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2010年7月

2010年7月31日 (土)

5020(5019.87)kHz Solomon Islands B.C.

7月31日 09:58~10:01(UTC) 5020(50019.87)kHz SIBC SINPO-45433

Sibc2

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2010年7月25日 (日)

「保科誌刊行会研修会」開催

7月24日午後2時から、保科温泉「永保荘」会議室において、「保科誌刊行会研修会」が開催されました。 Img_48951
保科誌刊行会は、平成3年1月に「保科村々誌発刊趣意書」として、当時の保科区長会から保科村々誌発刊が提案され、準備委員会が設立されましたが、さまざまな問題が解決されず発刊に至りませんでした。
そして、平成21年11月に保科地区区長会から再度提案され、5年後の発刊を目指して平成22年から本格的な活動が始まりました。
研修会はその一環として、監修者でもある宮下健司先生の講演会とImg_48941して開催されました。

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2010年7月19日 (月)

保科 高井穂神社弥栄祭(御祭礼) 「天富貴舞」

7月18日(日)梅雨明けの炎天下のもと、保科(長野市若穂保科) 高井穂神社の弥栄祭(御祭礼Takaiho2_2)が行われました。
今年の神楽当番は、隣地区の町滝崎区なのですが、町滝崎区には神楽がないため、町滝崎区の要請で久保区が神楽を出すことになり、昨年に引き続き2年連続で神楽の出番です。
私は笛担当で、笛を吹く合間に撮影しているので、道中の行列風景など撮影することができませんでした。
高井穂神社の弥栄祭(御祭礼)は地元では「天王上げ」とも呼ばれ、雨乞いと子孫繁栄を祈願する「天富貴舞(あまぶきまい)」が奉納されます。Img_42621_3

天富貴舞
「5才児の舞子16人によって、毎年7月の天王上げの時に舞っている」とありますが、少子化で該当する子供の人数が集まらず、数年前が半分の8人にして、5才にこだわらず何とか継続しているのが実態で、各地区とも人集めに苦労しているようです。

天富貴舞

   日の本や 東を照らす        ひのもとや あづまをてらす
   二天の神の誓いには         にてんのかみのちかいには
   氏子繁盛の 慈雨が降り添う    うじこはんじょうの あめがふりそう
   遍与 遍与                へんよ へんよ

   小砂石の 巌となりて         さざれいしの いわおとなりて
   二葉の松も色添えて          ふたばのまつもいろそえて
   千代の初めよ 千代の栄えよ    ちよのはじめよ ちよのさかえよ
   遍与 遍与                へんよ へんよ

Img_42921天富貴舞は子供の舞ですが、子供たちが舞の所作を覚えるのではなく、後ろで手を添えている大人が2日間にわたって指導を受け、子供たちを舞わせているのですが、それは子供のこと、思い通りには動いてくれない子供もいて後ろの大人もたいへんです。
子供たちは、各地区からそれぞれ1名と、後ろの大人たちは町滝崎区の皆さんです。
そして、舞の指導と歌方は、久保区の長老竹内さんです。
なお、この天富貴舞は、長野市選択無形民俗文化財に指定されていて、長野市のホームページで紹介されています。
http://www.city.nagano.nagano.jp/upload/1/bunka_database_216n.pdf

Img_42071 Img_42131 Img_42141 Img_42161
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Img_42771 Img_42841 Img_42911 Img_42981    
上段左から
1 元締めの家で町滝崎区と元締めの挨拶のやり取りがあります
2 天富貴舞を舞った後の記念撮影
3-4 元締めの家から、町滝崎のお仮屋に向かいます
2段目左から
1 町滝崎のお仮屋に向かいます
2 町滝崎のお仮屋
3-4 神事の後獅子舞と天富貴舞の奉納
3段目左から
1 天富貴舞の奉納
2-3 お仮屋から高井穂神社に向かいます
4 高井穂神社境内に到着
下段左から
1 獅子舞の奉納
2 天富貴舞の子供たち
3 天富貴舞の奉納
4 納めの獅子舞 元締たちが獅子の鼻と口を押さえ、横で納めの謡いを奉納して
  弥栄祭(御祭礼)の終了です。
 

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2010年7月11日 (日)

