２月２８日、午後2時30分 頃から4時前にかけて、F2層伝搬によりC1chがかなり強く受像できました。
午後3時20分頃には、C1chの音声とE3chと思われる映像信号が短時間受信できました。
映り始めた午後2時30分頃には兆候はなかったのですが、15時20分頃に、大宜味(沖縄)のＦ2層臨界周波数が14.8MHzに上昇していました。
C1ch 中国TV
C1ch 05:37(UTC) C1ch 05:45(UTC)
C1ch 06:09(UTC) C1ch 06:29(UTC)
中国の短波放送は、正規のCRIと妨害電波（Jamming）とも、一日も早く停波してほしいと思いますが、テレビはいつまでもアナログ放送を続けてほしいものです・・・・・。
２月２３日、第１回セイジ・オザワ 松本フェスティバル の開催計画が発表されました。
チケット購入予定分のみですが、オーケストラ･コンサートがAプロ、Bプロとも１公演のみで、バースデー・コンサートとともに、チケットの確保が難しそうですが、全部購入できたとすると、今年は9公演松本に行くことになります。
開催期間 ２０１５年８月９日〜９月１５日開催
チケット販売 ６月６日（土）午前１０時
オーケストラ コンサート
Aプログラム
８月２８日（金）開演 19:00 キッセイ文化ホール（長野県松本文化会館）
ハイドン：交響曲 第82番 ハ長調 Hob.Ⅰ: 82「熊」
マーラー：交響曲 第5番 嬰ハ短調
演奏：サイトウ・キネン・オーケストラ
指揮：ファビオ・ルイージ
Bプログラム
９月６日（日）開演 16:00 キッセイ文化ホール（長野県松本文化会館）
バルトーク：管弦楽のための協奏曲 Sz.116
ブラームス：交響曲 第4番 ホ短調 Op.98
演奏：サイトウ・キネン・オーケストラ
指揮：ロバート・スパーノ（バルトーク）
小澤 征爾（ブラームス）
オペラ
８月２４日（月）開演 19:00、２７日（木）開演 19:00、２９日（土）開演 16:00
まつもと市民芸術館・主ホール
ベルリオーズ：オペラ「ベアトリスとベネディクト」
出演
ベアトリス：ダニエラ・マック
ベネディクト：ジャン=フランソワ・ボラス
エロー：リディア・トイシャー
クラウディオ：エドウィン・クロスリー=マーサー
ドン・ペドロ：ポール・ガイ
ソマローネ：ジャン=フィリップ・ラフォン
ウルスル：キャレン・カーギル
レオナート：クリスチャン・ゴノン
合唱：OMF合唱団
演奏：サイトウ・キネン・オーケストラ
指揮：小澤 征爾
ふれあいコンサートⅠ
８月２３日（日）開演 16:00 ザ・ハーモニーホール
ゲルスター：ティンパニと弦楽器のためのカプリチェット、他
シューベルト：八重奏曲 へ長調 D803
ティンパニ：ローランド・アルトマン 他
ヴァイオリン：竹澤恭子、会田莉凡
ヴィオラ：今井信子
チェロ：辻本玲
コントラバス：池松 宏
クラリネット：チャールズ・ナイデック
ファゴット：マーク・ゴールドバーグ
ホルン：ジュリア・パイラント
ふれあいコンサートⅡ
８月３０日（日）開演 16:00 ザ・ハーモニーホール
演奏曲目未定
チェロ：イズー・シュア
フルート：ジャック・ズーン
ハープ：吉野直子、他
コープランド：市民のためのファンファーレ
R. シュトラウス：ヨハネ騎士修道会の荘重な入場
ジョン・ウィリアムズ ~スペシャル・セレクション~、他
ホルン：ラデク・バボラーク
トランペット：ガボール・タルコヴィ
トロンボーン：ワルター・フォーグルマイヤー
チューバ：杉山康人
SKO金管セクションによるアンサンブル
マティアス・ゲルネ リサイタル
９月２日（水）開演 19:00 ザ・ハーモニーホール
演奏曲目未定
バリトン：マティアス・ゲルネ
特別プログラム 主催：マエストロ・オザワ80歳を祝う会
８月３１日（月）開演 19:00 ザ・ハーモニーホール
セイジ・オザワの2つの室内楽アカデミー スイスと奥志賀
演奏曲目未定
小澤国際室内楽アカデミー奥志賀
小澤征爾スイス国際アカデミーより
各3組のクァルテット。
マーカス・ロバーツ・トリオ コンサート
９月３日（木）開演 19:00 まつもと市民芸術館・主ホール
マーカス・ロバーツ・トリオ
ピアノ：マーカス・ロバーツ
ベース：ロドニー・ジョーダン
ドラムス：ジェイソン・マルサリス
マエストロ・オザワ80歳バースデー・コンサート
９月１日 開演 未定 キッセイ文化ホール（長野県松本文化会館）
詳細未定
２月２８日、1月下旬に注文していたCDがHMVから届きました。
イリーナ・メジューエワは、いずれも昨年の録音で、「京都リサイタル」は、10月31日のライブ録音です。
キアーラの日記のファビオ・ピオンティ、エウローパ・ガランテは、3月4日（水）にザ・ハーモニーホール（松本）でコンサートがあります。
小澤征爾指揮の水戸室内管弦楽団によるベートーヴェンは、交響曲全曲録音になるのか注目です。
MOSTLY CLASSIC（モーストリー・クラシック）4月号の諸石幸生さんの「音楽探究の旅」では、1月の交響曲第8番の演奏について、『・・・無心の境地とでもいうべきであり。作品に寄り添いつつ、自身のイメージを紡ぎ出していく、そんな表現活動・・・』と評されています。
ショパン：４つのバラード
前奏曲 嬰ハ短調 op.45
舟歌 嬰ヘ長調 op.60
フィリップ・ビアンコーニ
ドヴォルザーク：ヴァイオリン協奏曲、ピアノ三重奏曲第３番
イザベル・ファウスト
ビエロフラーヴェク＆プラハ・フィルハーモニア
ジャン＝ギアン・ケラス（チェロ）
アレクサンドル・メルニコフ（ピアノ
ブルックナー：交響曲第７番、第６番
マリス・ヤンソンス＆コンセルトへボウ管弦楽団（２０１２）（２ＳＡＣ）
ヘンデル：キャロライン王妃のための音楽集
ティム・ミード（カウンターテノール）
ショーン・クレイトン（テノール）
リサンドロ・アバディエ（バス・バリトン）
クリスティ＆レザール・フロリサン
ムソルグスキー：ムソルグスキー：展覧会の絵
ラフマニノフ：前奏曲集、他
イリーナ・メジューエワ（２０１４）
京都リサイタル２０１４
モーツァルト：幻想曲ハ短調 K.396
ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330
ショパン：ノクターン（第6番）ト短調 Op.15-3
バラード第3番変イ長調 Op.47
ラヴェル：亡き王女のためのパヴァーヌ、ソナチネ
ラフマニノフ：プレリュード 嬰ト短調 Op.32-12
プレリュード ロ短調 Op.32-10
プレリュード ハ短調 Op.23-7
プレリュード ト長調 Op.32-5
プレリュード 変ニ長調 Op.32-13
（アンコール曲）
ラフマニノフ：リラの花 Op.21-5 （ラフマニノフ編曲）
ラヴェル：プレリュード
ショパン：マズルカ イ短調 Op.67-4
ラヴェル：悲しい鳥
イリーナ・メジューエワ（２０１４）
キアーラの日記～18世紀ヴェネツィアのピエタ院の音楽～
エウローパ・ガランテ
ファビオ・ピオンティ
ベートーヴェン：交響曲第４番、第７番
小澤征爾＆水戸室内管弦楽団
ラモー：アリアとバレ集
サビーヌ・ドヴィエイル（ソプラノ）
サミュエル・ボーデン（テノール）
エメリ・ルフェーヴル（バリトン）
レ・アンバサドゥール（ピリオド楽器オーケストラ）
アレクシス・コセンコ（指揮）
Ｊ．Ｓ．バッハ：平均律クラヴィーア曲集全曲）（４ＣＤ）
ジョン・バット（チェンバロ
２月２７日午前、工場線7番線建屋内から、ﾓﾊ210-2017_ﾓﾊ211-2017が通称「廃車置場」16番線へ移動した後、午後になって、2 月23日にｸﾊ210-2013_ﾓﾊ210-2016_ﾓﾊ211-2016_ｸﾊ211-2013で、工場線6番線建屋内へ移動していた211系ﾁﾀ編成4両が、「編成札」が「610」になって、通称「廃車置場」19番線へ移動しました。
その後、工場線6番線建屋内には、2月17日に検査入場したE257系M109編成2両が移動しました。
右 2月23日、4両で工場線6番線建屋内へ移動する211系ﾁﾀ編成
211系ﾅﾉN610編成（元211系ﾁﾀN24編成） 北長野 ｸﾊ210-2013_ﾓﾊ210-2017_ﾓﾊ211-2017_ﾓﾊ210-2016_ﾓﾊ211-2016_ｸﾊ211-2013 長野
午前
左から
1 工場線7番線建屋内から移動するﾓﾊ210-2017_ﾓﾊ211-2017
2-3 工場線1番線から、通称「廃車置場」16番線へ移動するﾓﾊ210-2017_ﾓﾊ211-2017
午後
上段左から
1 工場線6番線建屋内から移動する211系ﾅﾉN610編成4両
2 ｸﾊ211-2013の編成番号が「610」になっていました
3 通称「廃車置場」19番線へ移動する211系ﾅﾉN610編成4両
下段左から
1-3 移動後の通称「廃車置場」
211系チタN編成（6両）→211系ナノN編成 ２月２７日現在
211系ﾁﾀN1編成 211系ﾅﾉN601編成
211系ﾁﾀN2編成 211系ﾅﾉN602編成
211系ﾁﾀN3編成 211系ﾅﾉN603編成
211系ﾁﾀN4編成 2月26日秋田から配給（長野色）
211系ﾁﾀN5編成 211系ﾅﾉN605編成
211系ﾁﾀN6編成 211系ﾅﾉN606編成
211系ﾁﾀN21編成 211系ﾅﾉN607編成
211系ﾁﾀN22編成 北長野上6番線
211系ﾁﾀN23編成 211系ﾅﾉN609編成
