５月１６日 NOAA15-05160956 18:56(JST) 137.62MHz
５月１６日午前１１時、気象庁は前線の影響で、九州などでは断続的に雨が降っていて。この先1週間も曇りや雨の日が多くなる見込みで、「九州南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
九州南部の梅雨入りは、平年より14日、去年より23日、それぞれ早くなっています。
まだ沖縄・奄美は梅雨入りの発表がなく、九州南部が全国で最も早く梅雨入りが確定すれば、気象庁が1951年に統計を取り始めてから初めてとなります。
５月１６日 08:10(UTC)～08:57(UTC)s/off 15630kHz CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC DRM
帰宅した午後5時過ぎ、午後5時台のID:3F2のDRM波が15630kHzで受信でき、13730kHzから15630kHzへ周波数が変更されたようです。
なお、午前10時台の15590kHzと午後5時台の15630kHzともに、A25スケジュールとしてHFCCに登録されています。
５月１６日午前、到着した時点で、昨日午後に工場線5番線建屋内へ移動した、E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42_ﾓﾊE217-2083が、元の通称「廃車置場」18番線へ移動していました。
通称「廃車置場」留置状況 ５月１６日現在
工場線
工場線 115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030、253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1
3番線 EF65 1105 (番線は推定)
4番線 EF64 1053 (番線は推定)
11番線 EF65 1102
通称「廃車置場」
14番線 解体線 E217系ｸﾗY-35編成ｻﾊE217-2069_ｻﾊE217-2070_ｻﾛE217-35_ｻﾛE216-35
16番線 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ｸﾊE216-2062
17番線 E233系ﾄﾀT10編成
18番線 E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42_ﾓﾊE217-2083
19番線 E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042_ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
20番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006_ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-1005
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080
24番線 EF65 1103_EF65 1104_EF64 1001
25番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
26番線 209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
27番線 DD16-11、DE10 1704
28番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
５月１６日 ～01:30(UTC)～01:57(UTC)s/off 15590kHz CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC DRM
01:57(UTC)s/on 15760kHz CNR-1 ID:3F2 xHE_AAC DRM
午前10時台のID:3F2のDRM波は、13730kHzから15590kHzへ周波数が変更されたようです。
５月１４日、２０２５セイジ・オザワ 松本フェスティバルの全プログラムが発表されました。
当初予定していた「サイトウ・キネン・オーケストラ 東京特別公演」（2025年9月1日（月））が諸般の事情で中止となり、それに伴って「オーケストラ コンサート Bプログラム」の日程が変更されました。
今年は以下の4公演のチケットを購入予定でスケジュール調整中です。
２０２５セイジ・オザワ 松本フェスティバル
ふれあいコンサートⅠ
８月１６日（土）開演 15:00 松本市音楽文化ホール（ザ・ハーモニーホール）
ブラームス：クラリネット三重奏曲 イ短調 Op.114
クラリネット：ジー・リー
チェロ：辻本 玲
ピアノ：加藤 洋之
ショスタコーヴィチ：2つのヴァイオリンとピアノのための5つの小品
ヴァイオリン：竹澤 恭子、滝 千春
ピアノ：加藤 洋之
チャイコフスキー：ピアノ三重奏曲 イ短調 「偉大な芸術家の思い出に」 Op.50
ヴァイオリン：竹澤 恭子
チェロ：辻本 玲
ピアノ：加藤 洋之
オーケストラ コンサート Aプログラム
８月２３日（土） 開演 15:00 キッセイ文化ホール（長野県松本文化会館）
シチェドリン：管弦楽のための協奏曲 第1番 ｢お茶目なチャストゥーシュカ｣
ショスタコーヴィチ：ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 Op.77 *
ショスタコーヴィチ：交響曲第5番 ニ短調 Op.47
ヴァイオリン：樫本 大進 *
指揮：アレクサンダー・ソディ
管弦楽：サイトウ・キネン・オーケストラ
