CD・DVD
3月1日、注文していたCDとDVDがHMVから届きました。
「魔法の鳥」は、中世に北欧で用いられていた、スウェーデンの民俗楽器ニッケルハルパによる演奏です。
今回は、サヴァールが重なりましたが、エラスムスはブックCDで、厚さを測ったら44ミリありました。当然何が書かれているのか全くわかりません(まだ開封していませんが)、CDから何が聞こえてくるのか楽しみです。
もう一枚は、2011年の古楽音楽祭フォンフロワ・フェスティヴァルにおいて、7月に録音されたもので、1145年に建てられたフランス南西部にあるフォンフロワ修道院が演奏会場になっています。
テレマンのポーランド協奏曲は、1993年設立のポーランドのピリオド楽器団体アルテ・デイ・スオナトーリの演奏で、今回は偶然すべてが古楽になってしまいました。
イタリア初期バロック・ソナタ集~ブオナメンテ、フォンタナ
ドンゴワ&ル・コンセール・ブリゼ
デュフリ、ジャック(1715-1789) クラヴサン曲集
クリストフ・ルセ(2CD)
魔法の鳥
エミリア・アムペル(ニッケルハルパ)
J.S.バッハ(1685-1750) ミサ曲ロ短調
サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン、カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ(2SACD+2DVD)
テレマン(1681-1767) チェンバロ独奏曲集
オリヴィエ・ボーモン
エラスムス~痴愚神礼讃、偉大なるユマニスト(人文主義者)の生涯と時代」、ほか
サヴァール&エスペリオンXXI、ラ・カペッリャ・レイアル・デ・カタルーニャ(6SACD)
テレマン(1681-1767) ポーランド協奏曲、ほか
アルテ・デイ・スオナトーリ
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