211系ﾁﾀN24編成 211系ﾅﾉN610編成 2月27日確認
211系ﾁﾀN25編成 211系ﾅﾉN611編成
211系ﾁﾀN32編成 北長野上6番線
通称「廃車置場」等留置状況 ２月２７日現在
北長野駅
上6番線 211系ﾁﾀN22編成（6両）ｸﾊ210-2009_ﾓﾊ210-2011_ﾓﾊ211-2011_ﾓﾊ210-2010_ﾓﾊ211-2010_ｸﾊ211-2009
211系ﾁﾀN32編成（6両）ｸﾊ210-2022_ﾓﾊ210-2030_ﾓﾊ211-2030_ﾓﾊ210-2029_ﾓﾊ211-2029_ｸﾊ211-2022
通称「廃車置場」
14番線 解体線 205系ﾅﾊ14編成(4両)ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366_ｸﾊ204-135_ｸﾊ205-135
16番線 205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ205-100_205系ﾊｴ29編成ｻﾊ205-82_205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ204-100+211系ﾅﾉN610編成ﾓﾊ210-2017_ﾓﾊ211-2017
17番線 205系ﾅﾊ15編成（6両）ｸﾊ205-138_ﾓﾊ205-373_ﾓﾊ204-373_ﾓﾊ205-374_ﾓﾊ204-374_ｸﾊ204-138
18番線 209系ﾅﾊ52編成（3両）ﾓﾊ209-2202_ﾓﾊ208-2202_ｸﾊ208-2201
19番線 211系ﾅﾉN610編成ｸﾊ210-2013_ﾓﾊ210-2016_ﾓﾊ211-2016_ｸﾊ211-2013
20番線 205系ﾅﾊ17編成（6両）ｸﾊ204-136_ﾓﾊ204-369_ﾓﾊ205-369_ﾓﾊ204-367_ﾓﾊ205-367_ｸﾊ205-136
21番線 209系ﾅﾊ52編成（3両）ｸﾊ209-2201_ﾓﾊ209-2201_ﾓﾊ208-2201
22番線 空き
23番線 空き
24番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203
25番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205
26番線 253系ｸﾛ253-1+205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-365_ﾓﾊ204-365
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
２月２７日午後、検査入場していた（撮影データがないため入場日不明）、115系N31編成（新潟車）の構内試運転が行われました。
撮影場所 長野総合車両センター－北条踏切－居町踏切間
1段目左から
1-2 工場線10番線から1番線へ移動する115系N31編成（新潟車）
2段目左から
1 ｸﾊ115-1246の先頭部分
2 試運転線へ移動した115系N31編成（新潟車）
3段目～4段目 試運転線での試運転
２月２７日午後、2月14日に修繕入場して、25日に工場線1番線奥側に移動していた211系ﾅﾉN301編成が、「回送」表示で出場して、留置線8番線へ移動しました。
左から
1 工場線1番線奥側から「回送」表示で移動する211系ﾅﾉN301編成
2 試運転線へ移動した211系ﾅﾉN301編成
3 留置線8番線へ移動する211系ﾅﾉN301編成
２月２７日、朝到着した時点で、2月25日に工場線建屋内へ移動していた209系ﾅﾊ52編成が、2分割されて通称「廃車置場」18番線と21番線へ移動していました。
通称「廃車置場」18番線 209系ﾅﾊ52編成 北長野 ﾓﾊ209-2202_ﾓﾊ208-2202_ｸﾊ208-2201 長野
通称「廃車置場」21番線 209系ﾅﾊ52編成 北長野 ｸﾊ209-2201_ﾓﾊ209-2201_ﾓﾊ208-2201 長野
左から
1 通称「廃車置場」16番線から18番線
2 通称「廃車置場」21番線
3 通称「廃車置場」21番線のﾓﾊ209-2201の側面
かなり前から、日本語放送を始めるのではないかと話題になっていたTRTトルコ国営放送が、昨日2月25日から、インターネットによる日本語放送を始めました。
番組担当は、トルコ在住の日本語教師の浅野涼子さんで、突然
の日本語放送開始だったようです。
トルコは受信状態も良好なことから、3月下旬からのA15スケジュールで、短波放送が始まるかどうか、期待が高まってきました。
今日はとりあえず、初日の放送分を録画しておきました。
２月２４日から２６日にかけて、183・189系の［3321M］［3323M］［3324M］を長野－豊野間で撮影しました。
上段左から
1 2月24日 ［3321M］「妙高1号」 189系N103編成 信越線北条踏切
2 2月25日 ［3321M］「妙高1号」 183・189系N101編成 信越線北条踏切
中段左から
1 2月25日 ［3323M］「妙高3号」 183・189系N101編成 長野－北長野 長野総合車両センター横
2 2月26日 ［3321M］「妙高1号」 189系N102編成 信越線北条踏切
下段左から
1-2 2月26日 ［3324M］「妙高4号」 189系N102編成 信越線火ノ見踏切（豊野）
２月２６日午前、通称「廃車置場」21番線と16番線から、205系ﾅﾊ14編成4両が、解体線へ移動しました。
205系ﾅﾊ14編成 北長野 ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366_ｸﾊ204-135_ｸﾊ205-135 長野 (連結順）
上段左から
1 205系ﾅﾊ14編成ｸﾊ205-135+205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ205-100_205系ﾊｴ29編成ｻﾊ205-82_205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ204-100が、通称「廃車置場」21番線から移動
2 4両で通称「廃車置場」16番線へ移動して、205系ﾅﾊ14編成3両を連結
中段左から
1 今回解体対象の205系ﾅﾊ14編成ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366_ｸﾊ204-135_ｸﾊ205-135
2 7両で工場線1番線から解体線へ移動
下段左から
1 解体線で205系ﾅﾊ14編成4両を切り離し
2 205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ205-100_205系ﾊｴ29編成ｻﾊ205-82_205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ204-100は、通称「廃車置場」16番線へ移動
移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 ２月２６日現在
北長野駅
上6番線 211系ﾁﾀN22編成（6両）ｸﾊ210-2009_ﾓﾊ210-2011_ﾓﾊ211-2011_ﾓﾊ210-2010_ﾓﾊ211-2010_ｸﾊ211-2009
211系ﾁﾀN32編成（6両）ｸﾊ210-2022_ﾓﾊ210-2030_ﾓﾊ211-2030_ﾓﾊ210-2029_ﾓﾊ211-2029_ｸﾊ211-2022
工場線
7番線 209系ﾅﾊ52編成（3両）ｸﾊ209-2201_ﾓﾊ209-2201_ﾓﾊ208-2201（建屋内）
11番線 209系ﾅﾊ52編成（3両）ﾓﾊ209-2202_ﾓﾊ208-2202_ｸﾊ208-2201
通称「廃車置場」
14番線 解体線 205系ﾅﾊ14編成(4両)ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366_ｸﾊ204-135_ｸﾊ205-135
16番線 205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ205-100_205系ﾊｴ29編成ｻﾊ205-82_205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ204-100
17番線 205系ﾅﾊ15編成（6両）ｸﾊ205-138_ﾓﾊ205-373_ﾓﾊ204-373_ﾓﾊ205-374_ﾓﾊ204-374_ｸﾊ204-138
18番線 空き
19番線 空き
20番線 205系ﾅﾊ17編成（6両）ｸﾊ204-136_ﾓﾊ204-369_ﾓﾊ205-369_ﾓﾊ204-367_ﾓﾊ205-367_ｸﾊ205-136
21番線 空き
22番線 空き
23番線 空き
24番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203
25番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205
26番線 253系ｸﾛ253-1+205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-365_ﾓﾊ204-365