ふれあいコンサート II ～樫本大進を迎えて～
８月２５日（月）開演 18:00 松本市音楽文化ホール（ザ・ハーモニーホール）
ヴォーン=ウィリアムズ：幻想的五重奏曲
ヴァイオリン：樫本 大進、双紙 正哉
ヴィオラ：川本 嘉子、村松 龍
チェロ：趙 靜
ブルッフ：弦楽八重奏曲 変ロ長調（遺作）
ヴァイオリン：矢部 達哉、田島 高宏、大宮 臨太郎、樫本 大進
ヴィオラ：篠﨑 友美、村松 龍
チェロ：趙 靜
コントラバス：池松 宏
ウェーベルン：弦楽四重奏のための緩徐楽章 Op.28
ヴァイオリン：豊嶋 泰嗣、樫本 大進
ヴィオラ：篠﨑 友美
チェロ：趙 靜
シェーンベルク：浄められた夜 Op.4
ヴァイオリン：樫本 大進、豊嶋 泰嗣
ヴィオラ：川本 嘉子、横溝 耕一
チェロ：趙 靜、佐藤 晴真
オーケストラ コンサート Bプログラム─小澤征爾生誕90年を祝う─
８月３１日（日） 開演15:00 キッセイ文化ホール（長野県松本文化会館）
マーラー：交響曲第2番 ハ短調 「復活」
ソプラノ：アレクサンドラ・ザモイスカ
メゾ・ソプラノ：藤村 実穂子
合唱：OMF合唱団、東京オペラシンガーズ
指揮：クリストフ・エッシェンバッハ
管弦楽：サイトウ・キネン・オーケストラ
５月１５日午後、通称「廃車置場」18番線のE217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42_ﾓﾊE217-2083が、工場線5番線建屋内へ移動しました。
上段左から
1 スイッチャーに牽引されて、通称「廃車置場」18番線から移動するE217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42_ﾓﾊE217-2083
2 工場線1番線を移動するE217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42_ﾓﾊE217-2083
下段左から
1 工場線1番線から5番線建屋内へ移動するE217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42_ﾓﾊE217-2083
2 移動後の通称「胚珠置場」16～18番線
通称「廃車置場」留置状況 ５月１５日現在
工場線
工場線 115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030、253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1
3番線 EF65 1105 (番線は推定)
4番線 EF64 1053 (番線は推定)
5番線 E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42_ﾓﾊE217-2083
11番線 EF65 1102
通称「廃車置場」
14番線 解体線 E217系ｸﾗY-35編成ｻﾊE217-2069_ｻﾊE217-2070_ｻﾛE217-35_ｻﾛE216-35
16番線 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ｸﾊE216-2062
17番線 E233系ﾄﾀT10編成
18番線 空き
19番線 E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042_ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
20番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006_ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-1005
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080
24番線 EF65 1103_EF65 1104_EF64 1001
25番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
26番線 209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
27番線 DD16-11、DE10 1704
28番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
５月１５日午後、昨日午前に回送―入区した、ぐんま車両センター所属のEF64 1053が、クモヤ143-52に牽引されて留置線10番線から入場しました。
入場後、スイッチャーに牽引されて、工場線3又は4番線方面建屋内へ移動しました。
上段～下段 クモヤ143-52に牽引されて、留置線10番線すら移動するEF64 1053
上段左から
1 試運転線へ移動したEF64 1053
2 工場線1番線を移動するEF64 1053
下段左から
1 クモヤ143-52、E217系ｸﾗY-42編成、E233系ﾄﾀT10編成
2 スイッチャーに牽引されて、工場線3又は4番線建屋内へ移動するEF64 1053
５月１５日午前、到着した時点で、昨日まで工場線6番線で見えていたE233系ﾄﾀT10編成が、通称「廃車置場」17番線へ移動していて、16番線のE217系ｸﾗY-42編成と並びました。
５月１４日 11:30(UTC)s/on～12:01(UTC)s/off 12120kHz C.M.Obrecht ID:11 Uzbekistan TWR DRM Test
TWRのTashkentからのDRM波のテスト送信が受信できました。
受信状態は比較的良好でSNRはピークで17dB台まで上昇しました。
前回5月9日の12120kHz,12105kHzのテスト送信と同一内容で、シンセサイザーでアレンジされたクラシックの名曲が聴こえていました。
