2014年2月28日 (金)
2月28日午後、1月31日に通称「廃車置場」17番線から、奥の建屋内へ移動していた、183系OM101編成クハ183-1529の構内移動が行われ、陸送準備のため解体線へ移動しました。 E351系S22編成の構内試運転は予想外でしたが、クハ183-1529の移動は、月末で金曜日と17番線を空けていたことから想定内の移動でした。
上段左から 1-3 通称「廃車置場」17番線から1番線へ移動する183系OM101編成クハ183-1529
下段左から 1-3 工場線1番線から解体線へ移動する183系OM101編成クハ183-1529
2月1日:追加 :1月28日 東京新聞 要約(再掲)
伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地に懐かしの特急「とき」がやってくる-。 車両は一九七八年七月に製造された「クハ183-1529」。 長野市の車両工場で行われているリニューアルは二月中旬に完了する。三月上旬に陸送・・・・・・。
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2014年2月27日 (木)
開設してから4年1ヶ月あまりで、契約しているNiftyのココログプロの契約容量(10GB)に達して、記事が書けなくなりました。 現在のIDアカウントでは、新たにブログが開設できませんので、とりあえずカテゴリー「NOAA」の2010年の記事を削除して、2月27日分は容量は確保しました。 明日以降、「BCL」、「JR鉄道」等の古い記事から、順次削除して容量確保するため、過去記事から順次見られなくなりますからご了承ください。
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2014年2月26日 (水)
2月26日夜9時(JST日本時間)現在、A2ch(55.25MHz)で、フィリピンTVと思われる変動の激しい映像信号が受信できます テレビ画面では、スノーノイズに若干変化が見られますが、映像としては確認できません。
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2014年2月25日 (火)
2014年2月24日 (月)
2014年2月22日 (土)
2月22日 08:10~08:12(UTC) 9545ノHz Solomon Islands B.C.(SIBC)
受信状態が良好だったので、Bandicamで録画してみました。
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2月21日 22:38~23:15(UTC) 13605kHz AIR Test 1 (BANGALORE) 前半は信号は強いものの波形は不安定でときどき音声復調できる程度でしたが、22:50~23:00(UTC)頃はDRMのお手本のようなきれいな波形で受信できました。 信号のピークは23:00(UTC)前後のようで、23:10(UTC)以後は急速に弱くなっていきます。「AIR13605kHz_2014.02.22_07.55.mp3」をダウンロード
22:58:30~23:00:30(UTC) AIR 13605kHz
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2014年2月21日 (金)
2月21日午後、1月24日頃、「ナノ」改造が開始されたと思われる211系タカA20編成のうち、モハ210-3020が「長野色」で、工場線7番線建屋内から工場線1番線建屋内へ移動しました。
211系タカA20編成 北長野 クハ210-3020_モハ210-3020 _クモハ211-3020 長野
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2014年2月20日 (木)
2月20日午前、1月28日に検査入場した115系C14編成が「試運転」表示で出場し、長野駅から信越線を下りました。
2月20日午前、115系N1+N8編成が「回送」表示で出区しました。
2月20日午前、2月13日に修繕入場した115系N11編成クハ115-1232の修繕が終わり、115系N11編成が留置線方面から移動して、長野総合車両センター-長野間で、1往復の試運転が行われました。 撮影データがないため、クハ115-1232の出場日は不明です。
左から 1 留置線方面から移動する115系N11編成 2 出区して長野駅方面へ向かう115系N11編成 10:47出区 3 長野駅方面から入区する115系N11編成 北条踏切で撮影 11:10通過