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
動画はビデオカメラ（SONY HDR-SR12）で撮影していますが、映像の途中に、入区する115系C1編成（スカ色）が映っています。
２月２５日午後、昨日配給された、205系ﾅﾊ15編成がｸﾓﾕﾆ143-1に牽引されて入場し、通称「廃車置場」17番線へ移動しました。
205系ﾅﾊ15編成 北長野 ｸﾊ205-138_ﾓﾊ205-373_ﾓﾊ204-373_ﾓﾊ205-374_ﾓﾊ204-374_ｸﾊ204-138 長野
1段目左から
1-2 ｸﾓﾕﾆ143-1に牽引されて、留置線10番線から移動する205系ﾅﾊ15編成
2段目左から
1 試運転線へ移動した205系ﾅﾊ15編成
2 ｸﾊ205-138の先頭部分
3段目左から
1 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する205系ﾅﾊ15編成
2 ｸﾊ204-138とスイッチャーの連結部分
4段目左から
1-2 工場線1番線から、通称「廃車置場」17番線へ移動する205系ﾅﾊ15編成
移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 ２月２５日現在
北長野駅
上6番線 211系ﾁﾀN22編成（6両）ｸﾊ210-2009_ﾓﾊ210-2011_ﾓﾊ211-2011_ﾓﾊ210-2010_ﾓﾊ211-2010_ｸﾊ211-2009
211系ﾁﾀN32編成（6両）ｸﾊ210-2022_ﾓﾊ210-2030_ﾓﾊ211-2030_ﾓﾊ210-2029_ﾓﾊ211-2029_ｸﾊ211-2022
工場線
7番線 209系ﾅﾊ52編成（3両）ﾓﾊ209-2202_ﾓﾊ208-2202_ｸﾊ208-2201（建屋内）
9番線 209系ﾅﾊ52編成（3両）ｸﾊ209-2201_ﾓﾊ209-2201_ﾓﾊ208-2201（建屋内）
通称「廃車置場」
14番線 解体線 211系ﾀｶC16編成ｻﾛ212-1119_ｻﾛ213-1104+205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ205-139_ｸﾊ204-139
16番線 205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366+205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ204-135
17番線 205系ﾅﾊ15編成（6両）ｸﾊ205-138_ﾓﾊ205-373_ﾓﾊ204-373_ﾓﾊ205-374_ﾓﾊ204-374_ｸﾊ204-138
18番線 空き
19番線 空き
20番線 205系ﾅﾊ17編成（6両）ｸﾊ204-136_ﾓﾊ204-369_ﾓﾊ205-369_ﾓﾊ204-367_ﾓﾊ205-367_ｸﾊ205-136
21番線 205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ205-135+205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ205-100_205系ﾊｴ29編成ｻﾊ205-82_205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ204-100
22番線 空き
23番線 空き
24番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203
25番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205
26番線 253系ｸﾛ253-1+205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-365_ﾓﾊ204-365
27番線 EF63-15_ED62-1
２月２５日午後、1月9日に検査入場した、E127系V5編成（新潟車）の構内試運転が行われました。
撮影場所 長野総合車両センター－北条踏切－居町踏切間
1段目左から
1-2 工場線10番線ら1番線を移動するE127系V5編成（新潟車）
2段目左から
1 ｸﾓﾊ127-5の先頭部分
2 試運転線での試運転
3段目左から
1 試運転線での試運転 左 北条踏切で撮影 右 居町踏切で撮影
4段目左から
1 試運転線での試運転 長野総合車両センター－北条踏切間で撮影
2 3往復の試運転を終えて、工場線1番線へ移動するE127系V5編成（新潟車）
E127系V5編成の構内試運転の時間帯に、昨日205系ﾅﾊ15編成の配給で牽引したEF64-1032が、午後3時前に出区して長野駅方面へ向かいました。
２月２５日午前、通称「廃車置場」19番線の209系ﾅﾊ52編成が、工場線9番線と7番線建屋内へ移動しました。
全ての車両に「部品取り禁止」の貼り紙が貼られていました。
２月２４日、正午から午後１時頃にかけて、C1chでCCTVのロゴが確認できました。
受像できた時間帯に、稚内で12.2MHz、国分寺で13.1MHzを観測してることから、F2層伝搬の1回反射と思われますが、韓国で弱いEスポを観測していることから、Eスポ反射の可能性もあります。
中国TV CCTV 03:24(UTC)
２月２４日午前、通称「廃車置場」18番線から、211系ﾀｶC16編成ｻﾛ212-1119_ｻﾛ213-1104+205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ205-139_ｸﾊ204-139の4両が解体線へ移動しました。
北長野 211系ﾀｶC16編成ｻﾛ212-1119_ｻﾛ213-1104+205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ205-139_ｸﾊ204-139 長野
上段左から
1 スイッチャーが通称「廃車置場」18番線へ移動
2 211系ﾀｶC16編成ｻﾛ車2両+205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ車2両を、工場線1番線へ移動
中段左から
1 211系ﾀｶC16編成ｻﾛ212-1119_ｻﾛ213-1104
2 205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ205-139_ｸﾊ204-139
下段左から
1-2 工場線1番線から解体線へ移動する211系ﾀｶC16編成ｻﾛ車2両+205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ車2両
移動後の通称「廃車置場」（16番線～20番線）と解体線
通称「廃車置場」等留置状況 ２月２４日現在
北長野駅
上6番線 211系ﾁﾀN22編成（6両）ｸﾊ210-2009_ﾓﾊ210-2011_ﾓﾊ211-2011_ﾓﾊ210-2010_ﾓﾊ211-2010_ｸﾊ211-2009
211系ﾁﾀN32編成（6両）ｸﾊ210-2022_ﾓﾊ210-2030_ﾓﾊ211-2030_ﾓﾊ210-2029_ﾓﾊ211-2029_ｸﾊ211-2022
通称「廃車置場」
14番線 解体線 211系ﾀｶC16編成ｻﾛ212-1119_ｻﾛ213-1104+205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ205-139_ｸﾊ204-139
16番線 205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366+205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ204-135
17番線 空き
18番線 空き
19番線 209系ﾅﾊ52編成（6両）ｸﾊ209-2201_ﾓﾊ209-2201_ﾓﾊ208-2201_ﾓﾊ209-2202_ﾓﾊ208-2202_ｸﾊ208-2201
20番線 205系ﾅﾊ17編成（6両）ｸﾊ204-136_ﾓﾊ204-369_ﾓﾊ205-369_ﾓﾊ204-367_ﾓﾊ205-367_ｸﾊ205-136
21番線 205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ205-135+205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ205-100_205系ﾊｴ29編成ｻﾊ205-82_205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ204-100
22番線 空き
23番線 空き
24番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203
25番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205
26番線 253系ｸﾛ253-1+205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-365_ﾓﾊ204-365
