« 世界のマエストロ・小澤征爾 入魂の一曲 NHK-BShi | トップページ | 第6回ショパン国際フェスティバル・イン・ジャパン 軽井沢大賀ホール »

2010年9月18日 (土)

第6回ショパン国際フェスティバル・イン・ジャパン  軽井沢大賀ホール

9月18日[土] 開演14:00 軽井沢大賀ホールOoga6

3大ピアニスト名曲ショパン

第一部
チャイコフスキー:くるみ割り人形より「花のワルツ」 (近藤・青柳)
ショパン:ノクターン第8番Op.27-2、幻想即興曲Op.66 (近藤)
      エチュードOp.25-1「エオリアンハープ」
             エチュードOp.10-12「革命」、Op.25-11「木枯し」 (青柳)
            ノクターン第20番 遺作、ポロネーズ第6番「英雄」 Op.63 (横山)
ラフマニノフ:組曲第2番より「タランテラ」Op.17 (青柳・横山)

第二部
ショパンメドレー (加羽沢)
ショパン:スケルツォ第2番Op.31 (横山)
      バラード第1番Op.23 (青柳)
      アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22 (近藤)
横山幸雄:祝祭序曲 (横山・近藤)
横山幸雄:「別れの曲」 (横山・青柳・近藤・加羽沢)

出演:横山幸雄、青柳晋、近藤嘉宏(ピアノ) 加羽沢美濃(音楽案内人)

3人のピアノもそして会話も最高で、当然、3人それぞれのタッチや音色の違いはありますが、演奏を通してショパンを愛しているのが伝わってくるような素敵な演奏会でした。
今日の演奏会の中では、ラフマニノフの「タランテラ」が圧巻で、全曲聴きたくなりました。
演奏会の前に、ショパン像への献花式が行われ、大勢の人が見守る中、和やかな雰囲気の中で献花が行われました。

Canon  PowerShot G10                       
Img_65821 Img_65851 Img_65891 Img_65931
Img_66011 Img_66071_2 Img_66161 Img_66191
上段左から
1 献花直後の横山幸雄さん  2 献花する近藤嘉宏さん
3 出演者の皆さん  4 観客を代表して献花
下段左から
1 ショパン像と献花された花  2 軽井沢大賀ホール
3 演奏会終了後のサイン会  4 水面に映る軽井沢大賀ホール

ただ、今日の客席は配布物が多かったせいか、床に落とす音や、演奏が始まると曲名を確かめるためか、紙をめくる音があちこちで絶えず聞こえていて、静かな雰囲気の中で聴くことができませんでした。
大賀ホールで無料配布されていた、「ぴあクラシックVol.16」に「マエストロ曽我大介の知っ得!納得!クラシック」という疑問に答える形式の、
「・・・良いコンサートホールはオーケストラのごくごく小さな音まで余すところなく聴く人の耳に届けてくれるので、逆に言えばどんな雑音も拾い上げちゃう・・・プロの演奏の醍醐味は、聞こえるか聞こえないかのところでニュアンスの差を出せるところにあります。どうかご配慮を。」という記事が掲載されていて、場の雰囲気を壊すお客さんに読ませて聞かせたいようでした。

|

« 世界のマエストロ・小澤征爾 入魂の一曲 NHK-BShi | トップページ | 第6回ショパン国際フェスティバル・イン・ジャパン 軽井沢大賀ホール »

音楽・コンサート・舞台」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第6回ショパン国際フェスティバル・イン・ジャパン  軽井沢大賀ホール:

« 世界のマエストロ・小澤征爾 入魂の一曲 NHK-BShi | トップページ | 第6回ショパン国際フェスティバル・イン・ジャパン 軽井沢大賀ホール »