ208-136_クハ208-68 長野
1段目左から
1-2 クモユニ143-1に牽引されて、留置線から移動する209系ナハ32編成
2段目左から
1 試運転線へ移動した209系ナハ32編成
2 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する209系ナハ32編成
3段目左から
1 クハ208-68とスイッチャーの連結部分
2 通称「廃車置場」20番線へ移動する209系ナハ32編成
4段目左から
1 通称「廃車置場」20番線へ移動する209系ナハ32編成
2 移動後の通称「廃車置場」18番線~20番線
5段目左から
1 移動後の通称「廃車置場」
2 移動後の通称「廃車置場」18番線~20番線
2015年3月 4日 (水)
2015年3月 3日 (火)
205系ナハ17編成が解体線へ移動 長野総合車両センター
3月3日午前、通称「廃車置場」20番線の205系ナハ17編成が解体線へ移動しました。
205系ナハ17編成 北長野 クハ204-136_モハ204-369_モハ205-369_モハ204-367_モハ205-367_クハ205-136 長野
上段左から
1 スイッチャーが通称「廃車置場」20番線へ移動
2 205系ナハ17編成が、通称「廃車置場」20番線から移動
中段左から
1-2 クハ205-136
下段左から
1-2 工場線1番線から解体線へ移動する205系ナハ17編成
移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 3月3日現在
北長野駅
上6番線 211系チタN22編成(6両)クハ210-2009_モハ210-2011_モハ211-2011_モハ210-2010_モハ211-2010_クハ211-2009
211系チタN32編成(6両)クハ210-2022_モハ210-2030_モハ211-2030_モハ210-2029_モハ211-2029_クハ211-2022
通称「廃車置場」
14番線 解体線 205系ナハ17編成(6両)クハ204-136_モハ204-369_モハ205-369_モハ204-367_モハ205-367_クハ205-136
16番線 205系ナハ5編成クハ205-100_205系ハエ29編成サハ205-82_205系ナハ5編成クハ204-100+211系ナノN610編成モハ210-2017_モハ211-2017
17番線 205系ナハ15編成(6両)クハ205-138_モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374_クハ204-138)
18番線 209系ナハ52編成(3両)モハ209-2202_モハ208-2202_クハ208-2201
19番線 211系ナノN610編成クハ210-2013_モハ210-2016_モハ211-2016_クハ211-2013
20番線 空き
21番線 209系ナハ52編成(3両)クハ209-2201_モハ209-2201_モハ208-2201
22番線 183系N104編成(4両モハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032
23番線 空き
24番線 209系ナハ54編成(3両)モハ209-2206_モハ208-2206_クハ208-2203
25番線 209系ナハ54編成(3両)クハ209-2203_モハ209-2205_モハ208-2205
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
2015年3月 2日 (月)
長野総合車両センター 2015-03-02 その2 115:系N31編成(新潟車)出場-本線試運転、E127系V5編成(新潟車)構内試運転
3月2日午後、検査入場していた(撮影データがないため入場日不明)、115系N31編成(新潟車)が「試運転」表示で出場して、長野駅から信越線を下りました。
撮影場所 長野総合車両センター、長野-北長間
左から
1-2 工場線10番線から1番線を移動する115系N31編成(新潟車)
3 長野駅から、信越線下り方面へ 長野-北長野 長野総合車利用センター横
3月2日午後、、1月9日に検査入場して、2月26日に出場-本線試運転を行った、E127系V5編成(新潟車)が再入場していたようで、3往復の構内試運転が行われました。
撮影場所 長野総合車両センター-北条踏切-居町踏切間
上段左から
1-2 工場線5番線建屋内から1番線を移動するE127系V5編成(新潟車)
3 試運転線での試運転
下段左から
1-2 試運転線での試運転
3 3往復の構内試運転を終えて、工場線1番線へ移動するE127系V5編成(新潟車)
205系ナハ14編成モハ205-365_モハ204-365解体線へ移動 長野総合車両センター
3月2日午前、通称「廃車置場」26番線の205系ナハ14編成(2両)モハ205-365_モハ204-365が、解体線へ移動しました。
205系ナハ14編成 北長野 モハ205-365_モハ204-365 長野
上段左から
1 通称「廃車置場」26番線から訓練センター線を移動する205系ナハ14編成モハ205-365_モハ204-365
2 工場線1番線を移動する205系ナハ14編成モハ205-365_モハ204-365
下段左から
1-2 工場線1番線から解体線へ移動する205系ナハ14編成モハ205-365_モハ204-365