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
２月２３日午前、2月3日に検査入場した211系ﾅﾉN304編成が、工場線10番線から移動し、「試運転」表示で出場して長野駅へ向かいました。
２月２３日午後、2月9日に入場した189系N102編成が、2月20日に工場線5番線建屋内から1番線奥側に移動していましたが、「あさま色」に再塗装されて出場して、留置線13番線へ移動しました。
ﾓﾊ車の側面に「ASAMA」の文字が入りました。
今日から、動画を Canon PowerShot G1Xで撮影しています。
上段左から
1-2 工場線1番線奥側から移動する189系N102編成
下段左から
1 ｸﾊ189-510の先頭部分
2 試運転線へ移動した189系N102編成
ｸﾊ189-9の先頭部分 （1000×667に拡大できます）
２月２０日 13:07(JST) NOAA19 137.10MHz
２月２１日 12:56(JST) NOAA19 137.10MHz
２月２２日 05:52(JST) NOAA18 137.9125Mz
気象庁は22日、北陸、中国、四国、山口県を含む九州北部の４地方で、ことし全国で最初となる「春一番」が吹いたと発表しました。
昨年に比べ、北陸は18日、中国は22日、四国は24日早い「春一番」でした。
長野市も南寄りの風て気温が上昇して、4月上旬の暖かさになり、長野地方気象台アメダスの観測では、午後１時過ぎに16.1℃の最高気温を観測しました。
午後2時過ぎに、瞬間最大風速は12.6m/sを観測したものの、「春一番」には平均風速が足りなかったようです。
以前(2月10日)にも書きましたが、この冬はシベリア高気圧の張り出しが弱く、日本列島周辺を通過する低気圧が多かったことから、雪はほとんどが上雪で、長野市ではまだ真冬日を一日も観測していません。
向こう10日間の天気予報でも、最高気温は4℃～10℃を予想していることから、この冬は、一日も真冬日にならずに、暖冬気味のまま春を迎えるようです。
２月２１日、日中頃から突如、Internet Explorer11が起動できなくなりました。
エラー表示は、「 「Internet Explorer は動作を停止しました」で、原因は今日日中に自動更新した、Nortonのライブアップデートのフアイルに問題があったようです。
Nortonからの修正バッチ等の公開待ちで、この記事はGoogle chromeで書いています。
使用環境はWindows7(64bit版）、Internet Explorer11
追記：２月２１日午後7時40分頃のライブアップデートで回復しました。
２月２０日午前、2月3日に検査入場した211系ﾅﾉN304編成の構内試運転が行われました。
撮影場所 長野総合車両センター－北条踏切－居町踏切間
上段左から
1-3 工場線6番線建屋内から1番線を移動する211系ﾅﾉN304編成
下段左から
1-3 試運転線での試運転 中 居町踏切で撮影 右 北条踏切で撮影
２月２０日午前、通称「廃車置場」22番線へ移動していた、115系ﾓﾊ車3両が解体線へ移動しました。
今日も383系「特急しなの」の出区と重なり、通称「廃車置場」から試運転線への移動部分は撮影できませんでした。
115系C10編成 北長野 ﾓﾊ115-1051_ﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050 長野
上段左から
1-2 通称「廃車置場」22番線ら、工場線1番線を移動する115系ﾓﾊ車3両
下段左から
1-2 工場線1番線から解体線へ移動する115系ﾓﾊ車3両
移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 ２月２０日現在 変更分のみ
通称「廃車置場」
14番線 解体線 115系C10編成（3両）ﾓﾊ115-1051_ﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050
22番線 空き
２月１９日午前、12月11日に検査入場した115系N13編成が、「しなの鉄道改造」を終えて出場して、長野駅から「試運転表示で」信越線を下りました。
撮影場所 長野総合車両センター－信越線北条踏切
上段左から
１-3 工場線10番線から1番線を移動する115系N13編成
下段左から
1 ｸﾓﾊ115-1015の先頭部分
2-3 長野駅から信越線下り方面への試運転 北条踏切で撮影
２月１８日午後1時過ぎ、2月5日に入場した115系N7編成が出場して、留置線方面へ移動しました。
午後3時過ぎ、留置線方面から、115系N15編成「訓練車」が、訓練センターへ入場しました。
115系N7編成
115系N15編成「訓練車」
２月１８日午前、12月11日に検査入場した115系N13編成が、「しなの鉄道改造」を終えて構内試運転を行いました。
ちょうど雪降りのピークの時間帯で移動できなかったため、動画を中心に撮影しました。
1段目左から
1-2 工場線5番線建屋内から1番線を移動する115系N13編成
2段目左から
1 試運転線へ移動した115系N13編成
2 ｸﾊ115-1014の先頭部分
3段目左から
1-2 試運転線での試運転
4段目左から
1 試運転を終えて停止位置へ移動する115系N13編成
2 工場線1番線から10番線へ移動する115系N13編成
２月１８日午前、昨日配給された209系ﾅﾊ52編成が、ｸﾓﾕﾆ143-1に牽引されて入場しました。
入場後、スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」19番線へ移動しましたが、雪の影響で篠ノ井線に遅れがあったのか、［1535M］運用の211系の入区が10分ほど遅れた影響で、383系「特急しなの」の出区も遅れ、209系ﾅﾊ52編成の構内移動はほとんど撮影できませんでした。
209系ﾅﾊ52編成 北長野 ｸﾊ209-2201_ﾓﾊ209-2201_ﾓﾊ208-2201_ﾓﾊ209-2202_ﾓﾊ208-2202_ｸﾊ208-2201 長野
上段左から
1-2 ｸﾓﾕﾆ143-1に牽引されて、留置線から移動する209系ﾅﾊ52編成
中段左から
1 ｸﾊ208-2201とｸﾓﾕﾆの連結部分
2 試運転線へ移動した209系ﾅﾊ52編成
下段左から
1 ｸﾊ209-2201の先頭部分
2 スイッチャーに牽引されて移動する209系ﾅﾊ52編成 383系の出区が被って撮影できず
上段左から
1 移動直後の通称「廃車置場」18番線から20番線
2 雪降りのピーク時の通称「廃車置場」18番線から20番線
中段左から
1-2 天気が回復した時点の通称「廃車置場」18番線から20番線
下段左から
1 移動後の通称「廃車置場」
2 通称「廃車置場」22番線に、115系C10編成ﾓﾊ車3両が移動していました。
通称「廃車置場」等留置状況 ２月１8日現在
北長野駅
上6番線 211系ﾁﾀN22編成（6両）ｸﾊ210-2009_ﾓﾊ210-2011_ﾓﾊ211-2011_ﾓﾊ210-2010_ﾓﾊ211-2010_ｸﾊ211-2009
211系ﾁﾀN32編成（6両）ｸﾊ210-2022_ﾓﾊ210-2030_ﾓﾊ211-2030_ﾓﾊ210-2029_ﾓﾊ211-2029_ｸﾊ211-2022
通称「廃車置場」
14番線 解体線 15系C10編成ｸ（3両）ﾊ115-1076_ﾓﾊ114-1114_ｸﾊ115-1115
16番線 205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366+205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ204-135
17番線 空き
18番線 211系ﾀｶC16編成ｻﾛ212-1119_ｻﾛ213-1104+205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ205-139_ｸﾊ204-139
19番線 209系ﾅﾊ52編成（6両）ｸﾊ209-2201_ﾓﾊ209-2201_ﾓﾊ208-2201_ﾓﾊ209-2202_ﾓﾊ208-2202_ｸﾊ208-2201
20番線 205系ﾅﾊ17編成（6両）ｸﾊ204-136_ﾓﾊ204-369_ﾓﾊ205-369_ﾓﾊ204-367_ﾓﾊ205-367_ｸﾊ205-136
21番線 205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ205-135+205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ205-100_205系ﾊｴ29編成ｻﾊ205-82_205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ204-100
22番線 115系C10編成（3両）ﾓﾊ115-1051_ﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050
23番線 空き
24番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203