５月１４日午前、5月1日午前には入場していた、E127系ﾓﾄA11編成の構内試運転が行われました。
構内試運転中のE127系ﾓﾄA11編成
５月１４日午前、昨日から今日にかけて回送された、ぐんま車両センター所属のEF64 1053が、長野駅方面から入区して留置線10番線へ入線しました。
５月１３日午後、通称「廃車置場」17番線のE217系ｸﾗY-35編成ｻﾊE217-2069_ｻﾊE217-2070_ｻﾛE217-35_ｻﾛE216-35が解体線へ移動しました。
上段左から
1 通称「廃車置場」17番線から移動するE217系ｸﾗY-35編成ｻﾊE217-2069_ｻﾊE217-2070_ｻﾛE217-35_ｻﾛE216-35
2 工場線1番線を移動するE217系ｸﾗY-35編成ｻﾊE217-2069_ｻﾊE217-2070_ｻﾛE217-35_ｻﾛE216-35
下段左から
1-2 解体線へ移動するE217系ｸﾗY-35編成ｻﾊE217-2069_ｻﾊE217-2070_ｻﾛE217-35_ｻﾛE216-35
通 称「廃車置場」留置状況 ５月１３日現在
工場線
工場線 115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030、253系ｸﾛ253-1、ｸﾓﾕﾆ143-1
3番線 EF65-1105 (番線は推定)
11番線 EF65-1102
通称「廃車置場」
14番線 解体線 E217系ｸﾗY-35編成ｻﾊE217-2069_ｻﾊE217-2070_ｻﾛE217-35_ｻﾛE216-35
16番線 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ｸﾊE216-2062
17番線 空き
18番線 E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42_ﾓﾊE217-2083
19番線 E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042_ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083
20番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006_ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-1005
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080
24番線 EF65-1103_EF65-1104_EF64-1001
25番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510
26番線 209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
27番線 DD16-11、DE10 1704
28番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
５月１３日午後、E217系ｸﾗY-42編成の構内移動が行われ、連結順が変則的になりました。
まず、工場線8番線から、E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE216-2062が通称「廃車置場」16番線へ移動しました。
次に、通称「廃車置場」18番線から、E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2083_ｻﾊE217-2084が、工場線1番線へ移動しました、
次に、工場線から、、E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42が、通称「廃車置場」18番線へ移動しました。
次に、工場線から、E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083が、通称「廃車置場セ」18番線へ移動して、ﾓﾊE217-2083を切り離し、ﾓﾊE216-2083は工場線へ移動しました。
最後に、工場線から、E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042_ｻﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083が、通称「廃車置場」19番線へ移動しました。
５月１３日午後、到着した時点で、通称「廃車置場」25番線のｸﾓﾕﾆ143-1が、工場線建屋内へ移動していました。
5月25日に開催される「びゅう鉄 in 長野総合車両センター」関連と思われます。
「びゅう鉄 in 長野総合車両センター」 2025年5月25日（日）
事業用車両143系を深堀「クモヤ 143-52・クモユニ 143-1」撮影会＆車両解説
５月１０日 16:10(UTC)～16:29(UTC)s/off 15390kHz KTWR DRM S.India ID:1003 DRM
5月11日午前1時過ぎから、15390kHzでKTWRのGuam送信のインド向けDRM波が受信できました。
５月９日 11:00(UTC)s/on～11:14(UTC)s/off 12120kHz C.M.Obrecht ID:11 Uzbekistan DRM
５月９日 11:15(UTC)s/on～11:30(UTC)s/off 12105kHz C.M.Obrecht ID:11 Uzbekistan DRM
昨日に続き、TWRに関連するTashkentからのDRM波が受信できました。
