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2012年9月22日 (土)

山岸 博 魅惑のホルン ~初秋に贈るブラームスの香り~ ザ・ハーモニーホール

9月21日 開演 19:00 ザ・ハーモニーホール (松本)Photo_2

メシアン::渓谷から星たちへ <恒星の呼び声> *
ヴィンター:ハンターズ・ムーン * ***
バークリー:ヴァイオリン、ホルンとピアノのための三重奏曲 Op.44Photo_3
サン=サーンス:序奏とロンド カプリッチョーゾ ** ***
グラナドス:スペイン無曲集 Op.37 より アンダルーサ ***
アルベニス:スペイン組曲 Op.47 より セビリャーナス ***
ブラームス:ホルン三重奏曲 変ホ長調 Op.40
アンコール
マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ より 前奏曲
アイルランド民謡:ロンドンデリーの歌

 ホルン:山岸博 *
 ヴァイオリン:平林瑞枝 **
 ピアノ:臼井文代 ***

長い長い残暑もようやく終わり、松本も初秋のさわやかな空気に包まれてきました。
山岸博さんは、バイロイト・ワーグナー音楽祭に初の日本人管楽器奏者として迎えられ、1984年からは読響首席ソロホルン奏者、平林瑞枝さんは、読響第2ヴァイオリンのトップ奏者、そして、地域で活躍されているピアノの臼井文代さんという、3人とも長野県出身の奏者による、初秋にぴったりのホルンの名曲に浸ることができました。
まず、メシアンの「渓谷から星たちへ」から第6曲、ホルン独奏の「恒星の呼び声」が演奏されました。
色彩豊かに多彩な音色が奏でられましたが、小ホールということで残響が単純になっていたのが残念に思いました。
山岸博さんは、4曲(アンコールを除く)演奏されましたが、曲の完成度や構成力ではブラームスが飛び抜けていて、やはり時代を超えて聴き継がれている作曲家は違うと、妙に感心しながら名曲に浸っていました。
平林瑞枝さんと臼井文代さんも、それぞれサンサーンスやアルベニスなど演奏されましたが、できれば2人の演奏時間でブァイオリンとピアノのソナタが聴ければ最高でした。
今回のチケットは完売だったようで、若い人たち(小学生や中学生)が目立ちましたが、学校のブラスバンドと関連があるのでしょうか。

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