25番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205
26番線 253系ｸﾛ253-1+205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-365_ﾓﾊ204-365
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
２月１７日 19:20(UTC) 5945kHz R.Romania Int. SNR Safica イタリア語 B14 schedule
ビットレートが高く、音声は復調できませんでした。
中国の妨害電波の4回目は、All India Radioの中国語DRM波への妨害です。
DRM波は普通の短波受信機では聴くことはできませんが、妨害をしているところをみると、中国でもDRMが復調できる受信機やソフトウェアが普及しているということでしょうか。
受信日時 2015年2月17日 12:07～12:10(UTC)
２月１７日午後、しなの鉄道「北しなの線」移管まで１ヶ月を切りましたが、［351M］が115:系N9+N24編成で、N9編成の色飛びのない曇り空だったので、出区と［351M］を撮影しました。
撮影場所 長野総合車両センター－信越線北条踏切
２月１７日午前、1月29日に検査入場した、E127系A8編成が「試運転」表示で出場して、長野駅方面へ向かいました。
左から
1-2 工場線6番線建屋内から1番線を移動するE127系A8編成
3 「試運転」表示で出場して、長野駅方面へ向かうE127系A8編成
２月１７日午前、長野駅方面から、E257系M109+M205編成が検査入場しました。
上段左から
1-3 長野駅方面から移動するE257系M109+M205編成 北条踏切で撮影
下段左から
1 M205編成は工場線10番線へ移動
2-3 北長野寄りのｸﾊE256-9から3両は、工場線11番線へ、長野寄りのE257-109から6両は、工場線9番線へ移動
２月１７日午前、E257系M109編成の3両が工場線11番線へ移動する前、工場線12番線に、「あさま色」に再塗装された189系N102編成ﾓﾊ189-40_ﾓﾊ188-40が確認できました。
午後になって、ﾓﾊ車2両が連結され、4両で工場線12番線へ移動しました。
上段左から
1 工場線12番線の189系N102編成ﾓﾊ189-40_ﾓﾊ188-40
2～下段 ﾓﾊ189-40_ﾓﾊ188-40にｸﾊ車2両が連結され、工場線12番線へ移動
２月１６日 22:30(UTC) 11620kHz AIR Test 1～Test 3
２月１７日朝の受信で、AIRの11620kHzもDRMの表示が変更されていました。
２月１６日夕方、工場線9番線建屋内から、115系C10編成のうち3両が解体線へ移動しました。
115系C10編成 北長野 ｸﾊ115-1076_ﾓﾊ114-1114_ﾓﾊ115-1051_ﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050_ｸﾊ115-1115 長野
上段左から
1 工場線9番線建屋内から移動する115系C10編成ｸﾊ115-1076_ﾓﾊ114-1114
2 解体線線で切り離し、スイッチャーは再び強情線9番線建屋内へ移動
中段左から
1-2 工場線9番線建屋内から、115系C10編成ｸﾊ115-1115が解体線へ移動
下段左から
1-2 解体線へ移動した115系C10編成ｸﾊ115-1076_ﾓﾊ114-1114_ｸﾊ115-1115
通称「廃車置場」等留置状況 ２月１６日現在 解体線のみ
通称「廃車置場」
14番線 解体線 115系ﾄﾀM7編成（3両）ｸﾊ115-374_ﾓﾊ114-344_ｸﾓﾊ115-310+115系C10編成ｸ（3両）ﾊ115-1076_ﾓﾊ114-1114_ｸﾊ115-1115
２月１６日午前、2月2日午後に入区したｷﾊ110-114_ｷﾊ110-112_ｷﾊ110-121（小海線）のうち、ｷﾊ110-121が塗装替えして「回送」表示で出場しました。
1段目～2段目 工場線1番線建屋内方面O移動するｷﾊ110-121（小海線）
3段目左から
1 工場線1番線建屋内方面O移動するｷﾊ110-121（小海線）
2 09:20 出区
4段目左から
1-2 出区して「回送」表示で長野駅方面へ向かうｷﾊ110-121（小海線）
２月２日午後 入区時のｷﾊ110-121（右）（拡大できます）
２月１４日 23:10(UTC) 13605kHz AIR REGULAR SERVICE
２月１５日朝の受信で、AIRの13605kHzが11645kHzのGOSと別番組になってなっていました。
表示が、REGULAR SERVICE、MUSIC TEST 1、MUSIC TEST 2になりました。
ビットレートは9.08kbpsと低めですが、ときどきか音声復調できません。
２月１４日午後、ｸﾓﾕﾆ143-3に牽引されて、211系ﾅﾉN301編成が修繕入場しました。
当初、M車2両を工場線9番線建屋内へ移動しましたが、夕方になって、ｸﾓﾊ211-3035は工場線3番線へ移動していることから、ﾓﾊ210-3035が修繕対象と思われます。
これで、211系ﾅﾉ編成は2編成が修繕入場中となり、211系ﾅﾉ編成がｸﾓﾕﾆに牽引されて入場する初めての撮影になりました。
上段左から
1-2 ｸﾓﾕﾆ143-3に牽引されて、北基地方面から移動する211系ﾅﾉN301編成
中段左から
1 ｸﾓﾊ211-30.35とｸﾓﾕﾆ143-3の連結部分
2 試運転線へ移動した211系ﾅﾉN301編成
下段左から
1 ｸﾊ210-30.35は工場線4番線へ移動
2 ﾓﾊ210-3035_ｸﾓﾊ211-3035は、工場線9番線建屋内へ移動しましたが、夕方になって、ｸﾓﾊ211-3035は、工場線3番線へ移動
２月１４日現在、入場中の211系ﾅﾉ編成
１月２８日 211系ﾅﾉN305編成修繕入場
２月 ３日 211系ﾅﾉN304編成検査入場
２月１４日 211系ﾅﾉN301編成修繕入場
２月１４日午後3時20分頃、信越線上り方面で、ｷﾔE193系「Easti-D」が長野総合車両センター前を通過して長野駅へ向かい、長野駅方面から入区しました。
２月１４日午後、通称「廃車置場」19番線の115系C10編成が、工場線へ移動していました。
ﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050_ｸﾊ115-1115が、工場線10番線で確認できましたが、夕方になって、工場線9番線建屋内へ移動しました。
115系C10編成 北長野 ｸﾊ115-1076_ﾓﾊ114-1114_ﾓﾊ115-1051_ﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050_ｸﾊ115-1115 長野
左から
1-2 工場線10番線の115系C10編成 手前8番線は、衝突事故で入場中の211系ﾅﾉN305編成2両
3 夕方、工場線10番線から9番線建屋内へ移動するﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050_ｸﾊ115-1115
通称「廃車置場」等留置状況 ２月１4日現在
北長野駅
上6番線 211系ﾁﾀN22編成（6両）ｸﾊ210-2009_ﾓﾊ210-2011_ﾓﾊ211-2011_ﾓﾊ210-2010_ﾓﾊ211-2010_ｸﾊ211-2009
211系ﾁﾀN32編成（6両）ｸﾊ210-2022_ﾓﾊ210-2030_ﾓﾊ211-2030_ﾓﾊ210-2029_ﾓﾊ211-2029_ｸﾊ211-2022
工場線
7番線 115系C10編成（3両）ｸﾊ115-1076_ﾓﾊ114-1114_ﾓﾊ115-1051（建屋内 推定）
9番線 115系C10編成（3両）ﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050_ｸﾊ115-1115（建屋内）
通称「廃車置場」
14番線 解体線 115系ﾄﾀM7編成（3両）ｸﾊ115-374_ﾓﾊ114-344_ｸﾓﾊ115-310
16番線 205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366+205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ204-135
17番線 空き
18番線 211系ﾀｶC16編成ｻﾛ212-1119_ｻﾛ213-1104+205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ205-139_ｸﾊ204-139
19番線 空き
20番線 205系ﾅﾊ17編成（6両）ｸﾊ204-136_ﾓﾊ204-369_ﾓﾊ205-369_ﾓﾊ204-367_ﾓﾊ205-367_ｸﾊ205-136
21番線 205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ205-135+205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ205-100_205系ﾊｴ29編成ｻﾊ205-82_205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ204-100
