CD
10月29日、9月に注文していたCDがHMVから届きました。
デュカスの「魔法使いの弟子」は、作曲された当時の時代楽器による演奏です。
エヴァ・ポブウォツカのショパンは、ビクターの日本録音ですが、来日することがあったらぜひ聴いてみたいポランドのピアニストです。
「ラモー氏の庭園で」は、ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764)生誕330周年記念公演が、没後250周年にCDになりました。
クラウディオ・アバドはザルツブルク音楽祭ライヴで、1979年、ECユース管とのストラヴィンスキー、シェーンベルク、1994年、マーラー・ユーゲントの「禿山の一夜」で、「禿山の一夜」は原典版による演奏です。
デュカス:「魔法使いの弟子」、カンタータ「ヴェレダ」、「ポリュークト」序曲
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)、レ・シエクル
コレッリ:教会ソナタ集 Op.1、教会ソナタ集 Op.3
ベズノシウク&エイヴィソン・アンサンブル
ショパン :ワルツ全集
エヴァ・ポブウォツカ
「カール5世時代のスペインのビウエラ音楽」
今村泰典(ビウエラ)
シューベルト:ピアノ・ソナタ第4、7、9、13、14、16、17、18、19、20、21番
ダニエル・バレンボイム(5CD)
「ヴェネツィアの黄金時代~ヴィヴァルディ、ポルタ、マルチェッロの協奏曲集」
クセニア・レフラー、ベルリン古楽アカデミー
「ラモー氏の庭園で」
ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン
ストラヴィンスキー:「火の鳥」組曲、ムソルグスキー:「禿山の一夜」原典版、他
アバド&ECユース管、マーラー・ユーゲント管(1979,1994)
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