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2014年2月19日 (水)
2014年2月18日 (火)
2014年2月17日 (月)
2014年2月16日 (日)
2月15日 19:50~20:00(UTC) 9950kHz AIR GOS Ⅳ ヒンディー語
きれいなDRM波形で、100%音声復調できました。「AIR9950kHz_2014.02.16_04.54.mp3」をダウンロード
19:54~19:57(UTC) 9950kHz
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2014年2月15日 (土)
2月15日 05:00~05:15(UTC) 17870kHz R.Romania Int. SNR Tiganesti E1 中国語
17860kHzのCNR1(Jamming)が被り、音声復調はできませんが、ピークで12.5db程度まで上昇します。 このDRM波を、中国で聴いている人はいるのでしょうか?・・・・・。
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2014年2月14日 (金)
2月14日 10:00~10:25(UTC) 12035kHz R.V.O.Russia DRM RUVR 3A (Irkutsk)
12045kHzのCNR1の強い干渉がありますが、ときどき音声復調できます。
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2014年2月13日 (木)
2014年2月12日 (水)
2月12日9時過ぎ、211系ナノN316編成(元タカA50編成)が「9968M 試運転」表示で出区しました。 211系ナノN316編成 北長野 クハ210-3050_モハ210-3050_クモハ211-3050 長野
211系タカA編成→211系ナノN編成 2月12日現在
211系タカA1編成 211系ナノN306編成 211系タカA17編成 長野駅留置 211系タカA18編成 長野駅留置 211系タカA20編成 1月24日改造開始 211系タカA22編成 塩尻大門留置 211系タカA23編成 211系ナノN312編成 211系タカA24編成 211系ナノN313編成 211系タカA29編成 塩尻大門留置 211系タカA48編成 通称「廃車置場」17番線 211系タカA49編成 長野駅留置211系タカA50編成 211系ナノN316編成
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2014年2月11日 (火)
2月11日 開演 15:00 ザ・ハーモニーホール (松本)
J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV.232
指揮:小林道夫
管弦楽・合唱:松本バッハ祝祭アンサンブル
1stヴァイオリン:桐山建志、鍋谷里香、天野寿彦、大谷美佐子 2ndヴァイオリン:花崎淳生、大西律子、長岡聡季、廣海史帆 ヴィオラ:深沢美奈、吉田篤、田中千尋 チェロ:花崎薫、西沢央子 コントラバス:西澤誠治 フルート:北川森央、加納百合子 オーボエ:尾崎温子、森彩香、平地友佳 ファゴット:村上由紀子、福井美穂 トランペット:松野美樹、平井志郎(ホルン持ち替え)、高丸智子 ティンパニ:村本寛太郎 オルガン:大塚直哉 ソプラノ1:高橋節子 、阿久津 巴、一色香織、櫻田玲子、佐藤志保 ソプラノ2:村元彩夏 、金持亜美、永井静子、藤井あや、森有美子 アルト:小原伸枝、志田理早、中巻寛子 、岡田朋美、古賀裕子、中野和子 テノール:大久保亮、鏡 貴之 、梅田純吾、金沢青児、辻 秀幸 バス:井口 達、小原浄二 、白岩洵、中川郁太郎、山本悠尋、吉永研二 太字はソリスト
2月8日の大雪で歩きづらい松本でしたが、天気に恵まれ、久しぶりに美しい北アルプスを展望することができました。 2年前の「練習不足の「フーガの技法」とは次元の違う 完成度で、ピリオド楽器の演奏能力も高く、とても感動的ですばらしい演奏会になりました。 2年に1回の臨時編成のアンサンブルとは思えない完成度で、小林道夫さんのバッハに自然体で向き合う指揮に、オーケストラ、ソロや合唱が共鳴して、すばらしいバッハの世界を堪能することができました。 ただ、個人的には、オーケストラとのバランスからすると、合唱の人数はもっと少人数での方が、良かったのではないかと思われました。 今回の名演奏を、松本かぎりにしておくのは何とももったいない企画で、各地で演奏会を企画していただけたらと思います。 それにしても、軽井沢大賀ホールでのBCJや、今回の松本バッハ祝祭アンサンブルなど、ナチュラルホルンやナチュラルトランペットを、はらはらすることなく聴ける時代になったことを、奏者に感謝しなくてはなりません。 今回は後方席(後ろから4列目)で聴きましたが、地震の改修による音響劣化はあまり感じられず、改修以前に近い良好な音響空間で聴くことができました。 改修後、いろいろな席で聴いてきましたが、より後方席の方が音響バランスが良いように感じられます。