22番線 空き
23番線 空き
24番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203
25番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205
26番線 253系ｸﾛ253-1+205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-365_ﾓﾊ204-365
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
２月１４日午後、工場線9番線建屋内と7番線建屋内へ移動していた209系ﾅﾊ54編成が、通称「廃車置場」24番線と25番線へ移動していました。
左から
1 通称「廃車置場」24番線と25番線へ移動していた209系ﾅﾊ54編成
2 通称「廃車置場」25番線の209系ﾅﾊ54編成3両
3 「部品取り禁止」の貼り紙があるﾓﾊ208-2205 ほとんどのドアが開放状態
ﾓﾊ208-2205（拡大できます）
２月１４日午後、天候が回復した午後に到着した時点で、115系ﾄﾀM7編成が解体線へ移動していました。
これで、115系ﾄﾀ編成は全て解体されることになりました。
土曜日ですが、平日以上に動きのある長野総合車両センターでした。
115系ﾄﾀM7編成 北長野 ｸﾊ115-374_ﾓﾊ114-344_ｸﾓﾊ115-310 長野
上段左から
1 解体線へ移動していた115系ﾄﾀM7編成 前に連結されていた205系ﾅﾊ14編成ｸﾊ204-135は、通称「廃車置場」16番線へ移動していました
2 移動後の通称「廃車置場」 19番線の115系C10編成へ移動していました（別項）
下段左から
1 移動後の通称「廃車置場」 右隅に209系ﾅﾊ54編成が見えています（別項）
2 通称「廃車置場」22番線が空いたため、21番線が撮影できました
２月１３日午後、昨日配給された、205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ205-100_205系ﾊｴ29編成ｻﾊ205-82_205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ204-100の構内移動が行われ、.通称「廃車置場」21番線へ移動しました。
北長野 205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ205-100_205系ﾊｴ29編成ｻﾊ205-82_205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ204-100 長野
上段左から
1-2 ｸﾓﾕﾆ143-1に牽引されて、留置線から移動する205系3両
中段左ら
1 ｸﾓﾕﾆ143-1に牽引されて、留置線から移動する205系3両
2 205系ﾊｴ29編成ｻﾊ205-82
下段左から
1 試運転線へ移動した205系3両
2 205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ205-100の先頭部分
上段左から
1-2 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する205系3両
中段左から
1 通称「廃車置場」21番線へ移動する205系3両
2 通称「廃車置場」21番線と22番線
下段左から
1 通称「廃車置場」21番線と22番線
2 移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 ２月１３日現在 変更部分のみ
通称「廃車置場」
21番線 205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ205-135_205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ205-100_205系ﾊｴ29編成ｻﾊ205-82_205系ﾅﾊ5編成ｸﾊ204-100
２月１３日午前、1月20日に検査入場したE351系S1+S21編成が、「試運転」表示で出場シました。
左から
１-２ 工場線６番線から１番線を移動するE351系S1+S21編成
３ ３８３系「特急しなの」の出区前の時間帯で出場しました
２月１２日午前、1月20日に検査入場したE351系S1+S21編成のうち、E351系S1編成の構内試運転が行われました。
今日は、振子試験が行われたため、10時30分ら始まりました。
撮影場所 長野総合車両センター－北条踏切－居町踏切間
上段左から
１ 工場線６番線建屋内から移動するE351系S1編成
2 約25分間、振子試験が行われました
中段～下段 試運転線での試運転
午後1時過ぎ、工場線5番線建屋内のE351系S21編成を連結して、振子試験が行われました。
付属編成は、建屋内で試験が行われるため、付属編成の振子試験は今回が初めての撮影になりました。
左から
1 E351系S1+S21編成の振子試験
2 E351系S21編成の振子試験の部分
２月１２日午前、通称「廃車置場」21番線の115系ﾄﾀM8編成が解体線へ移動しました。
115系ﾄﾀM8編成 北長野 ｸﾊ115-376_ﾓﾊ114-345_ｸﾓﾊ115-311 長野
1段目左O
1 通称「廃車置場」21番線O移動する115系ﾄﾀM8編成+205系ﾅﾊ14編成ｸﾊ205-135
2 115系ﾄﾀM8編成ｸﾓﾊ115-311と205系ﾅﾊ14編成ｸﾊ205-135の連結部分
2段目左から
1-2 工場線1番線から解体線へ移動する115系ﾄﾀM8編成+205系ﾅﾊ14編成ｸﾊ205-135
3段目左から
1-2 解体線で115系ﾄﾀM8編成を切り離し、205系ﾅﾊ14編成ｸﾊ205-135を工場線1番線へ移動
4段目左から
1 205系ﾅﾊ14編成ｸﾊ205-135は一旦、通称「廃車置場」16番線へ移動しましたが
2 元の通称「廃車置場」21番線へ移動する205系ﾅﾊ14編成ｸﾊ205-135
通称「廃車置場」等留置状況 ２月１２日現在
北長野駅
上6番線 211系ﾁﾀN22編成（6両）ｸﾊ210-2009_ﾓﾊ210-2011_ﾓﾊ211-2011_ﾓﾊ210-2010_ﾓﾊ211-2010_ｸﾊ211-2009
211系ﾁﾀN32編成（6両）ｸﾊ210-2022_ﾓﾊ210-2030_ﾓﾊ211-2030_ﾓﾊ210-2029_ﾓﾊ211-2029_ｸﾊ211-2022
工場線
9番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203（建屋内）
11番線 209系ﾅﾊ54編成（3両）ｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205
通称「廃車置場」
14番線 解体線 115系ﾄﾀM8編成（3両）ｸﾊ115-376_ﾓﾊ114-345_ｸﾓﾊ115-311
16番線 205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366
17番線 空き
18番線 211系ﾀｶC16編成ｻﾛ212-1119_ｻﾛ213-1104+205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ205-139_ｸﾊ204-139
19番線 115系C10編成（6両）ｸﾊ115-1076_ﾓﾊ114-1114_ﾓﾊ115-1051_ﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050_ｸﾊ115-1115
20番線 205系ﾅﾊ17編成（6両）ｸﾊ204-136_ﾓﾊ204-369_ﾓﾊ205-369_ﾓﾊ204-367_ﾓﾊ205-367_ｸﾊ205-136
21番線 205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ205-135
22番線 115系ﾄﾀM7編成（3両）ｸﾊ115-374_ﾓﾊ114-344_ｸﾓﾊ115-310+205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ204-135
23番線 空き
24番線 空き
25番線 空き
26番線 253系ｸﾛ253-1+205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-365_ﾓﾊ204-365
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
２月１２日午前、通称「廃車置場」17番線の、209系ﾅﾊ54編成の構内移動が行われ、午前と午後に3両づつ工場線9番線建屋内へ移動しました。
ｸﾊ209-2203を除く各車両には、「部品取り禁止」の貼り紙が貼られていました。
