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2010年11月21日 (日)

モスクワ・クァルテット 松本市波田文化センター

11月20日 開演 14:00 松本市波田文化センターPhoto

G.ロッシーニ 「セビーリャの理髪師」序曲
P.サラサーテ 「カルメン」幻想曲
I.フロロフ 「ボーギーとベス」の主題による幻想曲
S.ラフマニロフ エレジー&イタリアン・ポルカ
N.パガニーニ ヴェネツィアの謝肉祭
N.ブダーシュキン:四重奏コンチェルト(一週間、トロイカ) 
A.アリャビエフ:ナイチンゲール 「ドムラとグースリ」 
A.ツイガンコフ:ロシア民謡変奏曲 「バラライカとドムラ」 Img_68231
G.スヴィリドフ:組曲「吹雪」よりロマンス
A.ツィガンコフ:序奏とチャルダーシュ
ロシア音楽メドレー:カリンカ、カチューシャ、ポルシュカポーレ、
               ステンカラージン、ヴォルガの船曳歌、 
               百万本のバラ、モスクワ郊外
アンコール 2曲

アレクサンドル・ツィガンコフ:ドムラ
インナ・シェフチェンコ:グースリ&ピアノ
ヴァレリー・ザジーキン:バラライカ
ラリーサ・ゴドリブ:ピアノ

2008年の第6回大阪国際室内楽コンクール&フェスタのフェスタ部門でメニューイン金賞とフォークロア特別賞を受賞した「グランプリ・コンサート2010」のコンサートです。
松本市波田文化センター(アクトホール)は座席数が200の小ホールですが、空席が多く60%程度の観客数でした(120名位)。
松本市波田は、年に1回程度上高地へ行く途中に通過する程度で、今回初めて訪れた場所です。Img_68181
ホールは、かなりの傾斜のあり、どの席からもステージの見通しは抜群ですが、小ホールにしてはちょっと傾斜がきつすぎるのではないかと思いました。
肝心の演奏ですが、楽器の構成上編曲物が多いのは仕方ないこととして、ロシア民謡などアレンジが凝り過ぎて、原曲の良さが失われているような感じを受けましたが、演奏そのものは大変素晴らしく大いに堪能しました。
今回初めて目にする楽器がほとんど(上の写真左がグースリ、右がドムラ)でしたが、ピアノ以外はすべて撥弦楽器で、音を持続にはトレモロ奏法を使うことになりますが。3種類の撥弦楽器は音域もほぼ同じで、曲によっては私の頭の中でバロックの通奏低音が付加されていました。
チェロのような弦楽器が支えているともっと安定感がでると思ったのですが・・・・・・。
それと、グースリがもっと主旋律を担当しても良かったのではないかと思いました。

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