今日は12105kHzも12120kHzと同一表示で、シンセサイザーでアレンジされたクラシックの名曲が聴こえていました。
SNRはピークで12120kHzは11dB台、12105kHzは12dB台で、音声復調率は12105kHzの方が上回っていました。
５月１０日(土) 午後8時30分追記 放送当日の開始時刻になっても、12120kHz、12105kHzのDRM波形は確認できませんでした。
５月９日 NOAA18-05090154 10:54(JST) 137.9125MHz
気象庁によると、発達する低気圧や前線の通過に伴い、前線の影響で九州や四国で雨が降っていて、前線は10日にかけて西日本と東日本を通過するため、雨の範囲も次第に東に広がる見込みで、九州から関東では警報級の大雨となる恐れがあります。
５月９日午前、到着した時点で、通称「廃車置場」19番線のE217系ｸﾗY-35編成ｸﾊE217-35_ｻﾊE217-35_ﾓﾊE217-35_ﾓﾊE216-1035が、解体線へ移動していました。
通称「廃車置場」留置状況 ５月９日現在
工場線
工場線 115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030
工場線 253系ｸﾛ253-1
3番線 EF65-1105 (番線は推定)
8番線 E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083_ｸﾊE216-2062
11番線 EF65-1102
通称「廃車置場」
14番線 解体線 E217系ｸﾗY-35編成ｸﾊE217-35_ｻﾊE217-35_ﾓﾊE217-35_ﾓﾊE216-1035
16番線 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042
17番線 E217系ｸﾗY-35編成ｻﾊE217-2069_ｻﾊE217-2070_ｻﾛE217-35_ｻﾛE216-35
18番線 E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2083_ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42
19番線 空き
20番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006_ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-1005
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080
24番線 EF65-1103_EF65-1104_EF64-1001
25番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510_ｸﾓﾕﾆ143-1
26番線 209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
27番線 DD16-11、DE10 1704
28番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
５月８日 11:16(UTC)～11:30(UTC)s/off 12105kHz DRM
12120kHzのC.M.ObrechtラベルのDRM波がs/offした後、12105kHzでDRM波がが受信できましたが、DRM波としては不完全でした。
12105kHzという周波数からして、5月3日(土にの送信機のトラブルでDRM波が送信できなかったKTWR関連と思われます。
５月８日 11:05(UTC)～11:15(UTC)s/off 12120kHz C.M.Obrecht ID:11 Uzbekistan DRM
午後8時過ぎに、12120kHzでC.M.ObrechラベルのDRM波が受信できましたが、テキストがTWR関連の表記なので、明日の中国向けのテスト送信だったようです
ときどき音声復調でき音楽が聴こえていました。
５月７日午前、留置線方面から、ｷﾊ111-210_ｷﾊ112-210(飯山線)が検査入場しました。
５月５日午前撮影、県道34号線高架部分平坦化工事の長野(牛島区)側の盛り土撤去工事が進行中で、若穂スマートインターチェンジの取付道路工事も進んでいました。
若穂スマートインターチェンジの取付道路工事・下水道管埋設工事
県道34号線高架部分平坦化工事の盛り土撤去工事
５月３日(土・祝) 開演14:00 あづみ野コンサートホール
ベートーヴェン：
ピアノ・ソナタ第2番 イ長調 Op.2-2
ピアノ・ソナタ第7番 二長調 Op.10-3
ピアノ・ソナタ第11番 変ロ長調 Op.22
ピアノ・ソナタ第12番 変イ長調 Op.26「葬送」
アンコール
ベートーヴェン：
バガテル「エリーゼのために」 WoO 59
7つのバガテル 第3番 Op.33-3 ヘ長調
シューベルト：クーペルヴィーザー・ワルツ 変ト長調
ヨハン・シュトラウス：ウィンナ・ワルツ「酒、女、歌」
ピアノ：久元 祐子
あづみ野コンサートホール横の田んぼにも田植え前の水が張られ、安曇野も春本番をむかえました。
久元裕子さんは、あづみ野コンサートホール開館2年目の2002年3月の初公演から、今回で通算27回目の最多出演者で、2027年のベートーベン没後200年という節目を見据えて、ベーゼンドルファー・アーティストの久元祐子さんの、ベーゼンドルファー model 225によるピアノ・ソナタ全32曲によるリサイタルシリーズを2023年から行っていて今回は3回目の演奏会です。
今回は、ベートーベンの20歳代から30歳代前半の若きベートーベンの様々な工夫をのある曲目で、楽曲に対する理解度や演奏技術に裏打ちされた素敵な演奏を聴くことができました。