209系ﾅﾊ54編成 北長野 ｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205_ﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203 長野
1段目左から
1 スイッチャーが通称「廃車置場」17番線へ移動
2 通称「廃車置場」17番線から移動する209系ﾅﾊ54編成
2段目左から
1 通称「廃車置場」17番線から移動する209系ﾅﾊ54編成
2 ｸﾊ209-2203を除く各車両に貼り紙が貼られていました
3段目左から
1 ｸﾊ208-2203の貼り紙 「部品取り禁止」
4段目左から
1 ｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205を、工場線9番線建屋内へ移動して、ﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203を、工場線10番線へ移動
2 工場線10番線のﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203
5段目左から
1 午後、通称「廃車置場」9番線建屋内から11番線へ移動するｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205
2 午後、工場線10番線から9番線建屋内へ移動するﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203
２月１１日、午後3時過ぎから6時過ぎにけて、F2層伝播によるC1chとE3chが受信できました。
C1chは映像が映りましたが、E3chは信号が弱く映像にはなりませんでした。
山川（鹿児島）と国分寺（東京）では、正相電離層嵐傾向が長時間持続して、山川では、中央値との最大差は午後3時頃に約+5..5MHzとなり、この時のＦ層臨界周波数は約15.3MHzでした。
C1ch 中国TV
C1ch 08:05(UTC) C1ch 08:45(UTC) C1ch 08:45(UTC)
２月９日 13:29(JST) NOAA19 137.10MHz
２月１０日 13:17(JST) NOAA19 137.10MHz
２月９日から１０日にかけて、東北から北海道の上空5000mの気温が-45℃の、この冬最高の寒気が南下して、北陸から東北・北海道では大荒れの天気で、かなりの積雪になりました。
当地長野市内も2月9日夜から10日未明にかけて、5cmほどの積雪になりましたが、10日はほぼ快晴で雪はほとんんど溶けてしまいました。
今季最高の寒気が南下した割には、長野市の最低気温もそれほど下がらず、長野地方気象台の観測値は-6.3℃でした。
この冬は、シベリア高気圧と日本列島周辺を通過する低気圧の位置や動きが、連年とはかなり違う印象を受けます。
２月９日午前、工場線11番線と通称「廃車置場」16番線から、115系ﾄﾀM12編成と115系ﾄﾀM10編成が解体線へ移動しました。
北長野 115系ﾄﾀM12編成ｸﾊ115-412_ﾓﾊ114-361_ｸﾓﾊ115-325+115系ﾄﾀM10編成ｸﾊ115-380_ﾓﾊ114-347_ｸﾓﾊ115-313 長野
上段左から
1-2 通称「廃車置場」16番線から、115系ﾄﾀM10編成+205系ﾅﾊ14編成ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366を工場線1番線へ移動
中段左から
1-2 工場線11番線の115系ﾄﾀM12編成を連結して、8両で工場線1番線を移動
下段左から
1-2 移動日の通称「廃車置場」 205系ﾅﾊ14編成ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366は元の位置へ
通称「廃車置場」等留置状況 ２月９日現在
北長野駅
上6番線 211系ﾁﾀN22編成（6両）ｸﾊ210-2009_ﾓﾊ210-2011_ﾓﾊ211-2011_ﾓﾊ210-2010_ﾓﾊ211-2010_ｸﾊ211-2009
211系ﾁﾀN32編成（6両）ｸﾊ210-2022_ﾓﾊ210-2030_ﾓﾊ211-2030_ﾓﾊ210-2029_ﾓﾊ211-2029_ｸﾊ211-2022
通称「廃車置場」
14番線 解体線 115系ﾄﾀM12編成（3両）ｸﾊ115-412_ﾓﾊ114-361_ｸﾓﾊ115-325+115系ﾄﾀM10編成（3両）ｸﾊ115-380_ﾓﾊ114-347_ｸﾓﾊ115-313
16番線 205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366
17番線 209系ﾅﾊ54編成（6両）ｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205_ﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203
18番線 211系ﾀｶC16編成ｻﾛ212-1119_ｻﾛ213-1104+205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ205-139_ｸﾊ204-139
19番線 115系C10編成（6両）ｸﾊ115-1076_ﾓﾊ114-1114_ﾓﾊ115-1051_ﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050_ｸﾊ115-1115
20番線 205系ﾅﾊ17編成（6両）ｸﾊ204-136_ﾓﾊ204-369_ﾓﾊ205-369_ﾓﾊ204-367_ﾓﾊ205-367_ｸﾊ205-136
21番線 115系ﾄﾀM8編成（3両）ｸﾊ115-376_ﾓﾊ114-345_ｸﾓﾊ115-311+205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ205-135
22番線 115系ﾄﾀM7編成（3両）ｸﾊ115-374_ﾓﾊ114-344_ｸﾓﾊ115-310+205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ204-135
23番線 空き
24番線 空き
25番線 空き
26番線 253系ｸﾛ253-1+205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-365_ﾓﾊ204-365
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
２月９日午前、留置線から189系N102編成が入場しました。
上段左から
1-2 留置線から試運転線へ移動した189系N102編成
下段左から
1 入場して工場線1番線へ入線する189系N102編成
2 ｸﾊ189-510寄りの3両を工場線9番線建屋内へ移動後、残りの3両を8番線へ移動
その後、8番線の3両も、工場線9番線建屋内へ移動しました。
右 ｸﾊ189-510の先頭部分
２月５日午前、1月20日に検査入場したE351系S1+S21編成のうち、E351系S21編成の構内試運転が行われました。
撮影場所 長野総合車両センター－北条踏切－居町踏切間
上段左から
1-2 工場線5番線建屋内から移動するE351系S21編成
3～下段 試運転線での試運転
２月５日午前、通称「廃車置場」17又は24番線（383系の出区と重なり確認できず）から、211系ﾁﾀN24編成ﾓﾊ210-2016_ﾓﾊ211-2016が、工場線9番線建屋内へ移動しました。
211系ﾁﾀN24編成 北長野 ｸﾊ210-2013_ﾓﾊ210-2017_ﾓﾊ211-2017_ﾓﾊ210-2016_ﾓﾊ211-2016_ｸﾊ211-2013 長野
左から
1 訓練センター線から試運転線へ移動する211系ﾁﾀN24編成ﾓﾊ210-2016_ﾓﾊ211-2016
2-3 工場線1番線を移動する211系ﾁﾀN24編成ﾓﾊ210-2016_ﾓﾊ211-2016
２月４日午後、到着した時点で、205系ﾅﾊ47編成が解体線へ移動していました。
205系ﾅﾊ47編成 北長野 ｸﾊ205-1202_ﾓﾊ205-16_ﾓﾊ204-16_ﾓﾊ205-18_ﾓﾊ204-18_ｸﾊ204-1202 長野
上段左から
１ 解体線の205系 編成番号「47」が確認できます
2 パンタグラフと左隅「8」から、ﾓﾊ205-18と思われます
下段左から
1 通称「廃車置場」24番線と25番線が空きました
2 解体線 右に205系が見えています 左は、通称「廃車置場」17番線の209系ﾅﾊ54編成
移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 ２月４日現在
北長野駅
上6番線 211系ﾁﾀN22編成（6両）ｸﾊ210-2009_ﾓﾊ210-2011_ﾓﾊ211-2011_ﾓﾊ210-2010_ﾓﾊ211-2010_ｸﾊ211-2009
211系ﾁﾀN32編成（6両）ｸﾊ210-2022_ﾓﾊ210-2030_ﾓﾊ211-2030_ﾓﾊ210-2029_ﾓﾊ211-2029_ｸﾊ211-2022
工場線
11番線 115系ﾄﾀM12編成（3両）ｸﾊ115-412_ﾓﾊ114-361_ｸﾓﾊ115-325
通称「廃車置場」
