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2010年9月27日 (月)

太郎山(若穂太郎山)南ルートトレッキングコース整備 

9月26日、数年前から検討されていた太郎山(若穂太郎山)の南ルートトレッキングコースの整備が、「太郎山トレッキングコース愛護会(保科地区各種団体の集合体)」によって行われ、関係者の一員として汗を流してきました。
すでに、綿内地区からは数ルート整備されていて、保科地区の南ルートの整備が待たれていたものです。
南ルートは、「弾正岩」と呼ばれる場所をコースに入れたことで、若干長めになっていますが、岩の上からは保科のほぼ全景が見渡せてく絶景ポイントになっています。
「弾正岩」から「霜台城」という城跡を通って、綿内地区からのルートと合流する地点まで上りましたが、傾斜がきつく膝はがくがく状態になりながれの下山となりました。
この後、引続いてルートの整備や標識が設置されて本格的なトレッキングコースが誕生するものと思われます。

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上段左から
1 7:30 集合 08:00 出発
2 トレッキングコース整備
3 「弾正岩」で休憩
4 「霜台城」城跡で昼食
下段
1 長野市方面を望む 手前に落合橋 右に「エムウェーブ」 山は飯縄と黒姫
2 綿内地区からのトレッキングコースとの合流地点
3 合流地点付近で記念撮影
4 こんな岩の多い風景も見られました

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上段左から
1-4 「弾正岩」から見た保科  3-4の後方は菅平高原の山並み
下段左から
1 「弾正岩」から見た保科
2-3 トレッキングコースを整備した地域 
4 3の中腹にある「弾正岩」

1_3   
太郎山(若穂太郎山)の北ルート
綿内地区から複数ルートが整備されている
今回整備したルートは、反対側の南ルート

   

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