なお、2回目の演奏会は、昨年8月18日(日)の「セイジ・オザワ松本フェスティバル ふれあいコンサート II」と重なり聴くことができませんでした。
５月２日午後、昨日から今日にかけて、209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006、209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003、209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002の構内移動が行われ、それぞれ工場線5番線と6番線間を往復しました。
なお、209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-1005の構内移動は撮影できませんでした。
209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006構内移動 (午前)
工場線1番線を移動する209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006
この後、特急しなのの出区が被りました
209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003構内移動 (午前)
上段左から
1 スイッチャーが通称「廃車置場」26番線へ移動
2 通称「廃車置場」26番線から移動する209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
下段左から
1 通称「廃車置場」26番線から移動する209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
2 工場線1番線を移動する209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003構内移動 (午後)
左 工場線1番線を移動する209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
右 通称「廃車置場」26番線へ移動する209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002構内移動 (午後)
左 工場線1番線を移動する209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
右 訓練センター線を移動する209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
移動後の通称「廃車置場」
通称「廃車置場」留置状況 ５月２日現在
工場線
工場線 115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030
工場線 253系ｸﾛ253-1
3番線 EF65-1105 (番線は推定)
8番線 E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083_ｸﾊE216-2062
11番線 EF65-1102
通称「廃車置場」
14番線 解体線 E217系ｸﾗY-35編成ﾓﾊE217-2069_ﾓﾊE216-2069_ｸﾊE216-2048
16番線 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042
17番線 E217系ｸﾗY-35編成ｻﾊE217-2069_ｻﾊE217-2070_ｻﾛE217-35_ｻﾛE216-35
18番線 E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2083_ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42
19番線 E217系ｸﾗY-35編成ｸﾊE217-35_ｻﾊE217-35_ﾓﾊE217-35_ﾓﾊE216-1035
20番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006_ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-1005
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080
24番線 EF65-1103_EF65-1104_EF64-1001
25番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510_ｸﾓﾕﾆ143-1
26番線 209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
27番線 DD16-11、DE10 1704
28番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
５月２日午後、3月25日に検査入場した211系ﾅﾉN610編成が、[回送]表示で出場して留置線8番線へ入線しました。
動画は次項「209系の構内移動」に含めて編集しています。
５月２日午前、4月23日にE217系ｸﾗY-42編成の配給で入区していたEF64-1031が出区しました。
解体線のE217系ｸﾗY-35編成ﾓﾊE217-2069_ﾓﾊE216-2069_ｸﾊE216-2048は、この後奥に引き込まれていきました。
５月２日午前、到着した時点で、通称「廃車置場」17番線のE217系ｸﾗY-35編成7両のうち、E217系ｸﾗY-35編成ﾓﾊE217-2069_ﾓﾊE216-2069_ｸﾊE216-2048が解体線へ移動していました。
