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2011年5月 4日 (水)

【2011春の音楽祭】小林研一郎指揮 東京フィルハーモニー交響楽団 軽井沢大賀ホール

5月3日(火) 開演17:00 軽井沢大賀ホールOoga6_2Ooga8
 
 J・シュトラウスII:春の声
 ブラームス:ハンガリー舞曲第1番、第5番
 リスト:ハンガリー狂詩曲第2番
 ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
[アンコール曲]
 ダニーボーイ
Ooga9_2
 指揮:小林研一郎
 東京フィルハーモニー交響楽団

昨年は地区の春まつりと重なり、飯守泰次郎指揮のコンサートに行けなかったので、ここ2年は大賀典雄指揮の東京フィルハーモニー交響楽団しか聴いていなかったのですが、まるで別のオーケストラを聴いてImg_69831いるような、東京フィルハーモニー交響楽団の真の実力を遺憾なく発揮した素晴らしい演奏会になりました。
ハンガリー国立交響楽団との関係が深い小林研一郎さんですが、前半の曲ではその研さんと経験によって裏付けされた、小林研一郎だけの世界が展開され、普段CDなどで聴く演奏とは一味も二味も違う名演奏のハンガリー舞曲を聴くことができました。
後半のブラームスは、冒頭の第1主題をヴァイオリンが奏で始めた瞬間に、演奏が素晴らしいものになることが確信できました。
全体に落ち着いたテンポでがっちりと音楽を構築していく指揮者と、Img_69871第4楽章しか出番のないトロンボーンに若干緻密さに欠ける箇所があったものの、指揮者の熱い想いに応える楽員の熱意が素晴らしい演奏となって結実していました。
今回の席は、29日の時と2席ずれた位置で、ステージに向かって右の奥角付近2階(画像参照)で、音響的には文句ない場所でした。

【軽井沢大賀ホール 2011春の音楽祭】
今回聴いた3公演はどの公演も素晴らしく、充実した演奏を堪能することができました。
今回は企画なのかどうか、演奏の合間に演奏者や指揮者がステージ上から客席に話しかけるというパターンになっていましたが、話が得意な人と苦手な人それぞれ個性が表れていて、演奏とは違った面で人柄を知ることができたように思います。

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