左から 1 松本駅からザ・ハーモニーホールへ向かう途中、松島橋から撮影した常念岳 2 開演前のザ・ハーモニーホール 3 演奏後のサイン会 左から 指揮 小林道夫さん、 コンサートマスター 桐山建志さん、礒山 雅さん、 オルガン 大塚直哉さん
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2014年2月10日 (月)
2月9日 19:25~19:40(UTC) 15120kHz V.O.Nigeria
ビットレートが9.18kbpsと低いこともあって、音声復調できますが音質は良くありません。「Nigeria_2014.02.10_04.28.mp3」をダウンロード
19:28:40~19:31:40(UTC) 15120kHz
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2014年2月 9日 (日)
2月8日~9日 23:55~00:05(UTC) 13605kHz AIR Test 1 (BANGALORE)
SNRが18dbを超えたあたりからときどき音声復調できますが、復調のハードルが高すぎます。
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2014年2月 8日 (土)
2月8日 10:05~10:35(UTC) 15720kHz RNZI DRM TEST
RNZIのHPによると、DRMのテスト送信ということですが、たいへん良好で100%音声復調できています。「RNZI_2014.02.08_19.29.mp3」をダウンロード
15720kHz RNZI 10:29:10~10:32:10(UTC)
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2014年2月 7日 (金)
2月7日午後、4日に配給され、翌5日に留置線7番線へ移動していた、205系クラH26編成サハ車2両の構内移動が行われ、留置線9番線へ移動しました。 一向に南基地工場線への移動の気配がないことから、211系タカB7編成の配給で空いた、北長野駅上5番線への移動の可能性が出てきました(あくまで推定)。 なお、211系チタN4編成6両は、北長野駅上5番線の長野寄りに戻っていました。
上段左から 1 2月5日午前、クモユニに牽引されて留置線7番線へ移動する205系クラH26編成サハ車2両
2 2月7日午後 北長野駅上5番線と6番線(長野寄り) 下段左から 1-2 クモユニに牽引されて、留置線9番線へ移動する205系クラH26編成サハ車2両 左隅はクモユニ+ 211系タカB2編成3両
通称「廃車置場」等留置状況 2月7日現在 変更分のみ
北長野駅 上5番線 211系チタN4編成(6両)クハ210-4_モハ210-8_モハ211-8_モハ210-7_モハ211-7_クハ211-4 上6番線 211系チタN6編成(6両)クハ210-6_モハ210-12_モハ211-12_モハ210-11_モハ211-11_クハ211-6 211系チタN23編成(6両)クハ210-2011_モハ210-2014_モハ211-2014_モハ210-2013_モハ211-2013_クハ211-2011
留置線 211系タカB2編成(3両)クハ210-1002_モハ210-1002_クモハ211-1002 205系クラH26編成(2両)サハ205-232_サハ204-126
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2014年2月 6日 (木)
2014年2月 5日 (水)
2月5日、撮影ポイントから211系「湘南色」が、クモユニに牽引されて移動するのが見えたので、北長野側の陸橋で撮影してきました。 北長野から移動して、留置線9番線に211系チタN4編成が確認できたほか、 10番線と11番線にも211系「湘南色」(B2、B7?)が確認できました。 午後3時30分頃、クモユニに牽引されて、EF64-1031が11番線へ移動して、明日の211系「湘南色」の、篠ノ井線-中央線方面への配給が確定しました。