５月１日午前、到着した時点で、E217系ｸﾗY-35編成ｻｸﾊE216-2048側7両が元の通称「廃車置場」17番線へ、22番線の209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001が、工場線建屋内へ移動していました。
検査入場したE127系ﾓﾄA11編成の構内移動後、209系ﾄﾀ81編成4両と209系ﾄﾀ82編成4両の構内移動が行われ、209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001は工場線6番線建屋内から通称「廃車置場」22番線へ、209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002は通称「廃車置場」21番線から工場線6番線建屋内へ移動しました。
209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001構内移動
上段左から
1 到着した時点の通称「廃車置場」
2 スイッチャーに牽引されて、工場線6番線から移動する209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
下段左から
1 工場線1番線を移動する209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
2 通称「廃車置場」22番線へ移動する209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002構内移動
上段左から
1 通称「廃車置場」21番線から移動する209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
2 209系ﾄﾀ82編成ｻｸﾊ209-1002とスイッチャーの連結部分
下段左から
1 工場線1番線を移動する209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
2 工場線6番線建屋内へ移動する209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
通称「廃車置場」留置状況 ５月１日現在
工場線
工場線 115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030
工場線 253系ｸﾛ253-1
3番線 EF65-1105 (番線は推定)
6番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
8番線 E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083_ｸﾊE216-2062
11番線 EF65-1102
通称「廃車置場」
14番線 解体線 E217系ｸﾗY-140編ｸﾊE217-2040_ﾓﾊE217-2080_ｸﾊE216-2021 (解体中)
16番線 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042
17番線 E217系ｸﾗY-35編成ｻﾊE217-2069_ｻﾊE217-2070_ｻﾛE217-35_ｻﾛE216-35_ﾓﾊE217-2069_ﾓﾊE216-2069_ｸﾊE216-2048
18番線 E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2083_ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42
19番線 E217系ｸﾗY-35編成ｸﾊE217-35_ｻﾊE217-35_ﾓﾊE217-35_ﾓﾊE216-1035
20番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006_ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-10053
21番線 空き
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080
24番線 EF65-1103_EF65-1104_EF64-1001
25番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510_ｸﾓﾕﾆ143-1
26番線 209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
27番線 DD16-11、DE10 1704
28番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
５月１日午前、到着した時点ですでに入場していて、E127系ﾓﾄA11編成が工場線10番線から9番線建屋内へ移動しました。
なお、編成番号がはっきり確認できないため、編成番号が違う可能性もあります。
４月３０日午前、検査入場していたｷﾊ111-111_ｷﾊ112-111(小海線)の構内試運転が行われました。
上段左から
1 控除線6番線建屋内から移動するｷﾊ111-111_ｷﾊ112-111(小海線)
2～下段 構内試運転中のｷﾊ111-111_ｷﾊ112-111(小海線)
４月３０日午前、到着した時点で、E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080が通称「廃車置場」23番線へ移動していました。
通称「廃車置場」留置状況 ４月３０日現在
工場線
工場線 115系ﾀｶT1040編成ｸﾓﾊ115-1030
工場線 253系ｸﾛ253-1
3番線 EF65-1105 (番線は推定)