14番線 解体線 205系ﾅﾊ47編成（6両）ｸﾊ205-1202_ﾓﾊ205-16_ﾓﾊ204-16_ﾓﾊ205-18_ﾓﾊ204-18_ｸﾊ204-1202
16番線 115系ﾄﾀM10編成（3両）ｸﾊ115-380_ﾓﾊ114-347_ｸﾓﾊ115-313+205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366
17番線 209系ﾅﾊ54編成（6両）ｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205_ﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203
18番線 211系ﾀｶC16編成ｻﾛ212-1119_ｻﾛ213-1104+205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ205-139_ｸﾊ204-139
19番線 115系C10編成（6両）ｸﾊ115-1076_ﾓﾊ114-1114_ﾓﾊ115-1051_ﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050_ｸﾊ115-1115
20番線 205系ﾅﾊ17編成（6両）ｸﾊ204-136_ﾓﾊ204-369_ﾓﾊ205-369_ﾓﾊ204-367_ﾓﾊ205-367_ｸﾊ205-136
21番線 115系ﾄﾀM8編成（3両）ｸﾊ115-376_ﾓﾊ114-345_ｸﾓﾊ115-311+205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ205-135
22番線 115系ﾄﾀM7編成（3両）ｸﾊ115-374_ﾓﾊ114-344_ｸﾓﾊ115-310+205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ204-135
23番線 空き
24番線 空き
25番線 空き
26番線 253系ｸﾛ253-1+205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-365_ﾓﾊ204-365
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
２月４日午前、昨日配給された209系ﾅﾊ54編成が、ｸﾓﾕﾆ143-1に牽引されて留置線から入場しました。
入場後、スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」17番線へ移動しました。
209系ﾅﾊ54編成 北長野 ｸﾊ209-2203_ﾓﾊ209-2205_ﾓﾊ208-2205_ﾓﾊ209-2206_ﾓﾊ208-2206_ｸﾊ208-2203 長野
注：露出補正-1/3で撮影してしまったため、若干露出不足になっています
1段目左から
1-2 ｸﾓﾕﾆ143-1に牽引されて、留置線から移動する209系ﾅﾊ54編成
3 試運転線へ移動した209系ﾅﾊ54編成
2段目左から
1 ｸﾊ209-2203の先頭部分
2 ｸﾊ209-2203
3 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する209系ﾅﾊ54編成
3段目左から
1 ｸﾊ208-2203の先頭部分
2 ｸﾊ208-2203
3 通称「廃車置場」17番線へ移動する209系ﾅﾊ54編成
4段目左から
1 通称「廃車置場」17番線へ移動する209系ﾅﾊ54編成
2-3 移動後の通称「廃車置場」
２月３日午前、留置線方面から、211系ﾅﾉN304編成が検査入場しました。
上段左から
1-2 留置線方面から移動する211系ﾅﾉN304編成
下段左から
1 試運転の115系S12編成（しなの鉄道）が、通過していきました
2 試運転線へ移動した211系ﾅﾉN304編成 入場して、工場線10番線へ移動しました
２月２日午後、ｸﾓﾕﾆ143-3に牽引されて、115系C10編成が北基地方面から入場して、通称「廃車置場」19番線へ移動しました。
115系C10編成 北長野 ｸﾊ115-1076_ﾓﾊ114-1114_ﾓﾊ115-1051_ﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050_ｸﾊ115-1115 長野
上段左から
1-2 北基地方面から、ｸﾓﾕﾆ143-3に牽引されて移動する115系C10編成
3 ｸﾊ115-1076
中段左から
1 試運転線へ移動した115系C10編成 右 ［346M］115系N33編成
2 ｸﾊ115-1076の先頭部分
3 ｸﾊ115-1115
下段左から
1 スイッチャーに牽引されて、工場線1番線を移動する115系C10編成
2-3 通称「廃車置場」19番線へ移動する115系C10編成
右 ｸﾊ115-1115の先頭部分
移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」等留置状況 ２月２日現在
北長野駅
上6番線 211系ﾁﾀN22編成（6両）ｸﾊ210-2009_ﾓﾊ210-2011_ﾓﾊ211-2011_ﾓﾊ210-2010_ﾓﾊ211-2010_ｸﾊ211-2009
211系ﾁﾀN32編成（6両）ｸﾊ210-2022_ﾓﾊ210-2030_ﾓﾊ211-2030_ﾓﾊ210-2029_ﾓﾊ211-2029_ｸﾊ211-2022
工場線
11番線 115系ﾄﾀM12編成（3両）ｸﾊ115-412_ﾓﾊ114-361_ｸﾓﾊ115-325
通称「廃車置場」
14番線 解体線 115系ﾄﾀM3編成（3両）ｸﾊ115-358_ﾓﾊ114-334_ｸﾓﾊ115-306+115系ﾄﾀM9編成（3両）ｸﾊ115-378_ﾓﾊ114-346_ｸﾓﾊ115-312
16番線 115系ﾄﾀM10編成（3両）ｸﾊ115-380_ﾓﾊ114-347_ｸﾓﾊ115-313+205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-366_ﾓﾊ204-366
17番線 空き
18番線 211系ﾀｶC16編成ｻﾛ212-1119_ｻﾛ213-1104+205系ﾅﾊ16編成ｸﾊ205-139_ｸﾊ204-139
19番線 115系C10編成（6両）ｸﾊ115-1076_ﾓﾊ114-1114_ﾓﾊ115-1051_ﾓﾊ114-1113_ﾓﾊ115-1050_ｸﾊ115-1115
20番線 205系ﾅﾊ17編成（6両）ｸﾊ204-136_ﾓﾊ204-369_ﾓﾊ205-369_ﾓﾊ204-367_ﾓﾊ205-367_ｸﾊ205-136
21番線 115系ﾄﾀM8編成（3両）ｸﾊ115-376_ﾓﾊ114-345_ｸﾓﾊ115-311+205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ205-135
22番線 115系ﾄﾀM7編成（3両）ｸﾊ115-374_ﾓﾊ114-344_ｸﾓﾊ115-310+205系ﾅﾊ14編成（1両）ｸﾊ204-135
23番線 空き
24番線 205系ﾅﾊ47編成（3両）ｸﾊ205-1202_ﾓﾊ205-16_ﾓﾊ204-16
25番線 205系ﾅﾊ47編成（3両）ﾓﾊ205-18_ﾓﾊ204-18_ｸﾊ204-1202
26番線 253系ｸﾛ253-1+205系ﾅﾊ14編成（2両）ﾓﾊ205-365_ﾓﾊ204-365
27番線 EF63-15_ED62-1
28番線 EF62-3_DD16_EF63-19_ED60-1
２月２日午後、昨年12月9日に検査入場した、E127系V4編成（新潟車）が「試運転」表示で出場して、長野駅から信越線を下りました。
［132D］運用のｷﾊ110-234_ｷﾊ110-232の入区が10分程遅れたため、E127系V4編成（新潟車）はいつもより5分程遅く出場しました。
左から
1-3 工場線6番線建屋内から1番線を移動するE127系V4編成（新潟車）
下段左から
1 ［132D］運用のｷﾊ110-234_ｷﾊ110-232が、10分程度遅れて入区
2 出場して、長野駅へ向かうE127系V4編成（新潟車） 12:56
3 長野駅から信越線下り方面へ本線試運転
２月２日午後、長野駅方面から、ｷﾊ110-114_ｷﾊ110-112_ｷﾊ110-121（小海線）が入区しました。
２月１日 開演 14:00 ザ・ハーモニーホール
シューベルト：楽興の時 Op.94 D.780
ラヴェル：高雅で感傷的なワルツ
シューベルト：ピアノ・ソナタ 第14番 イ長調 Op.143 D.784
ドビュッシー：前奏曲集より
第1巻 第5曲 「アナカプリの丘」
第1巻 第6曲 「雪の上の足跡」
第1巻 第11曲 「パックの踊り」
第2巻 第7曲 「月の光が降り注ぐテラス」
第2巻 第12曲 「花火」
アンコール
ドビュッシー：前奏曲集より
第1巻 第12曲 「ミンストレル」
第2巻 第6曲 「風変わりなラヴィーヌ将軍」
ピアノ：フランク・ブラレイ
編集中・・・・・・
２月１日午前、松本へ行く途中、長野駅自由通路に、北陸新幹線開業に合わせたプロモーション展開として、駅貼りポスターが掲出されていたので撮影しました。
撮影場所 長野駅自由通路
最近のコメント