CD
HMVからCDが届きました。
タリス・スコラーズは松本での演奏会が大変素晴らしかったので、CDで再確認できます(3枚組)。
加藤訓子のスティーヴ・ライヒはカウンターポイント3作品
ジョルディ・サヴァールのラモーは、「優雅なインド」などの組曲集(2枚組)
アミット・ロイは、現在、日本国内で活動しているシタール奏者だそうで、「CDジャーナル」誌の新譜情報リストで初めて知りました。
○ビクトリア(1548-1611) / 『ビクトリア・コレクション~レクィエム、エレミアの哀歌、テネブレ・レスポンソリウム』 タリス・スコラーズ(3枚組)
○Amit Roy / Heart Beat
○Amit Roy / Kanon: 花音
○クニコ・プレイズ・ライヒ/スティーヴ・ライヒ / エレクトリック・カウンターポイント、シックス・マリンバ、ヴァーモント・カウンターポイント 加藤訓子(打楽器)
○ラモー(1683-1764) / 管弦楽組曲集~優雅なインド、ナイス、ゾロアストル、ボレアド~ サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン(2枚組)
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