通称「廃車置場」等留置状況 3月2日現在
北長野駅
上6番線 211系チタN22編成(6両)クハ210-2009_モハ210-2011_モハ211-2011_モハ210-2010_モハ211-2010_クハ211-2009
211系チタN32編成(6両)クハ210-2022_モハ210-2030_モハ211-2030_モハ210-2029_モハ211-2029_クハ211-2022
通称「廃車置場」
14番線 解体線 205系ナハ14編成(2両)モハ205-365_モハ204-365
16番線 205系ナハ5編成クハ205-100_205系ハエ29編成サハ205-82_205系ナハ5編成クハ204-100+211系ナノN610編成モハ210-2017_モハ211-2017
17番線 205系ナハ15編成(6両)クハ205-138_モハ205-373_モハ204-373_モハ205-374_モハ204-374_クハ204-138)
18番線 209系ナハ52編成(3両)モハ209-2202_モハ208-2202_クハ208-2201
19番線 211系ナノN610編成クハ210-2013_モハ210-2016_モハ211-2016_クハ211-2013
20番線 205系ナハ17編成(6両)クハ204-136_モハ204-369_モハ205-369_モハ204-367_モハ205-367_クハ205-136
21番線 209系ナハ52編成(3両)クハ209-2201_モハ209-2201_モハ208-2201
22番線 183系N104編成(4両モハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032
23番線 空き
24番線 209系ナハ54編成(3両)モハ209-2206_モハ208-2206_クハ208-2203
25番線 209系ナハ54編成(3両)クハ209-2203_モハ209-2205_モハ208-2205
26番線 253系クロ253-1
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
長野総合車両センター 2015-03-02 その1 183系N104編成入場-構内移動
3月2日午前、留置線から、183系N104編成が入場して、クハ車2両は工場線11番線に、モハ車4両は通称「廃車置場」22番線へ移動しました。
183系N104編成 北長野 クハ183-1527_モハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032_クハ182-102 長野
1段目左から
1-2 留置線から移動する183系N104編成
2段目左から
1 クハ182-102
2 試運転線へ移動する183系N104編成
3段目左ら
1 試運転線へ移動した183系N104編成
2 クハ183-1527の先頭部分
4段目左から
1 クハ183-1527の側面
2 工場線1番線を移動する183系N104編成
1段目左から
1 クハ182-102の側面
2 工場線1番線を移動する183系N104編成
2段目左ら
1 工場線1番線を移動する183系N104編成
2 スイッチャーに牽引されて、クハ183-1527を工場線11番線で切り離し、5両で移動する183系N104編成
3段目左から
1 通称「廃車置場」22番線へ移動する183系N104編成5両
2 通称「廃車置場」22番線でモハ4両を切り離し、クハ182-102を工場線1番線へ移動
4段目左から
1 工場線1番線から11番線へ移動するクハ182-102
2 通称「廃車置場」22番線のモハ1823-1054_モハ182-1054_モハ183-1032_モハ182-1032
2015年3月 1日 (日)
SONY FDR-AX30
数日前、4K対応のビデオカメラ、SONY FDR-AX30が届きました。
今日から撮影を始めましたが、編集ソフトEDIUS Neo3との互換を保つため、AVCHD FXモードで撮影しています。
リモコン端子がマルチ/マイクロUSB端子のため、リモコン三脚も新たに注文しました。
今後の動画は、SONY FDR-AX30とCanon EOS Mで撮影することになります。
快速ありがとう信越線 189系N102編成 長野-北長野
3月1日午前、3月14日に信越本線の長野~直江津間が、しなの鉄道北しなの線・えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインへ経営移管されるのを前に、今日から土曜・日曜に、長野~直江津間で臨時快速列車が運行され、今日は189系N102編成で、ヘッドマークは「臨時」でした。
また、[344M]は115系C1編成「スカ色」が運用されていました。
撮影場所 信越線 長野-北長野 北条踏切、北条踏切-長野総合車両センター間
上段左から
1 「快速 ありがとう信越線」 189系N102編成 北条踏切で撮影
2~下段 [344M]は115系C1編成「スカ色」 長野総合車両センター-北条踏切間
運転日 3月1日 189系 特急あさま色
3月7日 189系 国鉄色
3月8日 189系 特急あさま色
今日から、ビデオカメラはSONY FDR-AX30で撮影しています(
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