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2013年8月28日 (水)

ふれあいコンサートⅡ  サイトウ・キネン・フェスティバル

8月27日 開演19:00 ザ・ハーモニーホールPhoto

モーツァルト:ピアノ三重奏曲 第3番 変ロ長調 K502 *
ドビュッシー:フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ **
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 B155 ***

 ヴァイオリン:原田幸一郎 ***
 ヴァイオリン:渡辺實和子 * ***Img_82001_2
 ヴィオラ:今井信子 ** ***
 チェロ:原田禎夫 * ***
 フルート:セバスチャン・ジャコー ** 
 ハープ :吉野直子 **
 ピアノ:野平一郎 * ***

サイトウ・キネンならではの、豪華な顔ぶれによる演奏会になりました。
今回は、2列目中央の席で、直接音と間接音のバランスが心地良く、視覚的にも聴覚的にも満足できる演奏会になりました。
ピアノの野平一郎さんは、8月15日の「軽井沢国際音楽祭2013 室内楽コンサート パリ・復興(ルネッサンス)で、プーランクのヴァイオリン・ソナタと六重奏曲を演奏されていて、安定感のある明瞭が響きで、アンサンブルをリードしていた印象が残りましたが、今回のモーツァルトとドヴォルザークでも同様の印象が感じられました。
総体的な印象としては、
渡辺實和子のヴァイオリンが控えめな表現、逆に原田幸一郎さんは、繊細さよりも情熱のほとばしるようなホットな表現の演奏で、ピアノと対峙していたのが印象的でした。
今回の3曲の中ではドビュッシーが秀演で、フルートのセヴァスチャン=ジャコーさんの落ち着いた安定感のある響き(木管フルート使用)、ハープの吉野直子さんのいつもながらの繊細な演奏、そして何よりも今井信子さんのヴィオラがすばらしく、ドビュッシーが求める多彩な音色を見事に表現しきっていて、すばらしい演奏のドビュッシーの音世界が、ホールいっぱいに響き渡っていました。

続く・・・・・

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