左から 1 クモユニに牽引されて、留置線を移動する211系 (推定 211系タカB2を10番線へ移動) 2 留置線 9番線211系チタN4編成 (推定 10番線 211系タカB2編成 11番線 211系タカB7編成) 3 午後3時30分頃、クモユニに牽引されてEF64-1031が、留置線11番線へ移動
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2014年2月 4日 (火)
2014年2月 3日 (月)
2014年2月 2日 (日)
中国の妨害電波の2回目は、CNR1の多重送信タイプです。 CNR1を初めとして、17MHツ帯以下の放送バンドはCNR(中央人民广播电台)だらけですが、公式に公表されている周波数(HFCC- High Frequency Co-ordination Conference)の他に、相当数のCNR1が妨害用として非公表で使用されています。 短波放送のなりふり構わない中国の動向は、ニュースで流れる中国の強権的な行動や発言と全く同一のものです。 短波放送は、常識的にはバンド幅は10kHz程度で、隣接する局に混信を与えないよう配慮されているものですが、中国にはそのような常識は全く通用しないようです。 17690kHzがバンド幅20kHzで送信されているので、20kHz幅のHiFiで録音しています。 遅延して聞こえるのは、北京から送信所までの伝送遅延と思われます。「17690kHz_2014.02.02_15.44.mp3」をダウンロード
17690kHz CNR1(複数局) 06:44:30~06:47:30(UTC)
右 17690kHz RFAへのCNR1の妨害電技 17675kHzのRFAに対しても同様の妨害が行われています 右
日中の17580kHz周辺 17530kHz~17630kHzの100kHz内は、15kHz間隔で7局のCNRに埋め尽くされています 波形を見ていると、同じ動きをしていて、昔のテレビゲームのようです
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2月1日 22:55~23:20(UTC) 13605kHz AIR Test 1 BANGALORE
混信もなくDRM波形もきれいで、SNRも25dbを超えることもあり、音声も持続して復調できる時間帯もありましたが、相変わらず信号の強さの割には低復調率でした。 23:18(UTC)頃から、13600kHz SOH、13610kHz CNR1の信号が強くなり、逆に13605kHzのDRMの信号が弱くなって、23:30(UTC)頃にはほとんど波形が確認できなくなってしまいました。
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2014年2月 1日 (土)
短波放送バンドが、中国の占領状態であることは以前に書きましたが、中国は、BBC、VOA、R.Free Asia、台湾国際放送、希望の声(Voice of Hope)等の中国語やチベット語放送に対して、CNR1や京劇風音楽などを使ってJammingを行っています。 あれほど経済発展を成し遂げた国が、外国からの情報流入を規制するため、なりふり構わずJammingに精を出していますが、中国国内で、NHK World TVがときどき「中国政府にとってまずい情報」が遮断されているのと、基本的には同じ構造です。 短波放送バンドにおける中国の妨害(Jamming)活動を、妨害の音源タイプ別に紹介したいと思います。 「火龍」Jammingは、日本でいえば「歌舞伎」に相当する古典芸術だと思うのですが、中国では、音楽性皆無の「京劇」風超絶技巧の超うるさい雑音音楽として、妨害のために使われています。 演奏者が、妨害用と承知で演奏しているのならまだいいのですが、使用目的を知らせられないまま演奏しているのであれば、中国古典芸術の悲劇としか言いようがありません。
その1 「火龍」Jamming 2月1日05:27(UTC) 21700kHz R.Free Asis(中国語)へのjamming「21700kHz_2014.02.01_14.27.mp3」をダウンロード
21700kHz 05:27:30~05:30:30(UTC)
約40kHzの超HiFiのバンド幅でJammingが送出されています。21MHz帯は局数が少ないため、ほとんど影響はありませんが、17MHz帯以下のバンドでは被害が甚大です。 左の21670kHz VOAのチベット語もJamming対象ですが、VOAが日替わりで周波数を変えているため、中国の監視が行き届かず、今日は妨害されていません。
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