7番線 E217系ｸﾗY-35編成ｻﾊE217-2069_ｻﾊE217-2070_ｻﾛE217-35_ｻﾛE216-35_ﾓﾊE217-2069_ﾓﾊE216-2069_ｸﾊE216-2048
8番線 E217系ｸﾗY-42編成ﾓﾊE217-2083_ﾓﾊE216-2083_ｸﾊE216-2062
11番線 EF65-1102
通称「廃車置場」
14番線 解体線 E217系ｸﾗY-140編ｸﾊE217-2040_ﾓﾊE217-2080_ｸﾊE216-2021 (解体中)
16番線 E217系ｸﾗY-42編成ｸﾊE217-42_ｻﾊE217-42_ﾓﾊE217-42_ﾓﾊE216-1042
17番線 空き
18番線 E217系ｸﾗY-42編成ｻﾊE217-2083_ｻﾊE217-2084_ｻﾛE217-42_ｻﾛE216-42
19番線 E217系ｸﾗY-35編成ｸﾊE217-35_ｻﾊE217-35_ﾓﾊE217-35_ﾓﾊE216-1035
20番線 209系ﾄﾀ82編成ｸﾊ208-1002_ﾓﾊ208-1006_ﾓﾊ209-1006_ｻﾊ209-1004_ﾓﾊ208-1005_ﾓﾊ209-10053
21番線 209系ﾄﾀ82編成ｻﾊ209-1003_ﾓﾊ208-1004_ﾓﾊ209-1004_ｸﾊ209-1002
22番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1001_ﾓﾊ208-1001_ﾓﾊ209-1001_ｸﾊ209-1001
23番線 E217系ｸﾗY-140編ﾓﾊE216-2080
24番線 EF65-1103_EF65-1104_EF64-1001
25番線 189系ﾅﾉN102編成ｸﾊ189-9_ｸﾊ189-510_ｸﾓﾕﾆ143-1
26番線 209系ﾄﾀ81編成ｸﾊ208-1001_ﾓﾊ208-1003_ﾓﾊ209-1003
27番線 DD16-11、DE10 1704
28番線 209系ﾄﾀ81編成ｻﾊ209-1002_ﾓﾊ208-1002_ﾓﾊ209-1002
４月３０日午前、到着した時点で、通称「廃車置場」17番線のE217系ｸﾗY-35編成側7両が、工場線7番線へ移動していました。
４月２７日（日） 開演14:00 NHKホール
マーラー：交響曲第3番 ニ短調
メゾ・ソプラノ：オレシア・ペトロヴァ
女声合唱：東京オペラシンガーズ
児童合唱：NHK東京児童合唱団
指揮：ファビオ・ルイージ
管弦楽：NHK交響楽団
１９２０年、１９９５年以来史上３回目となるマーラー・フェスティバル２０２５は、５月９日から１８日の１０日間、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ブダペスト祝祭管弦楽団、NHK交響楽団、シカゴ交響楽団、ベルリン・フィル）の公演が組まれ、そのうちNHK交響楽団は交響曲第3番と第4番が割り当てられ、昨日と今日の「NHK交響楽団 第２０３６回 定期公演Ａプログラム」は、マーラー・フェスティバル前の演奏会で、ファビオ・ルイージ指揮のマーラーは、2019年8月の サイトウ・キネン・オーケストラの演奏会以来となりました。
今回の演奏会は2階席中段で聴きましたが、2人のコンサートマスターをはじめ首席奏者総動員で、フルートの甲斐雅之首席がピッコロを担当するなど、ヨーロッパ公演に向けての意気込みが感じられました。
最後まで高い集中力が維持され、聴力検査を受けているような極度の弱音や繊細さで、指揮者の意図を具現化した細部まで徹底的に磨き上げられた演奏は見事でしたが、昨年11月のサイモン・ラトル指揮のバイエルン放送交響楽団のマーラーの交響曲の変化にとんだ音楽の表現力に気持ちが高ぶった時と比べて、今回は終始冷静に聴いていた感があり、磨き抜かれた見事な演奏でしたが、それが感情的な高まりに結びつかないもどかしさを感じました。
マーラー・フェスティバル2025 コンセルトヘボウ 大ホール
５月９日（金）、５月１０日（土）
マーラー：交響曲第1番
クラウス・マケラ（指揮）ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
５月１０日（土）、５月１１日 （日）
マーラー：交響曲第2番
イヴァン・フィッシャー（指揮ブダペスト祝祭管弦楽団
５月１１日（日）
マーラー：交響曲第3番
ファビオ・ルイージ（指揮）NHK交響楽団
オランダ放送合唱団（女声）オランダ国立児童合唱団
５月１２日（月）
マーラー：交響曲第4番
ファビオ・ルイージ（指揮）NHK交響楽団
５月１３日（火）
マーラー：交響曲第5番
イヴァン・フィッシャー（指揮）ブダペスト祝祭管弦楽団
５月１４日（水）
マーラー：交響曲第6番
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン（指揮）シカゴ交響楽団
５月１５日（木）
マーラー：交響曲第7番
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン（指揮）シカゴ交響楽団
５月１６日（金）、５月１８日（日）
マーラー：交響曲第8番「千人の交響曲」
クラウス・マケラ（指揮） ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
５月１７日（土）
マーラー：交響曲第9番
キリル・ペトレンコ（指揮）ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
５月１８日（日）
マーラー：交響曲第10番よりアダージョ
マーラー：大地の歌
サカリ・オラモ （指揮）ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
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