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2011年5月22日 (日)

若い演奏家の招聘コンサートシリーズⅡ荒 絵理子オーボエリサイタル あづみ野コンサートホール

5月21日(土) 14:00開演  安曇野市 あづみ野コンサートホール

 カリヴォダ:サロン小品Photo
 リスト:愛の夢(ピアノソロ)
 モーツァルト:オーボエ四重奏(ピアノ版)
 コラン:ソロドコンクール 第3番
 ドビュッシー:夢
 ラヴェル:ハバネラ形式の小品
 ボザ:ファンタジーパストラーレ
アンコール
 NHK連続テレビ小説「おひさま」テーマ曲 
 NHK連続テレビ小説「あすか」テーマ曲
 
 オーボエ/荒 絵理子
 ピアノ/松岡美絵
Img_66211
私が荒絵理子さんの脳裏に残っている演奏は、一昨年のサイトウキネンで演奏したベルリオーズの「幻想交響曲」でした。
第3楽章「野の風景」でイングリッシュホルン
と舞台袖の荒絵理子さんのオーボエが融け合って素晴らしい音空間がホールの大きさ以上に感じることができた素晴らしい演奏でした。
舞台袖の演奏の様子は、NHKが録画した映像で見ることができます。
今回のコンサートでは、贅沢にも最前Img_66241列中央で聴くことができました。
哀愁を帯びたオーボエの音色が、時には繊細に、時には力強く、楽器を鳴らし切った演奏にますますファンになってしまいそうです。
モーツァルト、ドビュッシーとラヴェル以外の曲は、コンクール用の課題曲として作曲された曲のようでしたが、オーボエの技巧と音色を十分楽しむことができました。
アンコールでは、NHKの連続テレビ小説から、今年、あづみ野を舞台に放送中の「おひさま」と、10年前の「あすか」のテーマを演奏されましたが、「あすか」は宮本文昭さんが演奏していたことをネット検索で知りました。
オーケストラでのオーボエは、名曲も多くソロパートも多くて目立つ存在ですが、単独曲となると編曲ものや現代の作品に偏ってしまうようです。
ぜひとも次回は、後半を現代の作品のみの企画を期待しています。荒絵理子さんの新しい領域をぜひ聴いてみたいと思います。
昨年は、サイトウキネンに参加されませんでしたが、今年も本業(東京交響楽団オーボエ主席奏者)が多忙で参加できないとのことでした----残念。

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