ライナー・キュッヒル ヴァイオリンリサイタル

7月11日(日) 軽井沢大賀ホール  15:00開演

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調作品47「クロイツェル」
サンサーンス:序奏とロンドカプリチオーソ作品28 0711_3
ブルーフ:スコットランド幻想曲作品46
マスネー:タイスの瞑想曲
R.シュトラウス:薔薇の騎士 ワルツ(プシィホダ編曲)
アンコール
クライスラー:ジプシーの奇想曲
アルベニス/クライスラー:タンゴ
ショパン:ノクターン「遺作」Img_64081_2
リスト:コンソレーション

  ヴァイオリン:ライナー・キュッヒル
  ピアノ:加藤洋之

今日は、演奏も素晴らしかったのですが、客層も良くアンコールが4曲という満足度100%の演奏会でした。
ライナー・キュッヒルのヴァイオリンの素晴らしさは格別で、体と楽器Img_64091_2が一体となって共鳴しあっているような柔らかい響きが、大賀ホールいっぱいに広がりました。
また、加藤洋之のピアノも大変素晴らしく、ライナー・キュッヒルと完全に共感しあっているのがひしひしと感じられる演奏でした。
特に、アンコールで弾いた
ショパン:ノクターン [遺作]は、あたかも最初からヴァイオリンのために作曲された曲と錯覚するほどで、ヴァイオリンという楽器の素晴らしさを実感した演奏会でした。
演奏を聴きながら、ライナー・キュッヒルでモーツァルトのソナタが聴きたくて仕方ありませんでした。

右の写真は、演奏会後の小雨と霧の大賀ホール周辺(17:18頃)

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2010年7月 5日 (月)

平成中村座信州まつもと大歌舞伎「佐倉義民傳」

平成中村座信州まつもと大歌舞伎「佐倉義民傳」を見に行ってきました。
まず、5月5日のチケット購入について、「ベストな席は取れませんでしたが花道の横を確保できました」と書きましたが、実際は舞台に向かって左側最前列の花道横はとても「ベストな席」でした。
手を伸ばせば届くような目の前で、中村勘三郎さんや中村橋之助さんが演技をされているのですから。

フィナーレの山場の後、どう展開するのかと思っていたら、笹野高史さん演じる座長一座の・・・・というシーンは良く使われるパターンだとは思いますが、切り替えがたいへん見事で、時代をワープする感覚が味わえました。
ラップを取り入れた歌舞伎としては斬新な音楽は、新鮮で良かったのですが、ちょっと多用しすぎで、ラップによって農民が健康的で元気すぎて、「明るい農村」を見ているようで、農民の苦しみや悲壮感がが客席にほとんど伝わらず、名主の行動とギャップを感じる面があったように思いました。
音楽全体はたいへん現代的でしたが、クラシックでは作曲された当時の楽器(複製も含めて)と奏法で、モダン楽器が失ってしまった大切な響きを再現する、オリジナル楽器による演奏様式が支持されているように、現代感覚だけでなく、歌舞伎本来の語りや楽器による演奏も取り入れることで、江戸時代にタイムスリップした感覚が味わえ、「江戸時代という感覚の中でのラップ」がもっと生きてきたのではないかと思いました。

いろいろ思いつくままに書いてしまいましたが、ほんとうに素晴らしい公演をありがとうございました。
次回の松本公演を今から楽しみにしています。絶対にまた松本に戻ってきてください。

松本市民芸術館
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2010年7月 4日 (日)

平成中村座信州まつもと大歌舞伎2010の「登城行列」と「松本城 市民ふれあい座」

ときどき小雨の降る中、11時に松本郵便局前の東横イン松本から行列がスタートしました。

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「松本城 市民ふれあい座」の進行司会は、SBC信越放送の久保田 祥江アナウンサーがつとめました。
特設舞台上では、全員の挨拶の後、歌舞伎の本番さながらに、ラップの一部も披露されました。
最後に、子供たちからたくさんの花束が贈られ、「松本城 市民ふれあい座」は終了しました。
明日は平成中村座信州松本大歌舞伎を見にまた松本に出かけます。

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2010年7月 1日 (木)

2010年サイトウ・キネン・フェスティバル松本チケット追加発売

6月27日に取れなかった、「オーケストラコンサートB」のキャンセル分追加発売があり、S席はだめでしたがA席1階14列8番が取れました。Matsumoto6
これで、フェスティバル期間中8回のコンサートを鑑賞できることになりました。

オーケストラコンサートB 9月 5日(日)
               16:00開演 松本文化会館
    武満徹:ノヴェンバー・ステップス
    ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14

       尺八:三橋貴風
       琵琶:田中之雄
       演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ
       指揮:小澤征爾

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