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2011年4月30日 (土)

【2011春の音楽祭】堤剛チェロ・リサイタル 軽井沢大賀ホール

4月29日(金) 開演 16:00 軽井沢大賀ホールImg_45371

 バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番より サラバンド
 バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1047
 カサド:無伴奏チェロ組曲
 黛 敏郎:無伴奏チェロによる「BUNRAKU」
 コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ Op8
[アンコール曲]
 カザルス:“鳥の歌”
 バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番より  ブーレI/IIPhoto

 チェロ 堤剛

大賀ホールに着くと正面入り口で、モーツァルトのレクイエムが流れ、受付の正面にはにこやかな表情の大賀典雄さんの遺影が飾れれていました(上の写真)。
改めてご冥福をお祈りいたします。
演奏会ではまず、バッハの無伴奏チェロ組曲第5番より「サラバンド」が演奏されました。
今回の演奏会は選曲も良く期待していましたが、期待していた以上の素晴らしい演奏を聴くことができました。
今回の席は2階のステージに向かって右の奥でしたが、距離感のあるチェロの響きとホールの響きが理想的に調和して、素晴らしい空間の中で聴くことができました。
カサドと黛 敏郎は初めて聴く曲でしたが、チェロの技巧を駆使した曲で、黛 敏郎の「BUNRAKU 文楽」は、三味線の特徴をチェロで表現する箇所があり、日本的な雰囲気が随所に感じられる曲でした。
演奏の合間には、CBSソニー発足当時の大賀典雄さんとの出会いやカザトの作曲の由来、コダーイの無伴奏チェロ・ソナタを世に知らしめたシュタルケルとの関係など、作曲家や演奏曲に関するエピソードを聞くことができました。
Img_45261池の対岸から見た大賀ホールです。池の真ん中に架かっていた景観を害する橋が撤去され見通しがよくなっていました。 

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